
年始にバタバタしており
遅くなりましたが
今年も宜しくお願い致します🎍🎍
今回は
リヤウインドウを組み立てるです。
NISSAN GT-Rでは
リヤウインドウも空力性能を追求し
その形状が決められている。
以前は
Cピラーに特徴的な折れ線があったが
2017年モデル以降は折れ線を廃止し
わずかな渦の発生を抑制しています。
よりスムーズに整流することで
リヤウインドウ側に空気を流し
リヤスポイラーの効果を
高めています。

まぁ…
製作タイトルでも分かると思いますが
ボディにリヤウインドウをはめ込み
そしてネジで止めて終わりという作業です。
新年一発目の作業は
もう少し気合の入る作業をしたかったですね😭😭😭
↑通常の日でもあまり気合の入る作業は無いのだがねw

STEP1
ボディと
リヤウインドウ
ボディに
リヤウインドウをはめ込みます。
フロントウインドウ同様
保護シートが適当に貼られています。
裏側にも付いていましたが
ブリスターからリヤウインドウを取った時に
一緒に剥がれてしまいました!!!
ブリスターに保護シールの一部が付いてたんでしょうね。
さすが
デアゴ工場のクオリティーの低さw
………っていうか
フロントウインドウの時は
表面しか保護シール無かった気がするが気のせいか!?

リヤウインドウをはめ込む時は
このように上部を先にはめ込み
下部のネジ穴突起を差し込みます。
フロントウインドウほど
はめ込むのは難しくありませんが
無理に力を入れると
割れてしまいますので気を付けましょう。

STEP2
ボディと
リヤウインドウ
はめ込んだリヤウインドウを
ネジで固定していきます。
また
上部でネジの種類が違いますので
使用する時はネジ確認しましょう。
上部のネジは
『WMネジ』を使用します。
ここは
僕のやり方ですが
まずは真ん中をネジ締めをして
サイドをネジ締めしていきます。
締めすぎると
割れますので注意しましょう。
このネジ締め時に
後から来たドライバーで締める方もいると思いますが
あのドライバーは強度があるので
軽く締めたつもりでも
ネジ締め時には力が働くので
強く締めすぎて割れる可能性も高いので
そちらで締める製作者は
より注意してくださいね。

上部のネジ締めをしたら
下部のネジ締めをしていきます。
こちらは
『DPネジ』を使用していきます。
もちろん
ネジ締め注意箇所となりますので
十分気を付けましょう。

これで今回の作業は終了です。
画像を撮り忘れていますが
リヤウインドウのサイドと
ボディの間に若干隙間があるのが嫌ですね。
ここも
デアゴ工場のクオリティーの低さね!!!

こういう細部に
たまに驚いたりましますがねw

シャシーとドッキングさせると
こんな感じになります。
保護シールの貼り方が
斬新すぎるのが分かりますよねwww

次回は
『リヤクオーターウインドウを組み立てる』です。
次はこのパーツと
予想はしていましたが
まさか左右一緒に来るとは予想外でしたww
週刊シリーズは
こういう時は当たり前のように
『左』『右』別に来ますもんね!!!!!

さて
最後にようやく僕が待ち望んでいた
この『週刊シリーズ』の発売日をお伝えしておきます。

ようやく
全国販売になりましたね。
僕はもちろん購入確定しています😊😊😊
この製作ブログのカテゴリーにも
このタイトルを入れておきましたので
気になる方は発売したら覗いて見てくださいね。