詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

四月最後の詩三篇

2014年05月01日 | 

 小 沢一郎氏国策冤罪事件(売国祖父吉田茂のせいでCIAアジア局長が子供時代家庭教師だった麻生太郎が開始なのはウイキペディア参照!)も、不正選挙用のム サシ社独占の選挙での票読み取り機(「俺は朝鮮人」と発言の父親安部晋太郎から安倍晋三が無税で遺産相続した違法財産の最大株主!)を日本中に推進したのも・・管・野田・枝野等の米国属国属領の家畜奴隷豚トリオだった・・

 

   四月最後の詩(3)    極限

なんにつけ極限を知るのは無意味でない
ゴミ以下の嘘情報や時代遅れ知識を
ばら撒きつづけてきた国家統制教育や翼賛マスコミ社会では

約二百年前に成立の資本主義の鉄則は
いかに税金泥棒を正当化するかと
いかに欲望をより喚起して
不必要な物を買わせるかだ

その極限が
弱者99%の被害で
1パーセントが大儲けする戦争


  四月最後の詩(2)  詐欺師ペテン師の基本は羊頭狗肉

安倍晋三や小保方晴子や
その話すシナリオを書いてる高給官僚ほど
生まれついての大嘘つきペテン師はいない

そんな出鱈目が通るというなら
ぼくなんかも
”詩人”という儲からない自称を止めて
新興宗教教祖や大天使とでも自称するしかない


  四月最後の詩(1)   世の中が悪くなってゆく

少しづつ
世界の暗部が暴かれつつあるというのに
この低国の暗部だけは
いよいよ深く悲惨さを増してゆくばかり

奴隷家畜が次々と場へと引っ張ってゆかれ
なぶりぶり殺される
集団ストーカーやブラック企業や飢餓賃金
ブラック国家の高給官僚公務員や世襲馬鹿天下り政治屋の
なぶり殺しがいよいよ栄えて99%が抹殺
米国属領の人体実験地獄低国

世襲馬鹿と南無妙法蓮華で税金寄生どもの低国
政官財すべてがもはや有害無益の寄生虫に