DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

宇宙戦艦ヤマト2202 第11号『約30cm』

2019-04-10 18:50:00 | 週刊宇宙戦艦ヤマト2202
 
今回は
甲板(2)の組み立てと
衝突防止灯、船体照明灯の取り付けです。
 
今回も
光ファイバーを組み込むので
取り扱いには注意しましょう。
 
 
船体パネルも徐々に増えてますし
ダイキャストなので仕上がりが楽しみです。
 
まだまだ先の話ですがね(笑)
 
 
STEP1
甲板(2)の組み立てと
衝突防止灯の取り付け
 
まずは
ローラーの組み立てをします。
 
 
接着剤を使用して
二つのローラーを製作します。
 
iPhone XRのカメラに慣れてないのか?
 
それとも
前機種のXperiaが良すぎたのか?
 
上手いこと撮影出来なくて
見苦しい画像となっていますが
御了承ください。
 
 
この二つのローラーを
甲板(2)に接着剤にて取り付けます。
 
 
次に
アンテナに光ファイバーを差し込みます。
 
この時
光ファイバーの金属より飛び出てるのは
カットしてきましたが
今回は切り落としはしないので注意してください。
 
アンテナの長さ分飛び出てるので
以前アンテナに光ファイバーを取り付けた時より
外側から光が見えやすくなりますね。
 
こうすれば良いのに
あのアンテナの時は何故無かったのかな?
 
 
それでは
光ファイバーを差し込みます。
 
この時
光ファイバーの金属部は
穴の中に入ってるのも確認します。
 
 
光ファイバーを差し込んだアンテナを
甲板(2)に接着剤にて取り付けます。
 
この時
瞬間接着剤は使用せず
万能接着剤を使用します。
 
 
光ファイバーの点灯チェックも
しておきます。
 
僕的には
光ファイバーテストをしながら
点灯に安心を持ちながら製作しようと思っています。
 
 
このアンテナも
以前のアンテナと同じシールを貼ります。
 
このシールの識別により
点灯のタイプが違うと思いますので
しっかりと貼りましょう。
 
 
STEP2
船体照明灯の取り付け
 
まずは
光ファイバーの金属部から
飛び出てる光ファイバーをカットします。
 
 
固定部品に光ファイバーを
金属部の金具が引っかかるまで通します。
 
 
船体照明灯カバーをはめ込みます。
 
船体照明灯カバーの突起は
外側に向くようにします。
 
 
この船体照明灯カバー付きの固定部品を
船体パネルに取り付けます。
 
船体照明灯カバーの突起が
ちゃんと船体パネルに差し込んでいたら
固定部品と船体パネルの間に隙間は出来ないので
確認しましょう。
 
 
ちゃんとハマっているのを確認したら
ネジで固定していきます。
 
 
もちろん
ここの点灯テストもクリアしてます。
 
 
最後に
識別シールを貼ります。
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
少しずつ
光ファイバーを組み込み製作してますので
取り置きパーツが増えていきますね。
 
 
次回は
『衝突防止灯の取り付けと
船体パネルの組み立て』です。
 
細かい作業が続きますが
その分 光ギミックも楽しみですので
慎重に作業したいですね。
 
 
最後に
艦首や甲板を仮付けしてみました。
 
仮付けした長さは
30cmくらいとなります。
 
 
僕のクレジットカードと
比較するとこんな感じです。
 
 
横幅が狭い印象ですが
艦首なので狭く見えるだけですので
艦長室や砲塔がある部分では
これ以上に横幅があります。
 
ギミックも楽しみですが
大きさのスケールも楽しみです。
 

インプレッサ サービスパーク 第8号『半径○○cm』

2019-04-10 14:20:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
今回は
テントフレームを組み立てる(3)です。
 
 
今回も
テントフレームの組み立てなので
パーツは骨組みのものとなります。
 
 
フレームには
刻印がありますので
作業前に確認しておきましょう。
 
今回は
だいぶ前の第107号の取り置きフレームを
使用します。(刻印は①です)
 
 
ブラケットにも
刻印がしてありますので
こちらも作業前に確認しましょう。
 
 
STEP1
テントフレームを組み立てるです。
 
まずは
可動ピンをテントフレームの先端の穴に
差し込みます。
 
 
差し込んだ可動ピン付きのテントフレームを
ブラケットにはめ込みます。
 
この時
テントフレームの向きに注意しましょう。
 
 
可動ピンがブラケットから外れないように
上部ブラケットを合わせてネジで固定します。
 
 
もうワンセット製作します。
 
可動ピン付きのテントフレームを
ブラケットにはめ込みます。
 
テントフレームの向きに注意しましょう。
 
 
可動ピンがブラケットから外れないように
上部ブラケットを合わせてネジで固定します。
 
 
このように
二つのクレームが完成します。
 
 
この二つのテントフレームを
ドッキングさせます。
 
テントフレームの突起がある方を
上側にします。
 
テントフレームの突起を穴に合わせて
ネジとワッシャーで固定します。
 
 
これで
二つのテントフレームが合わさりました。
 
 
このテントフレームを
前回組み上げたテントフレームの先端に
取り付けます。
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
あと5辺は同じ製作ですので
テントフレームの製作は
まだまだ続きそうですね。
 
 
折りたたむとこのようになります。
 
 
気になる大きさですが
半径40cmくらいありますので
インプレッサが小さく見えてしまいますね(笑)
 
これで
埃が被らないのか?……はさておき
テントがかなり大きいので
完成も楽しみですよね。
 
 
次回は
『テントフレームを組み立てる(4)』です。
 
 
まだまだ続くテントフレームの回ですが
ブログの方も閲覧者が飽きないように
ネタを考えないといけませんね……