今シーズン、最後の桜を見るために旅にでました。
はじめに訪れた場所は東海北陸自動車道、白鳥インターから山里へ入ったところにある善勝寺です。
ここの桜は樹齢400年以上の立派な桜・・・のはずでしたが?
駐車場にも車が数台あるだけで人がほとんどいない。
26日の岐阜方面は、あいにくの雨もよう、しかも冷たい風が吹く日で花がすでに散ってました。
ただ駐車場前の桜の木が小振りですが満開、鮮やかな紅白の花が咲いていて綺麗でした。
善勝寺近くでは紅白の花を咲かせる桜を多くみかけました
臥龍桜はJR一之宮駅の中を通って桜を見に行きます。
初めて訪問しましたが形がなんともユニーク、樹齢は1100年のすごい歴史を感じさせる桜です。
午後3時頃、雨、風が強く、嫁さんは震えてるは、カメラは濡れてくるわでとりあえず今日は宿に向かうことに。
横から見ると龍に見えるとの事ですが、寒くて撮り忘れました。残念・・・
日本を代表する、臥龍桜(えどひがん桜)は花びらを散らさずに優雅な姿を見せてくれました (Pentax K100D)
はじめに訪れた場所は東海北陸自動車道、白鳥インターから山里へ入ったところにある善勝寺です。
ここの桜は樹齢400年以上の立派な桜・・・のはずでしたが?
駐車場にも車が数台あるだけで人がほとんどいない。
26日の岐阜方面は、あいにくの雨もよう、しかも冷たい風が吹く日で花がすでに散ってました。
ただ駐車場前の桜の木が小振りですが満開、鮮やかな紅白の花が咲いていて綺麗でした。
善勝寺近くでは紅白の花を咲かせる桜を多くみかけました
臥龍桜はJR一之宮駅の中を通って桜を見に行きます。
初めて訪問しましたが形がなんともユニーク、樹齢は1100年のすごい歴史を感じさせる桜です。
午後3時頃、雨、風が強く、嫁さんは震えてるは、カメラは濡れてくるわでとりあえず今日は宿に向かうことに。
横から見ると龍に見えるとの事ですが、寒くて撮り忘れました。残念・・・
日本を代表する、臥龍桜(えどひがん桜)は花びらを散らさずに優雅な姿を見せてくれました (Pentax K100D)