最新の詩 ガラスの仮面（今夏の詩の推敲形）

ー昨年末から、このgooブログ以外のブログ数箇所やツイッター数箇所すら閉鎖に追い込まれた。もはや、日本亡国や日本人９９％を黙ってみているしかないのだろうか・・それもまたそれで面白いかもだが・・

 

いったいいつからだろう
誰もがみんな同じようにありふれた仮面を付けはじめたのは

幼子に降り注ぐ紫外線のように
我々には過酷過ぎた太陽光の下の戦争と略奪の世界で

だから誰もが争って我も我もと
砕けやすい硝子の仮面を必要としたというのか

嘘と偽りとで飾られた硝子の仮面の内側など
仮面なんかあっても無くてもそう変わりばえしないというのに

見かけだけをしか見ようとしない人間たちには決して
この世界のほんとうの意味を知ることができない

 

◆昨年末閉鎖に追い込まれた僕のツイッター数箇所やブログ数箇所を記録して置きたい（一服後に）

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②

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④