詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

詩  仮面の世界 世界の仮面  ◆アイヌ犬、国際決済銀行等・・

2015年05月06日 | 

ー@SFreemanj @okan0307  北海道のアイヌ犬(大昔からアイヌ民族が熊狩り用に飼育し血統を高めてきたので「北海道犬」では誤り!)・・子犬の時から、熊にけしかける(吠え掛かっていかないような犬は淘汰される)という何百年何千年の成果の結果なのだ!

ー「秋田犬は日本列島固有の犬種とは言えない」という説が多いようだ(大型犬は人為的に作られることが多い)。日本列島固有の犬種と言われてるのには、アイヌ犬、柴犬、甲斐犬、琉球犬等がいる。彼らの遺伝子は、韓国の何とか犬と同じ遺伝子という・・

 ーアイヌで最大の熊祭りの目的の一つもまた、狩猟のために…仔アイヌ犬を熊にけしかける事で、臆病犬は淘汰を…どっちも四つの世界を統べるカムイの…熊肝と、シマフクロウの羽が矢羽として高価に売れる事で、アイヌ生活を支えた。地下世界を統べる蛇は縄文から、鯱は鯨を陸へ追ってくれるから神!

 

ー米国等連合国側と日独等枢軸国側の第二次世界大戦は、最初から大銀行(=背後のユダヤ国際金融)が示し合わせての八百長戦争!スイス世界決済銀行(戦後 後継がIMFと世界銀行)に両陣営銀行集結…マネーロンダリングや戦費決済を…最も戦争遂行用戦費で貢献したのが日本!阿片売買益と略奪金銀と軍票

再RT 絶対にヤバイ。これは日本人削減作戦だよ。 ヨーグルトで有名なダノンが、福島市で牧場を運営し、7月から生乳を生産する。 2015年をめどに年間1700トンの生乳を。 277 days ago

ー @nl_5 大麻は地球でもっとも役に立つ植物の一つ。栽培が簡単で成長力が高い上に、植えた土壌の放射能汚染を浄化するという驚きの特性が…衣服や紙など様々な素材に加工しやすく燃料にもできる。更には癌やうつ病の薬にもなる。マリファナが解放されたとき、ようやく日本は変わりはじめるだろう。→日本を救うのは大麻と、地域通貨と、災害救助隊(軍隊を災害救助隊と世界遺産テーマパークに!)、明治以前の日本に(平和憲法の上に)!

 

いったいいつからだろう
誰もがみんな同じような仮面を付けはじめたのは

幼子に降り注ぐ紫外線のように
我々には過酷すぎる太陽光の世界だから

だから誰もが競いあって
砕けやすい硝子の仮面を必要とし
死と隣り合わせの人生のその最後には悔悟に暮れる

もはや嘘と偽りとで曇る一方の
硝子の仮面を捨て去ることでしか
世界の仮面の意味を知ることができないのだから

 

】 本日5/6(祝)13時頃に届いた情報。 6つのヘリパッド新設計画の内2つ完成、いち早く米軍へ提供された、民家に最も近いN4で が離発着を繰り返しているとのこと。

◆日本の政界や官界や財閥財界はバブル以降腐臭を放つようになったが・・『語るに落ちたNHK ※箱根山の噴火警戒レベル2的拡散希望』
『ここ』

 

◆僕の家では、牛以外の動物を飼っていたが、馬と家鴨はまだ僕が生まれる前だったとかで、アヒルは、新婚の母が淋しがらないようにと父が飼ったとか…ぼくが好きな動物の順番はー①馬 ②山羊 ③兎 ④牛(近くの牧場の) ⑤猫 ⑥羊 ⑦犬(三回噛みつかれたけど) ←できるだけ大きな傘、ワンタッチで開く傘を持ち歩いてる!

   世襲馬鹿の好きなのは金儲け(地位はすでに安泰なので)!日本の政官財カルトや世襲馬鹿のほとんどは、五十歩百歩で欲の皮が突っ張った強欲ばかり・・そのために「嘘も方便」になり、暴力装置の右翼カルト暴力団や、警察軍隊やスパイを使って暴力や殺人を多用するようになる


詩  硝子の仮面  &  ある独白

2015年05月06日 | 最新の詩

いったいいつからだろう
誰もがみんな同じような仮面を付けはじめたのは

幼子に降り注ぐ紫外線のように
我々には過酷過ぎた太陽光の世界で

だから誰もが争って
砕けやすい硝子の仮面を必要としただ

嘘と偽りとで飾られた硝子の仮面の内側
仮面なんかあっても無くてもそう変わりばえしないのに

見かけだけをしか見ようとしない人間は
ついにこの世界の意味を知ることができない

 

詩  ある独白

死にたけれさっさと死ねばいいと思ってきた
殺したければさっさと殺せばいいとも
人生はただいたずらに
長くて暗いものだとも

なかなか死ぬことなどできない
それ以上に殺すことは難しい
人生にはもっと
違う意味があるはずだという奴隷の教えのせいだろうか

殺すか殺されるかのスリルを味わいたいのなら
町内会やカルト宗教や公務員官僚御用達の
集団ストーカーで嬲り殺しにまい進すればいい

知り合いの警察官となぶり殺しにするのが
最大の楽しみだと
カルトの犬野郎が自慢していた
学校でも会社でも官僚組織でも・


詩  硝子の仮面(要推敲)

2015年05月06日 | 明治維新

いったいいつからだろう
誰もがみんな同じような仮面を付けはじめたのは

幼子に降り注ぐ紫外線のように
我々には過酷過ぎた太陽光の世界で

だから誰もが争って
砕けやすい硝子の仮面を必要としただ

嘘と偽りとで飾られた硝子の仮面の内側
仮面なんかあっても無くてもそう変わりばえしないのに

見かけだけをしか見ようとしない人間は
ついにこの世界の意味を知ることができない