福岡の市営地下鉄は、昔、平安時代とかには、海岸で会ったところを走っているので、工事は難しいとは思っていた。しかし、今回のように拡張工事で水が出て陥没した事故は、3回目でしかも1Km以内であった。従来のシールド工法でなく、NATM工法というものらしいが、今回は不幸中の幸いで、陥没が朝5時だったため、死傷者がなかった。しかし3度も事故が起こっているからには、事前の対策がされていなかったのだろう。市の職員による飲酒事件は後を絶たないし、市営地下鉄拡張工事に伴う事故が繰り返されていることを考えると、市当局のたるみがあると思われる。
ここからリンク→Bigbangのホームページ←ここまでリンク
ここからリンク→Bigbangの防犯カメラ←ここまでリンク
ここからリンク→Bigbangのホームページ←ここまでリンク
ここからリンク→Bigbangの防犯カメラ←ここまでリンク