詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

東大法科支配国家日本低国で虐殺されつつある日本人

2012年03月11日 | 政治

自民公明から社民共産党首まで東大(ほとんど法科)には驚く。
民主党野田は、今まで見たこともない東大卒官僚の原稿読み操り人形政治屋なのはさらに吃驚。

東大卒で知ってるのは創価学会系企業の上司。
彼の口癖は、「お前は創価学会員じゃないからだめなんだ」。
仕事中の事故の労災は認めず、数ヶ月間「仕事はしないで座ってろ」というパワハラの一方では・・
行政から委託されている公共施設のパソコンを使って、ホモ映像をダウンロードして画像加工してそれを自分の業務用パソコンに貼り付けたり・・
応接室に山と積まれたロリータビデオを観ること強制という狂った社員ばかりの創価学会系企業だった。
(これらを訴えた労働基準局課長の「もう二度と来るな」は官僚の出世の為とは理解可能だが、診断書を提出しての休業中の解雇でも、その間の給料がもらえるというのは教えなかった官僚ども殺しても殺したりない!)

原発事故後の放射能汚染食材の全国流通(検査体制も産地偽装への罰則もないので当然)や、瓦礫処理や除染での放射能汚染の拡大も・・憲法違反や国際法違反だし、殺人虐殺に懸命の日本国政府官僚や政治屋と言うしかない。

これらの原因とはー
民間会社での奴隷家畜社畜社員製造構造。
それに逆らう社員には死かリストラか病院行きが(トヨタ系でどれだけ多くの自殺者や発狂者や突然死の上司同僚を見たことか・・)
相談件数だけでも、年間一万数千件のセクハラ相談や、その数倍のパワハラ相談・・警察発表では、十数年間三万数千人の自殺者がだ、実際はその数倍の約10万人の自殺者大国の日本低国。