詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

ー忌野清志朗風にー もうじき夜が明けるはず  水俣病にされたオウム真理教教祖の戦争

2015年03月03日 | 最新の詩

(閉鎖された渋谷区の公園のすぐ横で  ー鬼畜奴隷家畜低国日本からー)

もうじき夜が明けるはずなのに
まるで冷え切っちまった心
錆だらけであちこち水漏りする水道管
やつらが得意だという
現代の神=心理学のせいに違いない 

  やつらにみんな奪われてしまったから  ウ~
  やつらに心までもみんな
  持ち去られてしまったから  ウ~


もうじき夜が明けるはずなのに
まるでのたうち回る闇
錆だらけであちこち水漏りする水道管
あと一歩だと呟いてみても
忍耐強いおれも抗うのがやっと

  やつらにみんな奪われてしまったから  ウ~
  やつらに心までもみんな
  がんじがらめに支配だから  ウ~

 

◆RT;あ* quae   <a href="http://bit.ly/USAbused">『ここ』</a>……閲覧;<a href="http://amba.to/1EJfWvt">『ここ』</a> 「[雅子さま]が…[適応障害]…という「嘘」をなぜ受け入れ…雅子さまの「水俣病[加害者]一族トラウマ」を否認…[麻原彰晃]が[水俣病][トラウマ][PTSD]…と…認めないか」 →オウム真理教教祖は、「子供時代に私が採った水俣の海の魚介類で水俣病になった」というその兄の証言がある。その後の日本国や加害企業チッソの対応に憤って、日本国への戦争を開始したという説もある・・

 

@FATE_SOSEI  稲嶺市長が名護の水路の権利を手放さずに守ってくれているから、工事につまずくはずなんだ。国は強行して為し崩しにしようとしてる。本来、辺野古新基地建設は無理なんだ。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿