
今回は
砲塔パーツ(取り置き)です。
僕はAmazonで購入しましたが
もし本屋の店頭で目にしたら
圧巻するパーツですね!!!!
もちろん
『ダイキャスト製』となっていますので
重厚感も備わっていて
本当の魅せるパーツとなっています。

作業タイトルにもありますが
今回は作業はありません。
この砲塔パーツに
第一号の戦車砲やハッチ等が取り付くと思うと
今から楽しみになりますね。

もちろん
『第10戦車大隊のシャチホコ』も
10円玉ぐらいのサイズで再現されています。
僕の苦手な『水転写デカール』じゃなくて良かったですwww

『シャチホコ』が
10円玉くらいのサイズと言いましたが
『砲塔』のサイズも気になる方もいますよね。
砲塔のサイズは
17cm×21cmとなっています。
もっと
真近で見たい方は
もしかしたら本屋に並んでいるかも知れませんので
本屋に立ち寄った際に実感してみてください。

作業的に何もないし
各穴の配置の確認作業もないので
今回は砲塔を見せびらかして終了です。
次回の製作が待ち遠しいと
思わせぶりな今回の号でした。
ちょっと
画像の向きを変えてみたら
仮面ぽい感じになっていたので
このブログの字数を増すために
記載してみましたwww

また
第一号で砲身が『プラ』ですよ!!……って
発言を僕は記載していましたが
それについて
コメントを頂きましたので添付しておきます。

10式戦車を製作された方のコメントですので
今回の74式戦車も期待ができるとのことでした。
また
砲身がプラなのも説明して頂きました。
僕はアシェットの週刊シリーズを
6種類製作していますので
アシェットに対してはあまり期待せず
前ブログのように解釈していましたが
どうもそうじゃない理由もあるそうですね。

ここまで閲覧して頂き
もうお気付きかと思いますが
お伝えしておくことがあるので記載しておきます。
実は……
この『74式戦車』ですが
製作する事に致しました!!!!!
アシェットというのが
最大のネックとなっていますが
『零戦』『Jeep』と製作してきたので
やはり『戦車』も手に入れたいですよね!!!!
…………という事で
製作ブログも継続していきます。
僕は製作素人なので
ブログにはお見苦しい解釈をしてしまう事もあるかと思いますが
宜しくお願い致します。
また
他の週刊シリーズ同様
コメントや助言を頂くと嬉しいので
宜しくお願い致します。
最後に
今回の号と共に
もう一つ購入したものをアップしておきます。
やはり
ダイキャスト製を扱うという事で
色々気を遣いながらの作業が重要視されてきます。
そんな中
もしキズ付けた時……ない事を祈るが
こんなアイテムを用意しました。

僕がこの迷彩色が出せるはずがないので
このような迷彩色セットを購入しておきました。


この塗料を使わないように
慎重に作業をしていきたいと思います。