詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

新しい詐欺の手法ではないかと思うので・・騙し取られ九千円は諦め広く注意喚起を!

2014年05月05日 | 情報

   日本支配層はすでに発狂!

 

昨日も今日(5月5日)も、ヤマト運輸からの謝罪ひと言もない(検索するとなまら評判が悪すぎる会社!アヒルを使って宣伝の外資保険のよう・・CMでイメージ刷り込み会社には注意が必要!

今日ヤマト運輸の配達員が、先日「配達した」(実際には今日初めて持ってきた)と嘘を言ってた残り半分を持ってきたので・・「持って帰れこの詐欺師が!」とヤマト運輸配達員を怒鳴りつけた・・ツイッターフォロワーやブログ読者訪問者が一万人以上いて、常日頃偉そうなツイッターブログを書いてるので、六千円を騙し取られたのは新しい詐欺法で仕方ないが・・その上六千円を払うなら死んだ方がいい。皆さんも、この新しい詐欺法にご注意を!

郵便局での、年賀状廃棄ニュースは何度か聞いた事があるが、これは初めて・・『【最悪】黒猫ヤマトが100個以上宅配品を捨ててた事が判明!対象エリアは大阪周辺!』ーhttp://blog.esuteru.com/archives/7297525.html・・何処でも出てくる問題だが、苦情処理システムがあまりにも劣悪すぎ!

 

弱者が自分を守るためには、一万円弱必要(小型録音機3000円、デジカメ6000円強)・・常に証拠を残す訓練をしておかないと、いざという時間に合わない(録音機は大きな音で録音モードにしておく)。デジカメも一秒で写せるようにしておかんと・・証拠なしではネットや官庁で相手にされ難い! 

 消費センターへ相談が最善か?評判悪い運輸会社・・戦前~約十年前までは、創業者夫婦はキリスト教信者で、米軍輸送で急成長し、小泉純一郎と懇意の仲で・・カルト関係記事も。『黒猫ヤマトへの苦情改善回答無い』ーhttp://oshiete.goo.ne.jp/qa/8345858.html

 

新詐欺テクニックかもと思うので・・騙し取られた六千円は諦めて、より多くの人々に広く注意喚起する方を選ぶことにした!ー①着払いを計五個をヤマト運輸会社配達員が持参 ②約一時間後「貰った額では足りなかったので取りに行 く」と金額を手書きした領収書持参しサイン要求 ③翌日「K社からの箱を開けたら電気コンロ等半分ないが?」に「配達した」・・それで、「伝票や領収書を再確認して欲しい」と依頼する。その直後に、上司なる人物の謝罪なしであれこれ質問の電話が途中で切れる・・仕方がないので、商品送り先のK社に直接問合わせのメールを送る。

その後にわかってきたのは、やはり想像してたように・・半分はまだ送ってないとの事(遅延メールを送ってきてあった)だったので、「運輸会社から謝罪の一言もないし、”残りの半分すでにも配達した”というので・・会社の対応次第では受け取れないかもしれない」等のメールを送り、すぐにかけれてきた電話でも伝えた。ヤマト運輸はそれに比べると、謝罪のひと言もない上記の電話以降は電話もない

配達員が「すでに配達した」という商品を、謝罪の言葉も無しに受け取る事など・・発狂者以外にはとても無理な相談だろう。その後相変わらず謝罪の電話もないので、この大手運輸会社への注意を呼びかけることにした!憂慮するのはーこの詐欺的テクニックは実に巧妙なシナリオであり、この会社以外でも悪用されているかもしれないし、配達員の上司が全く謝罪しない等・・を考慮すると、この運輸会社ではしばしばある事なのかもしれないのを危惧する

今日「K社から荷物です」と黒猫ヤマト配達員が来たが、謝罪のひと言もないし・・六千円を騙し取られた上に、再度六千円を払う気もないし、ブログ検索では、日本一やばそうな運輸会社なので「受け取る気も金もあれへんど!とっとと失せろ詐欺師野郎が!」(二日酔いで少し言葉使いが荒かったかも)・・六千円を、冒頭のように詐欺的方法で奪われたが、このような新しい詐欺的方法の犠牲者が全国で増えないようにと思い、ブログで書くことにした



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