夏旅2日目の午前中は、ハードなハイキングだったので午後は、疲れてしまい積極的に観光する気になれず。今晩泊まる予定の「鹿教湯温泉」(かけゆ おんせん)にある「黒岩旅館」さんに早めに移動することにしました。
傷を負った鹿が温泉に浸かり傷の治療をしていたことが温泉名の由来らしいので、もしかしたら私の明日なるであろう筋肉痛にも効いてくれるかも?
今晩の宿「黒岩旅館」さんに3時半頃に到着しました。
とても清掃が行き届いた部屋でした。コロナ対策か? 布団は前もって引いてありました。
白馬八方の山は、曇っていたのに青空がまぶしい・・・
部屋が5階だったので窓からの景色を撮ってみました。鹿教湯温泉は、古くは江戸時代より湯治場として栄えてきた歴史ある温泉です。
このリックの中には、デジイチPENTAX KPが入っていたのですが今回の旅行では、一度も使わずじまいでした。八方まで重いリック背負って登ったのに(涙)運動不足もあり4時間以上の山登りは、疲れたので少し部屋でゴローンとしてました。これが心地よいんですよね。
旅の疲れをいやす温泉は、少し小さ目ですが、源泉かけ流し。泉質は、単純温泉 (弱アルカリ性低張性高温泉)
露天風呂、開放感、感じる広さは無いのですが宿泊人数を10人に絞っているとのことなので、狭さを感じずに入浴出来ました。
お楽しみの食事の時間です。地元食材による手作り料理が並びます。
味付けが絶妙で日本酒がすすみました。
信州と言えば、そばですが、そばがきコースをチョイス。
とても美味しかったので調子にのり日本酒、お替りしてしまいました。
デザートも手作り、ここの料理はどれも美味しく素晴らしかったです。
翌朝の朝食も美味しかった。
宿のチェックアウト後は、鹿教湯温泉の周りを散歩して見ました。
橋に屋根があるのが珍しい「五代橋」
水が綺麗です。
木々に囲まれてとても涼しく良い雰囲気です。
歴史を感じさせる石仏。
文殊堂
地形を活かした参道が整備されていました。
のんびりできた鹿教湯温泉の散歩を終え、これから自宅に向けて少し寄り道しながらゆっくりと向かうことにしま~す。
そういえば、気にしていた筋肉痛は、思ったほど症状が出ず軽く済みました。
もしかしたら温泉効果があったのかも知れませんね。
SONY RX100M4&TX-5にて撮影
傷を負った鹿が温泉に浸かり傷の治療をしていたことが温泉名の由来らしいので、もしかしたら私の明日なるであろう筋肉痛にも効いてくれるかも?
今晩の宿「黒岩旅館」さんに3時半頃に到着しました。
とても清掃が行き届いた部屋でした。コロナ対策か? 布団は前もって引いてありました。
白馬八方の山は、曇っていたのに青空がまぶしい・・・
部屋が5階だったので窓からの景色を撮ってみました。鹿教湯温泉は、古くは江戸時代より湯治場として栄えてきた歴史ある温泉です。
このリックの中には、デジイチPENTAX KPが入っていたのですが今回の旅行では、一度も使わずじまいでした。八方まで重いリック背負って登ったのに(涙)運動不足もあり4時間以上の山登りは、疲れたので少し部屋でゴローンとしてました。これが心地よいんですよね。
旅の疲れをいやす温泉は、少し小さ目ですが、源泉かけ流し。泉質は、単純温泉 (弱アルカリ性低張性高温泉)
露天風呂、開放感、感じる広さは無いのですが宿泊人数を10人に絞っているとのことなので、狭さを感じずに入浴出来ました。
お楽しみの食事の時間です。地元食材による手作り料理が並びます。
味付けが絶妙で日本酒がすすみました。
信州と言えば、そばですが、そばがきコースをチョイス。
とても美味しかったので調子にのり日本酒、お替りしてしまいました。
デザートも手作り、ここの料理はどれも美味しく素晴らしかったです。
翌朝の朝食も美味しかった。
宿のチェックアウト後は、鹿教湯温泉の周りを散歩して見ました。
橋に屋根があるのが珍しい「五代橋」
水が綺麗です。
木々に囲まれてとても涼しく良い雰囲気です。
歴史を感じさせる石仏。
文殊堂
地形を活かした参道が整備されていました。
のんびりできた鹿教湯温泉の散歩を終え、これから自宅に向けて少し寄り道しながらゆっくりと向かうことにしま~す。
そういえば、気にしていた筋肉痛は、思ったほど症状が出ず軽く済みました。
もしかしたら温泉効果があったのかも知れませんね。
SONY RX100M4&TX-5にて撮影