詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

開放された・・手塚治虫、杉浦茂、水木しげる

2010年05月09日 | Weblog
最近のマンガ・アニメはほとんどみないけど・・NHKの「ゲゲの女房」を観てて思ったことがいくつかある。

ずっと、どうして・・手塚治虫が唯一の尊敬する漫画家として杉浦茂を挙げたのかがわからなかった。

たぶんその理由は、杉浦茂の唯一の後継者の水木しげる漫画を見るとわかるのかもしれない。

NHKにはなんとか、土日にまとめて放映して欲しい。普通の勤め人が観られるようにしろ!
誰のためのNHKだと言うのか!

ううーん、悩むな・・

2010年05月04日 | Weblog
以下は僕のHPのBBSへの書き込みです。
僕の唯一のHPはーhttp://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/pikkipikki

ー「世の中が悪くなっていく」周辺情報です。
todaysong

忌野清志郎「 LIVE at SPACE SHOWER TV~THE KING OF ROCK'N ROLL SHOW~」 [音楽情報]
清志郎さんファンが、いま待ちに待ってるのが、このDVDの発売。
スペースシャワーTVに残された貴重なライブ映像を収めた
「 LIVE at SPACE SHOWER TV~THE KING OF ROCK'N ROLL SHOW~」。

で、その詳細が発表されました。
う~~~~~ん、まいったなあ。
あんまり余裕ないから、どうしようかと迷っていたけど、
これはもう買うしかないじゃないか。笑
チャボさんのDVDと合わせて予約かな。(Amazon、安いぞ!!セール中だからなの???)

●DISC 1
忌野清志郎 & 2 3's
・アイドル
・プライベート
・この愛が可愛そう
(1993年9月12日「忌野清志郎&2・3's at 日比谷野外大音楽堂」 at 日比谷野外大音楽堂)

忌野清志郎
・サラリーマン
・あの歌が思い出せない
(1994年7月24日「MEET THE WORLD BEAT '94」at 大阪万博記念公園 もみじ川芝生広場)

THE TIMERS
・ロックン仁義
・デイ・ドリーム・ビリーバー
(1994年7月24日「MEET THE WORLD BEAT '94」 at 大阪万博記念公園 もみじ川芝生広場)

忌野清志郎 SCREAMING REVUE
・わかってもらえるさ
・宝くじは買わない
・Good Lovin'
・トランジスタ・ラジオ
・スローバラード
・君にだけわかる言葉
(1995年12月25日「スクリーミング・レビュー TOUR 1995」 at 日本武道館)

忌野清志郎 & LITTLE SCREAMING REVUE
・ひどい雨
・誰かがBedで眠ってる
・世界中の人に自慢したいよ
・上を向いて歩こう
(1996年7月28日「MEET THE WORLD BEAT '96」 at 大阪万博記念公園 もみじ川芝生広場)

忌野清志郎 & LITTLE SCREAMING REVUE
・メロメロ
・裏切り者のテーマ
・ソングライター
(1997年7月6日「SPACE SHOWER TV 8th ANNIVERSARY FREE CONCERT」 at 日比谷野外大音楽堂)

特典映像
・STATION ID
・「SoHo」ダイジェスト映像

●DISC 2
忌野清志郎 & LITTLE SCREAMING REVUE
・君が代
・空がまた暗くなる
・あこがれの北朝鮮
・明日なき世界
・世の中が悪くなっていく
(1999年9月5日「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 1999」 at 日比谷野外大音楽堂)

~10年04月度のコラム一覧~(◆→自作詩、◇→文学関係)

2010年05月03日 | Weblog
1日…~10年03月度のコラム一覧~ー「ここ」
◆時代ー「ここ」
再び沖縄米軍基地移設問題と「宇宙人」鳩山総理についてー「ここ」
2日…竜虎対決・・駄目だこりゃ今晩も阪神はー「ここ」
異常事態発生か・・内閣改造を!ー「ここ」
3日…◆カタクリ (花言葉は「初恋」)ー「ここ」
4日…怒れ日本人!ー「ここ」
5日…官僚の役割とはー「ここ」
6日…◇日本SFの貢献者たち・・手塚治虫、安倍公房、筒井康隆ー「ここ」
◆宮沢賢治は大人すべてを化け物存在と感じていたのかもー「ここ」
食料品の消費税減税や様々なばら撒き(ベーシックインカム等)で可処分所得の倍増をー「ここ」
7日…◆コスプレ嬢ー「ここ」
8日…日本人劣等化計画はほぼ完了しつつー「ここ」
9日…◇松尾スズキ、佐野眞一、米原万里ー「ここ」

10日…昨日帰り道でスギナ発見!ー「ここ」
11日…◇井上ひさし氏が癌で死亡のニュースに思わず合掌ー「ここ」
◇米原万里「魔女の1ダース」&「日本の歴史をよみなおす」網野善彦読了ー「ここ」
12日…◆日本低国ー「ここ」
13日…稚内は猛吹雪とかー「ここ」
14日…発狂途上日本人の理由ー「ここ」
15日…国の未来は税金次第・・原発、軍需産業、二人の懲りない宏ー「ここ」
16日…①肉類の消費税を倍額に ②保存食品を備蓄してはどうなのかー「ここ」
数日以内に死ぬならどうする&日米安保廃棄のためにー「ここ」
17日…◇金子光晴で二番目に好きな詩&ボロボロ米国ー「ここ」
18日…日本支配層はいつまでアメリカの飼い犬であり続けるのか!ー「ここ」
19日…日本での英雄の条件ー「ここ」

20日…禁酒を決行したら体調最悪にー「ここ」
21日…◇「すばらしい新世界」池澤夏樹読了ー「ここ」
22日…◆川柳手帳からー「ここ」
23日…◇開高健の「ロビンソンの末裔」「パニック」読了ー「ここ」
24日…今年最後の桜を満喫ー「ここ」
25日…携帯は見つかったけどへとへとー「ここ」
26日…全然面白くなかった映画「おくりびと」ー「ここ」
27日…新党を作るとしたらの公約はー「ここ」
28日…あえて鳩山首相を応援したいー「ここ」
29日…小沢氏問題の再燃についてー「ここ」
30日…風前のともし火の民主主義を守るためにはー「ここ」
検察審査会の実体とはー「ここ」

ロックの学園(忌野清志郎校長)を観た

2010年05月03日 | Weblog
深夜を切り裂いて響く清志郎のシャウト
だからロックの半分は愛
永遠に報われることのないからこそ愛

「愛しあっているかい?」と
世界一発禁歌の多かった清志郎のシャウト
だからロックの半分は叛逆
愛しあう世界なんて永遠に訪れるはずないから

ロックを歌わずにはいられない
信じられない愛や希望や
いつも裏切られる叛逆や革命だろうと

ロックこそ喪失の歌
ロックこそ未来へと続く道
ロックこそ還るための一筋の明かり

あえて鳩山首相を応援したい

2010年04月27日 | Weblog
原発推進と、あまりにも無能で後ろから鉄砲を撃つ閣僚(仙石、平野、前原、千葉、枝野、岡田、野田、)の多さにはいいかげんうんざりだけど・・

ただ米軍普天間飛行場移設問題は、意図的なのかどうかはわからないけど、現在までのところ順調なのではと思う。

僕自身も、120近い米軍基地施設が日本にあり、その約75%が沖縄にあったとは初めて知った。多くの日本人もたぶんそうなのではと・・

「攻めが最大の防御」とも言うので、鳩山総理はもっと、日本の各地への移転案をあちこちに言わせて、日本中に米軍基地反対機運を盛り上げてはと思う。

例えば、日本中に数十という採算の取れない飛行場がある。その中で沖縄から国外・県外への米軍普天間飛行場移設には反対と言う政治家の地元に移設してはとか・・いっそのこと、韓国・中国との間の領土問題でもめている竹島や尖閣諸島への移設を提案してもいい。
僕個人としては、韓国資本の土地買占めが激しい対馬へと沖縄の数箇所の基地・施設を移転してはどうかなと思うけど・・

その結果、それらすべての場所での反対運動が起こり・・国外移設しかないとなった場合には、米国がそれに反対するならば(もともと米国はグアムへの海兵隊移転策で、いかに移転費用を日本に負担させるかという戦略)、今後10年間で在日米軍基地・施設を半減するしかない!・・と宣言してはどうなのかと思う。


稚内は猛吹雪とか・・

2010年04月13日 | Weblog
道産子なのに、稚内には行ったことがない。ぼくの最北端は旭川まで。
最東端の根室にも行ったことがない。

会社勤めの後、帰郷した列車で知り合いになった根室の中学生たちが「根室はいい町だから、一緒に行こうよ!」と口々に誘ってくれたのに・・

あんまりにも極端な、へそ曲がり(へそのない蛙なのに・・僕のハンドルネームのpikki・bikkiも北海道・東北・九州の方言で蛙の意味)すぎた人生。

でも根室の秋刀魚はほんとに美味しい!
百円以下なのに・・株式会社「兼曲」の「秋刀魚水煮(骨まで食べてね)」を明日買い占めてこんと。


◆最近はここの「川柳なう」でストレス解消をー「ここ」
   眠れんとは生きてる証拠紹興酒
   もし涙金銀宝石だったいいのに

◆日本低国

2010年04月12日 | Weblog
敗戦後すぐに
占領軍のマッカーサー元帥が
「日本人は12歳くらいの子供」とのたまったらしいけど
本当は60歳くらいの老人だったのかもしれない
子供還りしつつあった・・

最近の日本人はいよいよ
本も読んだりしないので
認知症状がいよいよ激しくなってきた
100歳くらいの老人なのかもしれない

老人は過去の思い出に浸りがち
子供でさえもが
「昔の方が良かった」などという日本人が増えつつある

日本バッシングから日本パッシングへと
最近では日本ナッシングから
いよいよどこもかしこも
ゴミタメへと変貌しつつある日本低国

◆表題について参考になる記事「累進税率の強化とベーシックインカムの二つをマニュフェストに取入た政党が受入られ、3つ目の財産の再分配のサプライズは」はー「ここ」
◆ここへの僕のコメントはー
《木だけを見るのではなくて森全体を見なければならないと思う。
確かに、従来の過大過ぎる官僚・公務員の人権費や天下りや公共事業や不公平な税制や年金制度という真の原因は、国民の正当な代表だった政治家たちの怠慢や自分たちの利権重視が原因であり、もっとまともな政治家を選んで、従来の利権構造の巣窟と化したそれらの欠陥を変えればいいだけの話しだと思う。

国が税金で真っ先にすべきこと、その存在価値とは、再配分機能による貧富差の解消や社会保障や政府ティネットの充実による大多数の国民の不安解消であるはずだ。
ところが従来の自民党政治が、それと正反対の事ばかりをやってきたので(富裕層の所得税・相続税・贈与税減税や法人税減税・・)、市場に回らない膨大な富裕層の資産や大企業の内部留保が数百兆円となり・・同様に市場に回らない天下り高級官僚たちの○○法人等の裏金や特別会計(税金の隠匿)もまた数百兆円というのが、日本のデフレや景気・雇用の悪化の主原因だったことを忘れては、そもそも議論の出発点から間違うことになる。》

宮沢賢治は大人すべてを化け物 的存在と感じていたのかも

2010年04月06日 | Weblog
賢治童話には
ほとんどまともな大人がでてこない
「銀河鉄道の夜」は「雁の童子」には例外的に
カンパネラの父親とかわずか数人
でも彼らは単に父性原理の象徴だったのかもしれない・・

どこでだったか
十歳までの子供は人間ではなく
神のような存在だともいう
人体の免疫系が完成するのが十歳頃
そのとき以来
神的存在から生身の人間への堕落が始まる

人間はみんな
突然変異した化け物への過程や
地球で増殖中の癌やエイズ的存在や
それとも
生きてゆくというのが
そのような変化の過程と捉えるべきなのか

だから
どれが正義で どれが悪だとか
どれが美で どれが醜悪だとか
思いあがるのはちゃんちゃら可笑しい

ただ化け物に相応しい
貴重な図書館というべき生命の明かりが
またひとつ消えてゆき
化け物候補がまた生誕するのかもしれない

賢治童話「ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記」を読むと
いつもそう思う
そんな謙虚さをもって
この世界を考えていたのがアイヌ民族等の先住民族だったと

◆検事童話「ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記」はー『ここ』

死刑を待つ革命家の句&死刑制度についてー

2010年03月30日 | Weblog
 ・生かされて四十九年の薄暑かな  (大道寺将司句集より)
 ・秋の日を 映して暗き 鴉の目
 ・死を抱き 人は生まれく 岩清水
 ・一茎の 秋の向日葵 直立す
 ・その時の 来て母還る 木下闇
 ・赤蜻蛉 残るいのちの 軽さかな
 ・みなしごの また生まれけり 星月夜


僕が死刑制度に関心をもったきっかけは、同郷北海道先輩にして、日本では稀有な革命家・・東アジア反日武装戦線による三菱重工等の大企業爆破事件のリーダーとして死刑を宣告された『狼煙を見よ』の大道寺将司氏の存在を知ってからだった。(天皇の列車爆発未遂が権力者たちを激怒させたのかもしれない・・)
詳しくは戦後最高のノンフィクション作家松下竜一全集参照を。(どの巻も昭和理解には必読!)

◆敬愛する故松下竜一氏についてはー『ここ』
◆大道寺氏の思想について簡潔に知ることができるの「東アジア反日武装戦線『狼』」はー『ここ』
◆大道寺将司氏については「大道寺将司 君の今日このごろ」ー『ここ』

死刑制度反対論は、以前日記に書いた四つほどではないらしい。
大別してー①違憲性に基づく死刑廃止論 ②誤審冤罪に基づく死刑廃止論 ③刑罰一貫性に基づく死刑廃止論 ④人権尊重に基づく死刑廃止論 ⑤国際的潮流に基づく死刑廃止論 ⑥刑務官問題に基づく廃止論・・があるらしい。
詳しくは「死刑制度の問題点の整理」はー『ここ』

日本でいちばん問題なのは、前近代的な警察検察と司法制度のために、冤罪が野放し状態という点ではないのかと思う。
従来でも、自白重視による拷問的取調べが冤罪の温床になってきた。その一点だけからでも、日本の死刑制度は一時停止すべきと思う。せめて他の先進国のように、取り調べ時の弁護士の臨席や、取調べの全面的映像化なしには、冤罪は増えこそすれ減ることはありえない。死刑制度存続論はその点でだけでも重大な欠陥を抱えていると思える。

さらには、主にスピードアップのための「裁判官制度」が冤罪の温床になるという・・日本の裁判制度は最悪の事態を迎えつつある。
◆「大谷昭弘の日本の死刑制度の問題点」はー『ここ』
http://www.the-journal.jp/contents/otani/2008/06/post_21.html
◆よりわかりやすい「裁判員制度の問題点早わかり、父と娘の会話」はー『ここ』

相変わらずの読書三昧。

2010年03月21日 | Weblog
昨日読了したのはー
①「コールドマウンテン」チャールズ・フレイジャー
「風とともに去りぬ」と同じ時代・舞台の愛の物語だけど・・それより10倍くらい面白かった。
確か映画化されていたはずと思うけど、多分映画も相当面白くなるはずと思う。

②「百年の祈り」イーユン・リー
印象としては、ヘミングウェーや魯迅を連想した中国出身の米国作家。
07年『グランタ』で「もっとも有望な若手アメリカ作家」に選ばれたのが納得できる一冊だった。
タブーへの挑戦の姿勢は、更なる傑作を予想させる作家だと思う。

今日読了したのはー
「隠し部屋を査察して」エリック・マコーマック(東京創元社)
カフカを連想させられた・・スコットランド出身のカナダ作家は、ぼくの大好きなSFとホラーの要素が多くて、久しぶりに本を読んだなと満足。
日本でいうと・・筒井康隆(つかこうへいの次に全作品を読んだ作家)を、もっとホラー的にして、ユーモアとグロテスクさを加味した作家かもしれない。


詩 流氷(ザエ)

2010年03月14日 | Weblog
開放のための扉は
いつだって目の前に見えていたというのに
すべてから開放されたいという気持ちが
いつもとんと希薄だった

あえて
地獄とやらを
体験したかったのかもしれない

すべては流氷(ザエ)のように
いたずらに音をきしませて
ぶつかり合うばかりと諦観していた

漆黒へとかわりゆく蒼穹と
揺れやまない木立の葉群のように
すべてはなるがままになるしかないと

あるいは
明日どうやって
誰かをだまして
一食分をそいつから騙し取ろうかと

そんな風に墜落してゆく快感こそが
人生なのだと・・

故郷の流氷の海辺で信じ込んでしまった
あの日 あの時の
きみへの頌歌への結末を
明日どうつけようかと生き続ける

ビート北野武のフランス最高勲章授賞式映像を見て

2010年03月13日 | Weblog
フランス人は変わっているな・・というのが第一印象だった。多分フランス人には稀有な才能だったんだろうと思う。

ビートたけしは、本音で、弱者を揶揄中傷することで時代を先取りした漫才家だったと思う。映画や映画批評も水準以上の面白さだったが・・

でも僕はやっぱり、ビートたけしよりも、横山ヤスシや立川談志の方がはるかに好きだ。毒がずっと多いのに、笑えるし、笑った後にほのぼのした気持ちになれる。

ビート北野武というと、ついつい司馬遼太郎と松下幸之助を連想してしまう。彼らは現実日本を否定して、前者はあまりにも明治時代を理想化してしまったし、後者は、松下塾という・・とんでもない売国奴的新自由主義の出世主義者ばかりを輩出してしまったという歴史的なアイロニーを感じる。(原口総務大臣だけは唯一の例外だけど・・)

すべての月毎コラムとすべての詩をリンクすることにー

2010年03月07日 | Weblog
ー昨年9月以降記事一覧と年度毎の詩作品等のリンク集ー

■月毎のコラム一覧(追々追加予定)
『09年09月度のコラム一覧』
『09年10月度のコラム一覧』
『09年11月度のコラム一覧』
『09年12月度のコラム一覧』
『10年1月度のコラム一覧』
『10年2月度のコラム一覧』(完全なのはアメンバーブログやocnカフェHP参照を)

『09年の詩作品一覧』・・追々推敲・リンク予定

『アメンバーブログで金星・銀星をもらったブログ記事(金星→★、銀星→☆) 』


10年02月度のコラム一覧リンク集(完全なのはアメンバーブログやカフェHPを!)

2010年03月06日 | Weblog
1日…『~10年1月度のコラム一覧~』
2日…①『検察・警察は日本最大の犯罪組織』
『日本社会・政治の「事業仕分け」的腑分けが必要』
3日…『抹殺されてしまう記事かも・・と思うので全文を』
4日…①『久しぶりに大笑いした本の著者はチャペックの再来』
『過去、現在、未来(「ゲド戦記外伝」から考える』
『動物(馬以外の家畜)はあまり好きじゃないけどいつも僕の担当』
5日…『まるで日本人みたいな天気』
6日…①『詩 独裁者』
『塩漬けされて使うことのできない数百兆円の米国債やドルというなら』
7日…①『小沢一郎が殺されなかった理由とは?』
『映画「秋津温泉」(吉田喜重監督』
8日…①『詩 夜が明けたら(淺川マキ追悼)』
『初めてナンパしたのは今頃の札幌』
9日…『NHKと危険な二人をなんとかしてもらいたい』
10日…『反骨者列伝(4)古田織部』

11日…『未来はどっちの方向に ?』
12日…『酒を駄目にするのは水、男を駄目にするのは女、地球環境を駄目にするのは「地球に優しく」』
13日…『鳩山総理に直接物申そうと思ってtwitterに新規登録』
14日…『一円もかからない持続可能な未来のための日本変革案』
15日…『がんばれゲバラ亀井!』
16日…『日本の緊急の課題とは』
17日…『詩 国民総葬式国家ー日本(1)』
18日…①『北海道を舞台にしての冤罪多発!』
『この国をこれほど腐敗させたトヨタ方式とは?』
『詩 三月は凍雪の季節』
19日…『故郷北海道に寄せる賛歌(1)棒鱈と身欠き鰊』
20日…①『詩 新しい船出のために』
『犯罪について考える』

21日…『貴重な歴史的証言の恋愛小説「黒い瞳」読了』
22日…『お寿司と焼肉、一週間食べ続けるならどっち?』
23日…『仮想空間遊びばかりやってたせいか、仮想都市の夢を』
24日…『日本、アメリカ、世界、地球を救うためには』
25日…『取調べ等の映像化ができないというなら守秘義務違や冤罪を犯した警察検察担当者を罰すべき』
26日…①『卑猥な詩シリーズ(1)「マスク」』
『スケベ心で大失敗の巻(夢篇)』
28日…『米国発の世界大恐慌はもう避けることが不可能なのか?』

~10年1月度のコラム一覧~

2010年02月01日 | Weblog
1日…『「pikki蛙外伝(12)(13)」& 詩「愛しき日々よ」』
2日…『09年12月度のコラム一覧(詩は→◆印)&ネット漂流記 』
3日…『今年の初夢』
4日…『詩 地図』
5日…『[ネット漂流記2] しょっちゅう訪問するサイトベスト3』
6日…『「金玉の詩3篇』
7日…『詩 行き着く先』
8日…『消費税増税などは発狂してるとしか思えん!』
9日…『ここ数日魯迅と司馬遼太郎全集を再読中』
10日…『NHKの「龍馬伝」はいよいよ下らん』

11日…『司馬遼太郎全集3「竜馬がゆく」再読中』
12日…『従来の消費税は廃止すべき』
13日…『民主党の歴史的な存在価値とは?』
14日…『中国人は誰一人知り合いはいないが・・』
15日…『やっぱり東京痴犬とマスゴミのクーデターが始まった』
16日…『小沢・鳩山・菅つぶしの後は』
17日…『「2.26事件と同じ」という鈴木宗男氏の意見に賛成』
18日…『阪神大震災からこの国の長所・短所を考える』
19日…『戦前のような官僚支配言論弾圧警察国家になるのかどうか』
20日…『詩 樹』
『詩 トイレットペーパー』

21日…『詩  地図』
『法務大臣を即座に変えよ!検察にもの言えるのは法務大臣だけ』
22日…『最新俳句帳より』
23日…『古代思想「墨家」から軍事・外交を考える』
『批判するならば改革案を出さなければならない』
24日…『詩 斎場勤め(あの時の小鳥はマヒワ)』
25日…『詩 心はいつも淋しい狩人』
26日…『ネットを始めてそろそろもう10年』
27日…『詩 雲と風と樹』
28日…『帰ってからちょっと横にと思ったら・・もうこんな時間』
29日…『阿修羅のごとくに』
30日…『pikki蛙外伝(14)ーまるで「1984」みたいだったトヨタグループでの最後の一年間』
31日…『反骨者列伝(3)ーカナダの文学者たち』
『反骨者列伝(4)ーアメリカ文学で好きなのは』