詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

五月の詩 四篇

2014年05月01日 | 

 52兆5400億円!たった四ヶ月で安倍政権が海外にばらまいた税金:   ・・東電への支援4兆円は管~安倍政権での総額。電気料金値上げはあまりにも多過ぎて覚えてない。経産相の判一つでいくらでも可能

『米比新軍事協定に日米安保条約の未来を見る』ー『ここ』

 

地震があった3月11日夕方から東電社員家族は郡山など福島全県から県外に避難開始した。12日朝、南相馬市民は東北電力社員社宅住民が非難するのを見て避難した。政府は「20km以遠は避難せず国内に留まれ。放射能を話題にするのは不安を煽る」と言った。 

@pecko178 すべてのマスコミが怖がって、報道したくないのが、「福島の小児甲状腺がんの爆発的発症」と「鼻血」。だからすり替える。真実を語る人間を陥れる(福島エートスと福島県警が告訴!)。工作員を使う(ネットでの言論弾圧!)

 

◆北海道は海産物や加工品や野菜が上手いし鹿も多い(それにしてもどうして大好きなトマトジュースがこうも高いのか?オデン味噌汁に入れたりピクルスにしても旨い!)・・北海道が大産地で、氷河時代からずっと大陸との交易品NO・1だった黒曜石(宮沢賢治童話『銀河鉄道の夜』にも黒曜石の文字盤の時計が印象的!)の大産地も北海道のど真ん中にある。熊笹等 健康茶原料や蝦夷ウコギや大麻や白樺・イタヤカエデ等の樹液を利用可能な樹木も多いので、ネット通販を初めたら儲かりそうと思う・・貴重な網走のオホーツク文化圏遺跡や縄文時代の発掘品模造も面白そう

《進みはじめた我等は何処へ向かう》《言葉に溺れる型》等は、仏国にではなく日本低国に相応しい。仏国特徴の詩と芸術と伝統文化と映画は、戦後日本ではいよいよ雲散霧消。本を読まなくなったので、頭の中が洗脳とガラクタばかりに。『列車に乗った男』ー

 

   バグダッド・カフェー (ギャォ無料配信を毎日→両手を合わせたブロンズ書見台欲しい!)

バグダッド・カフェはアメリカのど真ん中
深夜も途切れないトラックの列と貨車の音
ハーベイ砂漠でただ一つのオアシス
人生の放浪者たちのたまり場

どこにでもありそうでいて
どこにも存在しないバグダッド・カフェには
永遠にたどり着けない

バグダッド・カフェは
この世とあの世の境界を移動する逃げ水
砂と荒れ果てた建物群のあいだを
今日もまた

調子っ外れのピアノさえあれば
誰もが幸せ
手品さえあれば
この世はたちまち天国

 

    世の中が悪くなってゆく
 
ネット開始以わずかづつだけど
世界の暗部が暴かれてきたのに
この低国の暗部だけは
いよいよ深く閉ざされてゆく

秘密保護法からTPP集団的自衛権まで
安倍ゲリゾー自公政権が考えるのは売国と亡国だけ
火事場泥棒と官僚の作文をお上手ずに読むこと
自分だけがいい目に遭いおこぼれを頂戴すること

奴隷家畜が数珠繋ぎに
場へと引っ張ってゆかれてなぶり殺される
魔女狩りに熱中する警察カルトの集団ストーカー
若者の血を貪り命を食らうブラック企業
長州明治閥が明治覇者になって以降増える一方の
国家的詐欺と嘘を繰り返す高給の上の
官僚公務員の税金年金強盗や流用や株運用での大損

政官財の上から下まで火事場泥棒の吸血鬼ばかり
米国属領の人体実験地獄がいよいよ激しい
二種類原爆以降も
枯葉剤ドラム缶を全国林野に放置して世界一の奇形児発症国に
その後も劣化ウラン弾や原発から放射能を海に垂れ流し
そしてついに来るべき最終章が始まった

いまだ福島原発事故での
汚染水すら解決できないのに
「福島原発事故は収束」
「オリンピックは福島原発から遠いので大丈夫」
「安全なので福島県に戻れ」

チェルノブイリ事故後に
福島県以上の広さの周辺住民
特に子供たちを疎開させた旧ソ連
ところが子供たちを救うどころか
情報を隠して被爆しなくて済んだ人々を被爆させ
核爆発の真実を隠して多くを人体実験中の日本低国
日本中瓦礫焼却と称して放射能汚染し
汚染食材の産地偽装も
極悪犯罪者の東電すら逮捕しようとしない

それどころか
福島県食材を学校給食に使って
子供たちから先に内部被爆させるという悪辣さ
復興税での流用も核推進や米国で軍事演習まで
かって数百兆円余るほどあった年金基金は
政官財利権の○○トピア等の流用や
官僚優遇のための高給や施設
彼らの高額な年金支援や私腹化に使われてきた
米国さえやらない株博打で
来年あたりゼロ円に
それも悪名高いハゲタカのゴールドマンサックス運用で

◆忌野清志郎『世の中が悪くなってゆく』(忌野清志郎 Little Screaming Revue 
1999)ー『ここ』


     詐欺師ペテン師どもはいつも羊頭狗肉


安倍晋三や小保方晴子の臭い演技が典型だが
彼らの話す内容のシナリオを書いてる高給官僚も
生まれついての大嘘つきペテン師以外は
「役に立たない奴」とすぐさま解雇される

そんな出鱈目がいつまでもまかり通るというなら
ぼくなんかも
”詩人”という儲からない自称を止めて
神や大天使と自称するしかあるまい


       極限とリミット

何事につけても極限がありリミットがある

それは人間も動物も同じ
動物としてのより長寿命や水や空気こそ必要なもの

疑問や感動や過ちこそが新しい発見や成功につながる
神や悪魔以外の存在はみんなそう

教育やマスコミは
ゴミのような知識をばら撒きつづけるけど
緊急なのは
環境と人間の99%破壊を目論む
国際金融や戦争屋をどうするのかという問題

二百年前に成立した資本主義の鉄則は
いかに税金泥棒を正当化するか
いかに欲望を極限まで喚起して
不必要な物を買わせるかで
そのためにいつも戦争や環境破壊を彼らはやりだす

腐るほどの大金を大儲けできた
第一次大戦を真似た次の大戦を準備する
戦後IMF(ユーゴ等経済危機で戦争準備)と国際銀行(TPPで外資提訴先)の母体
国際決済銀行がやったように


ナチスドイツを金銭的に支援し
ソ連でのドイツ軍軍事演習を隠蔽し
スイス国際決済銀行に両陣営大銀行が終結
戦後まで戦費決済とマネーロンダリングを
ユダヤ人大半の預貯金や
日本がアジアから略奪や麻薬売買のお金財宝を
どこでも使える安全な金へと変貌させきた


四月最後の詩三篇

2014年05月01日 | 

 小 沢一郎氏国策冤罪事件(売国祖父吉田茂のせいでCIAアジア局長が子供時代家庭教師だった麻生太郎が開始なのはウイキペディア参照!)も、不正選挙用のム サシ社独占の選挙での票読み取り機(「俺は朝鮮人」と発言の父親安部晋太郎から安倍晋三が無税で遺産相続した違法財産の最大株主!)を日本中に推進したのも・・管・野田・枝野等の米国属国属領の家畜奴隷豚トリオだった・・

 

   四月最後の詩(3)    極限

なんにつけ極限を知るのは無意味でない
ゴミ以下の嘘情報や時代遅れ知識を
ばら撒きつづけてきた国家統制教育や翼賛マスコミ社会では

約二百年前に成立の資本主義の鉄則は
いかに税金泥棒を正当化するかと
いかに欲望をより喚起して
不必要な物を買わせるかだ

その極限が
弱者99%の被害で
1パーセントが大儲けする戦争


  四月最後の詩(2)  詐欺師ペテン師の基本は羊頭狗肉

安倍晋三や小保方晴子や
その話すシナリオを書いてる高給官僚ほど
生まれついての大嘘つきペテン師はいない

そんな出鱈目が通るというなら
ぼくなんかも
”詩人”という儲からない自称を止めて
新興宗教教祖や大天使とでも自称するしかない


  四月最後の詩(1)   世の中が悪くなってゆく

少しづつ
世界の暗部が暴かれつつあるというのに
この低国の暗部だけは
いよいよ深く悲惨さを増してゆくばかり

奴隷家畜が次々と場へと引っ張ってゆかれ
なぶりぶり殺される
集団ストーカーやブラック企業や飢餓賃金
ブラック国家の高給官僚公務員や世襲馬鹿天下り政治屋の
なぶり殺しがいよいよ栄えて99%が抹殺
米国属領の人体実験地獄低国

世襲馬鹿と南無妙法蓮華で税金寄生どもの低国
政官財すべてがもはや有害無益の寄生虫に