そろそろサルデーニャとのお別れが近づいてきました。同行してくれたYちゃんとは、現地集合~現地解散。彼女は今朝早くに出発(しかし、濃霧で3時間遅れたようです)しました。昨夜は、名物店主がいるトラットリアで楽しく食事をして、最後の夜を〆ました。日本に帰りたくないのは毎度のことながら、今回は本当に名残惜しい。二人で「島の子になる~!」と何度と叫んだことか(笑)
言ってみれば、イタリア人にとってのサルデーニャは、日本にとっての沖縄みたいなものかな~と感じました。そんな、皆が憧れるような存在なんでしょうね、きっと。
人々はおおらかでゆったりしていて、例えば、路上や公園で商売をするアフリカ系の人たちなどは、一見怖そうですが、無理矢理に何かを売りつけるようなこともなく、逆にとてもフレンドリーでびっくり。何度も挨拶された(^o^)
そして、昨日は、サルデーニャへ移住してしまったかつてのイタリア語の先生とも、道ばたでまさかの再会??こんな偶然があるのかと、双方で驚き、そしてとてもうれしい出来事でした。日本が懐かしいと言いながらもすっかり島の住人だったけど(^o^)
言ってみれば、イタリア人にとってのサルデーニャは、日本にとっての沖縄みたいなものかな~と感じました。そんな、皆が憧れるような存在なんでしょうね、きっと。
人々はおおらかでゆったりしていて、例えば、路上や公園で商売をするアフリカ系の人たちなどは、一見怖そうですが、無理矢理に何かを売りつけるようなこともなく、逆にとてもフレンドリーでびっくり。何度も挨拶された(^o^)
そして、昨日は、サルデーニャへ移住してしまったかつてのイタリア語の先生とも、道ばたでまさかの再会??こんな偶然があるのかと、双方で驚き、そしてとてもうれしい出来事でした。日本が懐かしいと言いながらもすっかり島の住人だったけど(^o^)