詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

寺山修司 『単独行』 『マークスの山』 『かもめ』 人間を殺すための技術

2013年02月26日 | 物語

時には・・大きな声で叫んでみたい。時には・・長い手紙を書いてみたい。だけど、心はすぐ変わる、明日には、○○奴たちを殺しに行くのかもしれないー<a href="http://www.youtube.com/watch?v=I1ca5PEdjR8">『ここ』</a>

寺山修司好きなのは『かもめ』よりも、この歌のせいかも。『時には母のない子のように』ーhttp://www.youtube.com/watch?v=I1ca5PEdjR8・・『かもめ』ーhttp://www.youtube.com/watch?v=SBa6d00L7RA

この作詞も寺山修司とは知らなかった・・http://www.youtube.com/watch?v=5sew54ZnVoA

       北海道は真っ直ぐ歩いてける季節・・『単独行』での伝説登山家加藤氏や、地図で憧れた無名湖行きを思い出す。

井上靖の『白きたおやかな峰』や、南アルプスが舞台のホラー小説『』も懐かしい

後者は、南アルプスを舞台にした壮大な高村薫のホラー小説『マークスの山』ー『ここ』

寺山修司の最高傑作はこれかも-『浅川マキ - かもめ Maki Asakawa - Kamome』ー   ・・属国奴隷家畜の醜態を世界中に晒して、世襲馬鹿どもを日本低国にばら撒いた石原慎太郎よりはまだましだろう

人間を殺す技術に世界一優れてるのは英米アングロサクソンやユダャ国際金融資本・・北海道から内地に来た人間としては、日本内地もかなり高度なテクニック だなと思う。それがイジメやリンチや噂話やよそ者差別・・差別がない東北は世界一差別皆無社会と思う。支配に邪魔なので東北抹殺思う


歴史好きへ ユーチューブに! 不当に国有財産を占拠中のマスコミの風上に置けない記者クラブ

2013年02月26日 | その他

 ど の党が最も米国の奴隷家畜ポチ犬なのかを問うチキンレース真っ最中・・本命は安倍世襲馬鹿自民とゴキブリホイホイカルトだが、日本経済破壊売国奴竹中を日 銀総裁にいう維新やTPPに賛成のみんなの党も・・侮れない売国奴根性のダークホース。まともな政治家はおらんのか!?

どなたかユーチューブへのアップをよろしく!『2月26日、27日に放映予定のテレビ愛知の天木・田母神対談は国民必見である』ー『ここ』

記者クラブは、何の法的権限もなく不当に国有財産を占拠中・・世界中でその違法さと、マスコミの風上に置けないその彼らの厚顔無恥を追求すべき!


日本の長所でもあり短所なのが、前の支配層を根絶やしにするという欧中や朝鮮半島のような苛烈な権力交代のなさだった。
このような実際の歴史や新支配層の支配を正当化するために、日本以外では、腐敗堕落しきった旧支配層に対しての天命や革命が意味あるものとされた。

日本と中国との中間に位置するのが朝鮮半島。
天命や革命は中国と同じだが、徹底的な旧支配層抹殺は李朝朝鮮以外では珍しい。

この理由は、常に中国から侵略の脅威があり、優秀な人材確保のためだろう。
日本と朝鮮半島との力関係が逆転するのも、高麗から李朝朝鮮にかけて・・
元寇で旧宗兵がほとんど捕虜として日本への帰化を許されたの比べると、あまりにも残酷行為だった高麗は例外なく皆殺しにされる。
その後数百回もの李朝朝鮮にかけての日本列島侵略も、対馬だけで押し返す事が可能になる。

これは元寇もそうだったが、『名こそ惜しまん』という日本唯一の倫理をもたらした関東武士のおかげ。
平安時代の西日本天皇王権が元寇に遭遇では、間違いなく日本全土が元に侵略だったことだろう。
多賀城石碑に京都への距離の次に、マツカツまでの距離併記のように・・

ユーラシアを縦横無尽に行き来した騎馬の祖のスキタイが最先端の製鉄技術をもたらし、そこから生まれたのが匈奴やトルコ等チュルク語族や、鉄という言葉が共通のツングース~満州~朝鮮半島~日本東北。

紀元前十数世紀前のスキタイ東征の墳墓群跡は、ロシアのチューバ共和国に残る。その数世紀後にはロシア南部へと根拠地が移り、ギリシャ文献に出てくる。ロシア人の先祖の民族になる。
ここで、侵炭法で強度を増したヒッタイト・ギリシャの最先端の製鉄技術と騎馬が融合しさらに巨大な遊牧騎馬民文明がユーラシアを席巻する。

そのウラン鉱山のために旅行禁止の幻の国への悪戦苦闘の物語が岩波書店の『ファインマンさん』シリーズ・・ノーベル物理学者で、原爆やコンピュータ製造過程が詳しい。
古き良きアメリカや、宇宙船事故の解明も・・