昨日は午前はいつも通り教会へ、
塾に3時間行かなくてはいけないから、教会学校終わったら
大人の礼拝のときに後ろで待つのではなく、塾に行く?と
聞いたけど、後ろで待っているときは、教会学校のお友達と
くつろぎタイムなので、結局いつも通りNoneは教会に
いました。
帰り途でフランチャイズのたこ焼きを購入して、お昼は
それで済ませ、Noneは塾へ、
私は、スピーキングのBSTのテキストを作ろうとしたら、
メモ用紙サイズの付箋がどっかになくなっていて、ダイソー
に買いに行ったらその付箋が廃盤、同じサイズであるのは
メモ用紙に使ったら目が痛くなるような蛍光色の付箋と、
前と同じ薄い黄色の付箋で、答えを記入できるサイズの
ものは、前よりサイズが大きくなっていて、前と同じように
A4に2つの答えを2枚の付箋で並べて書いて貼るとしたら
記入前に付箋をカットしなくてはならないもののどちらか
しかありませんでした。
いちいち切るのは大変なので、蛍光っぽいグリーンだと
多少ましかと思って購入したのですが、これにダークブルー
で答えを記入したら、やっぱり読みづらい。
解答をコピーしたものを見ると、解答のコピーを切り取って
その蛍光色メモサイズ付箋に貼ればいいじゃないか、という
ことに気づく。
最初からこうすればよかったかなと思わなくもないけど、
最初、それぐらいの長い解答でもお母さんが手で書いた、
というのは、「やらなきゃ」という気持ちを呼び起こす
ものにはなったと思います。
「母さんよかったやん、蛍光になって、楽になったやろ、
ポジティブにとらえようよ。」
「うん、夏休みとか毎日とかしたかったから、テキスト
作るの追い付かせるのが楽になったかもしれない。」
まあ、塾から帰ったNoneとはそんなやりとりがあって。
(Noneには悪いけど、母は3時間テキストづくり
よりも、付箋の在庫とテキスト作りをどうするかを
考えるだけで時間をとってしまいました。)
夕食は、昼音楽のイベントに行っていた母(Noneの祖母)
がそれに参加できたことに気を良くして、私たちに今日は
おごるわ、と言ってくれたのでファミレスで食べに行って
いました。
帰宅して、塾で3時間頑張ったから、夕食後は2時間で
なく、1時間半でいい?とNoneが言うので、
「1時間スマイルゼミ(普通に1日分をするとそのぐらいの
時間でノルマをこなしている)に、30分ハリポタ原作な。」
と返事、実際、スマイルゼミをしているときに、クラスの子
から、「理科なんか覚えたらだれでもできる」と言われて
ムカついていたらしいNoneの言い分を聞いたり、BSTの
ライティングをどう進めるつもりかの説明を途中で雑談して
しまったので、スマイルゼミに1時間10分、ハリポタ原作が
20分ぐらいでした。
今日、週開けて、まず夕食までにスマイルゼミをすませて
もらいました。(英単語はほとんど知っているのでやらない、
とか、この部分は明日にしたい、というので、今日はかなり
ライトにしかやっていませんが。)
水曜日から期末テストです。
もう月曜になると、今からやる分っていうのは、集中力を
維持させるためとか、そういう次元の問題なんじゃない
かなと思って、一応決まった時間に机や塾には向かうけど
点を取りに行くという姿勢ではなく、今までやった分の
抑え、みたいな感覚でいたほうがいいのかなと思います。
とりあえず、今まで、「頑張れ―、頑張れー。」みたいな
モードでいたのですが、ここからはもっと静かに見ていく
段階に入ったのかな、と、思います。
さっき、塾に行く準備をしているNoneに、
「ここからは、当日緊張しないように気を付けていこうね。」
「母さん、なんでおるの?」
「いや、だから、できる助言を考えて来たの。」
「思いっきり遠慮する。」
と言うわけで、私は用無し。
期末試験なんか、授業で何習ったとか、どの先生がどんな
出題傾向があるとか、全然わからないので、何にもできず、
英語教えるとかより、Noneが期末の準備しているのを
見ているほうが、どうしていいかわからず、気分的に沈んで
しまいます。
家で勉強していると、私や母が余計な話をしてきたり、
そのくせわからないところを質問しても答えてもらえない
ので、Noneにしたら、ちょっと荷物担いで塾に行かな
くてはならなくても、塾に行って、「あ、あのテキストも
持ってきたかったのに無い。」とかいうことがあっても
塾で勉強しているほうが効率はよさそうだと言っています。
英語だと、英検2級1次はボーダーらへんで、たぶん
アカン可能性の方が高い、とかわかっていたので、合否
どちらかとか別に、結果が読める気楽さというのがあった
のですが、今回はそれがわかりません。塾の先生に、
「○○点ぐらいは目指しましょう。」と言われていて、
期末の期間に入ったあたりはそれぐらいできないとダメ
なんだな、という喝にはなったのですが、実際前々日の
今日あたりになるとプレッシャーにも聞こえてくるので、
(その○○点にどれだけ近づいているのかが全く分から
ないので)ここらあたりから、Noneは今日まで頑張った
から、緊張とかでそれを出せないようなことがないように、
と、今日までのことを、そのまま結果で出せるように応援
したいと思っています。
といっても、今のNoneには「黙って見ている」という
のが、一番いい応援なのかもしれませんが。
親のほうが緊張してしまって、話しかけにくくなって
しまっているので、
「期末終わったら何したい?」
とか、そんなことを聞いてみました。
そしたら、NoneはハリポタのDVDを最後まで見たい、
ということでした。
どこか出かけたいとか言われるのかと思いました
けれど。
まあ、期末試験が終わったら、ハリポタをラストまで見ましょう。
だいたいこんな感じです。
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塾に3時間行かなくてはいけないから、教会学校終わったら
大人の礼拝のときに後ろで待つのではなく、塾に行く?と
聞いたけど、後ろで待っているときは、教会学校のお友達と
くつろぎタイムなので、結局いつも通りNoneは教会に
いました。
帰り途でフランチャイズのたこ焼きを購入して、お昼は
それで済ませ、Noneは塾へ、
私は、スピーキングのBSTのテキストを作ろうとしたら、
メモ用紙サイズの付箋がどっかになくなっていて、ダイソー
に買いに行ったらその付箋が廃盤、同じサイズであるのは
メモ用紙に使ったら目が痛くなるような蛍光色の付箋と、
前と同じ薄い黄色の付箋で、答えを記入できるサイズの
ものは、前よりサイズが大きくなっていて、前と同じように
A4に2つの答えを2枚の付箋で並べて書いて貼るとしたら
記入前に付箋をカットしなくてはならないもののどちらか
しかありませんでした。
いちいち切るのは大変なので、蛍光っぽいグリーンだと
多少ましかと思って購入したのですが、これにダークブルー
で答えを記入したら、やっぱり読みづらい。
解答をコピーしたものを見ると、解答のコピーを切り取って
その蛍光色メモサイズ付箋に貼ればいいじゃないか、という
ことに気づく。
最初からこうすればよかったかなと思わなくもないけど、
最初、それぐらいの長い解答でもお母さんが手で書いた、
というのは、「やらなきゃ」という気持ちを呼び起こす
ものにはなったと思います。
「母さんよかったやん、蛍光になって、楽になったやろ、
ポジティブにとらえようよ。」
「うん、夏休みとか毎日とかしたかったから、テキスト
作るの追い付かせるのが楽になったかもしれない。」
まあ、塾から帰ったNoneとはそんなやりとりがあって。
(Noneには悪いけど、母は3時間テキストづくり
よりも、付箋の在庫とテキスト作りをどうするかを
考えるだけで時間をとってしまいました。)
夕食は、昼音楽のイベントに行っていた母(Noneの祖母)
がそれに参加できたことに気を良くして、私たちに今日は
おごるわ、と言ってくれたのでファミレスで食べに行って
いました。
帰宅して、塾で3時間頑張ったから、夕食後は2時間で
なく、1時間半でいい?とNoneが言うので、
「1時間スマイルゼミ(普通に1日分をするとそのぐらいの
時間でノルマをこなしている)に、30分ハリポタ原作な。」
と返事、実際、スマイルゼミをしているときに、クラスの子
から、「理科なんか覚えたらだれでもできる」と言われて
ムカついていたらしいNoneの言い分を聞いたり、BSTの
ライティングをどう進めるつもりかの説明を途中で雑談して
しまったので、スマイルゼミに1時間10分、ハリポタ原作が
20分ぐらいでした。
今日、週開けて、まず夕食までにスマイルゼミをすませて
もらいました。(英単語はほとんど知っているのでやらない、
とか、この部分は明日にしたい、というので、今日はかなり
ライトにしかやっていませんが。)
水曜日から期末テストです。
もう月曜になると、今からやる分っていうのは、集中力を
維持させるためとか、そういう次元の問題なんじゃない
かなと思って、一応決まった時間に机や塾には向かうけど
点を取りに行くという姿勢ではなく、今までやった分の
抑え、みたいな感覚でいたほうがいいのかなと思います。
とりあえず、今まで、「頑張れ―、頑張れー。」みたいな
モードでいたのですが、ここからはもっと静かに見ていく
段階に入ったのかな、と、思います。
さっき、塾に行く準備をしているNoneに、
「ここからは、当日緊張しないように気を付けていこうね。」
「母さん、なんでおるの?」
「いや、だから、できる助言を考えて来たの。」
「思いっきり遠慮する。」
と言うわけで、私は用無し。
期末試験なんか、授業で何習ったとか、どの先生がどんな
出題傾向があるとか、全然わからないので、何にもできず、
英語教えるとかより、Noneが期末の準備しているのを
見ているほうが、どうしていいかわからず、気分的に沈んで
しまいます。
家で勉強していると、私や母が余計な話をしてきたり、
そのくせわからないところを質問しても答えてもらえない
ので、Noneにしたら、ちょっと荷物担いで塾に行かな
くてはならなくても、塾に行って、「あ、あのテキストも
持ってきたかったのに無い。」とかいうことがあっても
塾で勉強しているほうが効率はよさそうだと言っています。
英語だと、英検2級1次はボーダーらへんで、たぶん
アカン可能性の方が高い、とかわかっていたので、合否
どちらかとか別に、結果が読める気楽さというのがあった
のですが、今回はそれがわかりません。塾の先生に、
「○○点ぐらいは目指しましょう。」と言われていて、
期末の期間に入ったあたりはそれぐらいできないとダメ
なんだな、という喝にはなったのですが、実際前々日の
今日あたりになるとプレッシャーにも聞こえてくるので、
(その○○点にどれだけ近づいているのかが全く分から
ないので)ここらあたりから、Noneは今日まで頑張った
から、緊張とかでそれを出せないようなことがないように、
と、今日までのことを、そのまま結果で出せるように応援
したいと思っています。
といっても、今のNoneには「黙って見ている」という
のが、一番いい応援なのかもしれませんが。
親のほうが緊張してしまって、話しかけにくくなって
しまっているので、
「期末終わったら何したい?」
とか、そんなことを聞いてみました。
そしたら、NoneはハリポタのDVDを最後まで見たい、
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