◆@Meretseger2 これだけは、ここで反対だ・・70歳以上の高齢者がいなかったら、とっくに日本は滅んでいたと思う。むしろ日本亡国は、この下の劣等化した日本人(ぼくも含めて)の奴隷家畜根性、植民地奴隷以下の悲惨さのため・・
口を開けば嘘ばかり、やる政治はすべて日本人殺しばかりの安倍自公政権は、もう五十兆円以上も海外にばら撒いてきたのに、どこまで海外ばら撒きをやるつも りか!日本人に最後に残された年金基金百数十兆円も、株博打(米国では禁止!)で数年内に雲散霧消!安倍自公追い出さない限り日本人みんな!
@Run__Chan なお、このフィリピン埋蔵金塊を首謀したのは、皇族陸軍将官5・6人(天皇兄弟や従兄弟の三笠宮・秩父宮・伏見宮等)で、現場で陸軍将兵約200人とともに金銀財宝を爆破し埋蔵したのは、戦後ずっとIOC日本会長だった竹田中尉で、爆破埋蔵後金塊と共に潜水艦で日本に・・その後西武創始者と共に皇族土地買占めを!
明治以降の日本低国を背後で支配したのは、戦前は英国と国際金融、戦後はアメリカと国際金融!第二次世界大戦の戦費のほとんどを日本が受け持ったので、戦前世界最大の財閥だった天皇制は戦後も安泰だった。この天文学的な天皇資産の運用は、宮内庁と日赤!
@Run__Chan 第二次世界大戦の戦費大半は日本が分担分担した・・・国際決済銀行(後継がIMF世界銀行)に両陣営銀行集結、戦費決済マネーロンダリング・・・独はユダヤ人強奪資産くらいだが、日本は麻薬売買益やアジア中の略奪金銀財(持ち帰れず埋蔵フィリピン金塊だけでも膨大)→ホノルル最高裁での元フィリピン大統領マルコスの有罪判決参照を!
@pecko178 米国では、海外では憲法ではなく「軍法」が憲法の代わりをする。軍隊が国家の代わりになる…ただ、イタリアやフィリピンでさえも、犯罪を犯した米国兵は逮 捕されるのだが…日本政官財マスコミが世界一売国奴的であるというのは、明治以降の日本人の奴隷家畜性か?米国の狡知か?
冒頭映画の予告編を観ただけで涙ポロポロ。沖縄を何度殺せば気が済む日本低国政府か?
交通事故~強姦殺人という米軍人犯罪のほとんども不問…『土井敏邦 日々の雑感 335:沖縄を伝える2つのドキュメンタリー映画『沖縄 うりずんの雨』と『戦場ぬ止み』』ーhttp://doi-toshikuni.net/j/column/20150517.html
@yoniumuhibi 戦争法案の審議。安倍晋三が今国会での可決成立を急ぐのは、来年度予算の日程があるからだ。概算要求は8月末が締め切り。今国会で法案を先送りされると、概算要求(防衛省予算原案)を編成する根拠がなくなる。現行法では自衛隊の新任務と新装備の予算化はできない。何としても先送りさせないと。
@Run__Chan 第二次世界大戦戦費大半は日本分担・・・国際決済銀行(後継がIMF世界銀行)に両陣営銀行集結、戦費決済マネーロンダリング・・・独はユダヤ人強奪資産く らいだが、日本は麻薬売買益やアジア中の略奪金銀財(持ち帰れず埋蔵フィリピン金塊だけでも膨大)→マルコス裁判参照!
◆ぼくの一番の好物は生きたまま噛り付くナマコ!生まれて初めて食べたのは十歳くらいで…大人のするように、内臓を搾り出してから塩水で洗ってかぶりついてたが…内臓の塩辛が日本三大珍味と知ってからは、「損した!」…毛蟹と海鼠と飯寿司は日本三大珍味!
kininaru2014111 「食べて応援」-なんとサイト住所が電通!http://ameblo.jp/64152966/entry-11178503265.html …義捐金サイトの日本赤十字(義捐金や町内会費や天皇資産運用で大儲け)や大銀行(バブル崩壊後税金で救済後ずっと無税で大儲けのこいつらが何をか言わんやだ)mo要注意!
◆dembo 飲まなきゃ正気を保てない ドイツZDF テレビが痛烈に日本政府を批判 日本をはじめ世界各国の「原子力ロビー」の暗躍がテーマで、首相が「原子力産業の代理商」に成り下がっている現実を報道http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=303805&g=132108 …
@tensenten 癌撲滅する効果がある大麻もナマコも熊笹も北海道のが最高級品(放射能汚染に効果ありとう説も…)!子供時代にはそこいら辺にいくらでもあったが・・大麻は戦後米国製薬メーカーの陰謀のため に、年々野生種が抹殺され続けている。ナマコは中国へ輸入するために激減、熊笹はタケノコ採りに必要なので、まだ大丈夫
ある日のバス停で君が呟いた
そぼ降る雨を見上げながら
「雨の日に学校へなんか行く気なくなるよね」
何にでも影響されやすいぼくは
雨の日にも 学校にも
まるで行く気がなくなってしまった
一度だけ雨の学校へと出かけたら
以前好きだったその娘が傘も差さずに
一面の水溜りへと落ちる無数の雨だれの中から
見上げていた
見つめていた
今でもずっと
雨が降る日にはどこまでも歩いてゆきたくなる
なんてこの世界は美しいんだと感嘆しながら