今期のイタ語クラスは今日で終了です。ということで、半蔵門の「Biancane(ビアンカーネ)」へ、仲間のみんなと食事に出かけました!。アンティーク(?)のテーブルや椅子がゆったりと配置されており、落ち着いて食事ができ、かつ話も弾みました。
1,500円のランチコースは美味しかったです。前菜とドルチェは量控えめの日本人向けサイズでしたが、それに比べるとパスタは量がありました。ドルチェのボネは、できれば普通サイズを食べたかったかも!
写真がボケボケなので、パスタはお店のブログをご覧下さい。ラグーが丁寧に作られていた!
![Dvc00135 Dvc00135](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/c2/9a09c3ec1fc7eab52704c34b578414ff.jpg)
![Dvc00144 Dvc00144](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/59/2030a381385596a6d5586ac0367a1da8.jpg)
1,500円のランチコースは美味しかったです。前菜とドルチェは量控えめの日本人向けサイズでしたが、それに比べるとパスタは量がありました。ドルチェのボネは、できれば普通サイズを食べたかったかも!
写真がボケボケなので、パスタはお店のブログをご覧下さい。ラグーが丁寧に作られていた!
![Dvc00135 Dvc00135](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/c2/9a09c3ec1fc7eab52704c34b578414ff.jpg)
![Dvc00144 Dvc00144](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/59/2030a381385596a6d5586ac0367a1da8.jpg)
今年のウィンブルドンの注目は、13年ぶりの伊達ックだったが、すばらしい試合運びだった。スライスから前に出てボレーで決めるなど相手を翻弄し、また、多彩なショットを見せてくれた。最近のテニスは、女性もパワーテニスが主流になっていて、ただでさえ体格で差をつけられている日本選手の活躍が難しい状況だ。パワーテニスは、力で相手をねじ伏せるようで、私は好きではないし見ていても楽しいものではない。伊達ックの試合は、テニスの面白さを十分に証明してくれた!
ところで、昨年に伊達ックが復帰をしたときに、「伊達ックはお蝶婦人になろうとしている」と感じた。というのは、『エースをねらえ!』の中での印象的なシーンを思い出したからだ。
後輩である岡ひろみとお蝶婦人が、ひろみの将来を左右する重要な試合をするのだが、その時に、お蝶婦人はこれから伸びていく後輩へ自分のすべてを見せるという覚悟を持って試合に臨み、またひろみも、その意図を読み取るというシーンなのだが。このシーンと同じように、自分がボロボロになっても後輩たちに伝えなければいけないという伊達ックの意図を、若手選手たちに読み取ってほしい!!!
ところで、昨年に伊達ックが復帰をしたときに、「伊達ックはお蝶婦人になろうとしている」と感じた。というのは、『エースをねらえ!』の中での印象的なシーンを思い出したからだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bz/tennis.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bz/tv.gif)
発音ははっきりしているし、同じ単語を何度も連呼するので覚えやすい。当たり前だが、ポジティブな形容詞をこれでもかと言ってくれる。飛行機に乗って遠路はるばる売り込みに来ているわけだから、商品説明に非常に熱が入ってる。
もしかして、日本時間で夜中の番組なら、相手は時差なしで喋っていることになる。それなら、なおさらハイテンションなイタリア人は喋りまくるよう、計算し尽くされているってことだ(笑)。恐るべし、shopチャンネル!