一昨日の大雪には参った。
とうちゃんが実家の修繕に出かけて留守だったから、駐車場には遠慮のない大雪が積もっていた。ワタシは、朝一駐車場に行き雪かきをすることにした。
マンションの方々は( 男性三人 )すでに作業をはじめていた。
あやかし@ウルトラマン子はショベルと手押し車をゲットし・・・
( やるぞっ! 雪かき )
( 絶対 自分ちだけしかやらない!から ね。 自分ちだけ。自分ちだけ。。。)
尤も、駐車場前の道の雪も片付けなければ車は入れない。先にきているおじさん達( 含むおじさま )と合流し一緒に除雪作業をする。
ホイ ホイット。。。調子づいてやっていたら、” コキ~~ン ”あ~~っ やっちゃった。
例の、昔傷めたことのある、椎間板症の古傷を傷めた。
( まいったな~ )
近くにいたおじさまに一声かけ、自宅にもどり、実家の母にもらったコルセットをする。( もらっておいてよかった~)
暑いので服装も着替える。マフラーはタオルに替えて、ランニングをする位の薄さじゃなけりゃあ暑い。
今度はちょろちょろ作業をすることにする。
( あのね、オトコに負けたくないの。「 あ~ん、できな~~い、やって~。」とかいう にゃんにゃんしたオンナにだけはなりたくないのよっ。)
だけど、腰をいためては 歩くことも難しくなるのでね。ここは 1 / 2 のスピードで。ちょろちょろ やらなくてはならない。。。
ちょろちょろと雪かきをしていたら みなちゃんの旦那様がやってきた。なんだかんだ・・・。
で、なぜか?うちんちの駐車場を一緒に雪かきをしてくださることになる。
うんとこしょ。どっこいしょ。
えっさ、ほいさ・・・。
共同作業にて すいすい 早く終了!あやかし@は手押し車を使い、雪運びの係。
「 じゃあ 次は みなちゃんちの駐車場の雪かきをしましょう! 」と始めたところ・・・。
どっかのおじさん「 奥さ~ん こっちの端の雪をどかして。これじゃあ雪解け水が流れないからね。」
「 あ、はい。」
仕方なく、みなちゃんちの旦那様をほっといて、シャベル作業に移る。
>作業内容
・・・みなさんが道路の端に寄せた雪を再び削り落とし、雪解け水がスムースに流れていくように雪をどけて、雪解どけ水の通り道を作る作業をする。
( とんだ 二度手間 だし・・・。最初からみんなに指示してよっ。)
だが、あやかし@ウルトラマン子は
「 はい、承知しました。」(にこにこ)
だって どうせやるなら気持ちよくやりたいじゃん。
普通に外で働くときはそうだよね~。工場で働いた時だって 上には「 はい!」だったし・・・。
だけど、”ええかっこしィ”って娘には言われるわけよ。
みなちゃんちの駐車場のお手伝いができないまんま、側溝壁つくりは続く。
腰がいたいからね~ この作業は逆に厳しいのよ~。おじさんは気をきかせて楽なお仕事をワタシに指示したつもりだと思うけど・・・。
半分やけくそ。半分 その雪壁がきれいに仕上がっていくのが快感。( お~ゥ ビューティフル )
あやかし@、そのおじさんに褒められる。
「 あんた、頭いいね。仕事のやり方みてたら わかるよ。」
「 え~っ そうですか~? そりゃあどうも ありがとうございます。」
あやかし@ バカだから こういうお褒めの言葉にめっぽう弱い。褒められた経験がほとんどないんでね。
( おじさん、人使うの上手だわ。)
あと、5メーター。あと 3メーター 終了!!! ( やっほ~~~!! )
その後 急ぎみなちゃんちの旦那さんちの駐車場に戻ったら、ほとんど作業は終了していた。残り少々を手伝い、ここまでで許して頂こう!ってことで こちらも終了!
道具を返して、急ぎ自宅にもどろうとすると、例のおじさん、別の場所で一人もくもくと作業をしていた。
( 偉いな~おじさん。 人に命令するのは得意でも 自分じゃあ働かない輩がいるからね。)
<<< <<<
とうちゃんの車が戻ってきた。山を上がれるか?否か?問い合わせが入る。「 ちょっと時間を潰してからのほうがいいと思うよ。」
時間経過、あやかし@仮眠中 なんだかんだのそんなこんな。
再び
外を見る。
上下する車を発見したので、何とか上がれるだろうと報告。自由が丘に出かけていたマンマミーヤも同乗しているらしい。
ホット
一息ついていると・・・。
HELP ME ! コール とうちゃん、雪ん中に 車を突っ込んだらしい。
「 どうしたら いい? 」
「 どうしたら いい?って・・・。
ちょっと待って すぐ行く。ダンボールはさんで 動かしてみよう!」
昨日 TVで見たんだわ。ダンボールはさんで スリップしないように やってた。」とは言ったものの・・。
( 何 やってんねん。どうしたら いいって? あ~た。赤ん坊じゃああるまいし・・・。自分で考えなさいよ~。)
ここ 悪口を書きたい。うんと書きたい。が この程度で止めておくことにする。
この後、ワタシタチは たまたま通りかかった T 氏の多大なるお力添えを頂き、ワタシの用意したダンボールと T 氏が わざわざ 取りに行ってくれたシャベルと そのお知恵とお働きにより 無事雪道から車を救出することができたのであります。
4時間の雪かき作業 + 車脱出劇のサポーター + 腰痛 + お歌の練習 ナイトの部 ( 振り付け ぴょんぴょん飛ぶダンス振り付けの練習 )+ 雪道 往復徒歩。= ヘタレのあやかし@ウルトラマン子ができあがりましてございます。
やっぱりね、ワタシは外に対しては調子よくて、内に対しては厳しかもね?娘の言うとおりだわ。
だけど、自分の守るべき範囲は自分で考えて 自分で守ってほしいのよね。
< 2月 11日 >
昨日は体調が最悪だったけれど、おひさまにエネルギーをもらう。愛光堂さんの腕念珠に力をもらう。人のことをできる限り責めない。自己反省をする。雪からもエネルギーをもらう。などなどのホウホウによって 結構早く体力がもどりましてございます。ありがとう ございました。
とうちゃんが実家の修繕に出かけて留守だったから、駐車場には遠慮のない大雪が積もっていた。ワタシは、朝一駐車場に行き雪かきをすることにした。
マンションの方々は( 男性三人 )すでに作業をはじめていた。
あやかし@ウルトラマン子はショベルと手押し車をゲットし・・・
( やるぞっ! 雪かき )
( 絶対 自分ちだけしかやらない!から ね。 自分ちだけ。自分ちだけ。。。)
尤も、駐車場前の道の雪も片付けなければ車は入れない。先にきているおじさん達( 含むおじさま )と合流し一緒に除雪作業をする。
ホイ ホイット。。。調子づいてやっていたら、” コキ~~ン ”あ~~っ やっちゃった。
例の、昔傷めたことのある、椎間板症の古傷を傷めた。
( まいったな~ )
近くにいたおじさまに一声かけ、自宅にもどり、実家の母にもらったコルセットをする。( もらっておいてよかった~)
暑いので服装も着替える。マフラーはタオルに替えて、ランニングをする位の薄さじゃなけりゃあ暑い。
今度はちょろちょろ作業をすることにする。
( あのね、オトコに負けたくないの。「 あ~ん、できな~~い、やって~。」とかいう にゃんにゃんしたオンナにだけはなりたくないのよっ。)
だけど、腰をいためては 歩くことも難しくなるのでね。ここは 1 / 2 のスピードで。ちょろちょろ やらなくてはならない。。。
ちょろちょろと雪かきをしていたら みなちゃんの旦那様がやってきた。なんだかんだ・・・。
で、なぜか?うちんちの駐車場を一緒に雪かきをしてくださることになる。
うんとこしょ。どっこいしょ。
えっさ、ほいさ・・・。
共同作業にて すいすい 早く終了!あやかし@は手押し車を使い、雪運びの係。
「 じゃあ 次は みなちゃんちの駐車場の雪かきをしましょう! 」と始めたところ・・・。
どっかのおじさん「 奥さ~ん こっちの端の雪をどかして。これじゃあ雪解け水が流れないからね。」
「 あ、はい。」
仕方なく、みなちゃんちの旦那様をほっといて、シャベル作業に移る。
>作業内容
・・・みなさんが道路の端に寄せた雪を再び削り落とし、雪解け水がスムースに流れていくように雪をどけて、雪解どけ水の通り道を作る作業をする。
( とんだ 二度手間 だし・・・。最初からみんなに指示してよっ。)
だが、あやかし@ウルトラマン子は
「 はい、承知しました。」(にこにこ)
だって どうせやるなら気持ちよくやりたいじゃん。
普通に外で働くときはそうだよね~。工場で働いた時だって 上には「 はい!」だったし・・・。
だけど、”ええかっこしィ”って娘には言われるわけよ。
みなちゃんちの駐車場のお手伝いができないまんま、側溝壁つくりは続く。
腰がいたいからね~ この作業は逆に厳しいのよ~。おじさんは気をきかせて楽なお仕事をワタシに指示したつもりだと思うけど・・・。
半分やけくそ。半分 その雪壁がきれいに仕上がっていくのが快感。( お~ゥ ビューティフル )
あやかし@、そのおじさんに褒められる。
「 あんた、頭いいね。仕事のやり方みてたら わかるよ。」
「 え~っ そうですか~? そりゃあどうも ありがとうございます。」
あやかし@ バカだから こういうお褒めの言葉にめっぽう弱い。褒められた経験がほとんどないんでね。
( おじさん、人使うの上手だわ。)
あと、5メーター。あと 3メーター 終了!!! ( やっほ~~~!! )
その後 急ぎみなちゃんちの旦那さんちの駐車場に戻ったら、ほとんど作業は終了していた。残り少々を手伝い、ここまでで許して頂こう!ってことで こちらも終了!
道具を返して、急ぎ自宅にもどろうとすると、例のおじさん、別の場所で一人もくもくと作業をしていた。
( 偉いな~おじさん。 人に命令するのは得意でも 自分じゃあ働かない輩がいるからね。)
<<< <<<
とうちゃんの車が戻ってきた。山を上がれるか?否か?問い合わせが入る。「 ちょっと時間を潰してからのほうがいいと思うよ。」
時間経過、あやかし@仮眠中 なんだかんだのそんなこんな。
再び
外を見る。
上下する車を発見したので、何とか上がれるだろうと報告。自由が丘に出かけていたマンマミーヤも同乗しているらしい。
ホット
一息ついていると・・・。
HELP ME ! コール とうちゃん、雪ん中に 車を突っ込んだらしい。
「 どうしたら いい? 」
「 どうしたら いい?って・・・。
ちょっと待って すぐ行く。ダンボールはさんで 動かしてみよう!」
昨日 TVで見たんだわ。ダンボールはさんで スリップしないように やってた。」とは言ったものの・・。
( 何 やってんねん。どうしたら いいって? あ~た。赤ん坊じゃああるまいし・・・。自分で考えなさいよ~。)
ここ 悪口を書きたい。うんと書きたい。が この程度で止めておくことにする。
この後、ワタシタチは たまたま通りかかった T 氏の多大なるお力添えを頂き、ワタシの用意したダンボールと T 氏が わざわざ 取りに行ってくれたシャベルと そのお知恵とお働きにより 無事雪道から車を救出することができたのであります。
4時間の雪かき作業 + 車脱出劇のサポーター + 腰痛 + お歌の練習 ナイトの部 ( 振り付け ぴょんぴょん飛ぶダンス振り付けの練習 )+ 雪道 往復徒歩。= ヘタレのあやかし@ウルトラマン子ができあがりましてございます。
やっぱりね、ワタシは外に対しては調子よくて、内に対しては厳しかもね?娘の言うとおりだわ。
だけど、自分の守るべき範囲は自分で考えて 自分で守ってほしいのよね。
< 2月 11日 >
昨日は体調が最悪だったけれど、おひさまにエネルギーをもらう。愛光堂さんの腕念珠に力をもらう。人のことをできる限り責めない。自己反省をする。雪からもエネルギーをもらう。などなどのホウホウによって 結構早く体力がもどりましてございます。ありがとう ございました。