GWも終了した9日の土曜日、とてもよい晴天・・・そうだ京都に行こう。(理由は?)
四日市から京都へは新名神を使うと便利で一時間も経たないうちに京都市内に到着。
市内から国道162を走ればみるみるうちに山景色に、高雄を過ぎ中川北山町を通ると見えてくる風景。
写真は北山杉、川端康成の「古都」に描かれた美しい小説の舞台です。
しかし人手によって手をかけられ美しいほどの杉林を見ることも年々難しくなってきているようです。
さて京都市内から車を走らせること約一時間半、やっと目的地に到着です。
ここは京都府の美山集落、日本の農村の原風景が残る静かな集落です。
最近すっかり見かけなくなったレンゲ畑も広がっていました。 K100Dにて5月9日撮影
四日市から京都へは新名神を使うと便利で一時間も経たないうちに京都市内に到着。
市内から国道162を走ればみるみるうちに山景色に、高雄を過ぎ中川北山町を通ると見えてくる風景。
写真は北山杉、川端康成の「古都」に描かれた美しい小説の舞台です。
しかし人手によって手をかけられ美しいほどの杉林を見ることも年々難しくなってきているようです。
さて京都市内から車を走らせること約一時間半、やっと目的地に到着です。
ここは京都府の美山集落、日本の農村の原風景が残る静かな集落です。
最近すっかり見かけなくなったレンゲ畑も広がっていました。 K100Dにて5月9日撮影
1時間で京都とは!
そして北山杉は前に見ましたが、美山の田園風景は始めて拝見、美しいですね。
ところで、レンゲは仙台ではまだよく見かけますよ。
しかも高速料金が千円なので、電車を使うより割安。
但し京都の市街地は駐車場が高いし渋滞がひんぱん。
結局は四日市駅前から京都駅まで行く高速バス路線が良いかなと考えています。
仙台ではレンゲ畑まだよくみかけられるのですね。
三重では田んぼが麦畑に変身しているところが多く、レンゲを見かけることが少なくなってしまいました。