日本の漁場で、さんまがとれなくなったのは、台湾や韓国が、乱獲するとの報道を信じていたが、実際は親潮の流れが変わったためというのが真実とか!
2000年までの親潮は、北海道沿岸にも大きな流れ、親潮第一分枝が来ていたが、2010年辺りから、親潮第一分枝が細くなってしまい、このため、さんまは第2分枝のほうに行くようになったためだと。
従来は サンマ漁は大型漁船でなくて良かったが、第2分枝だと遠洋漁業となり、大型漁船でないと操業できなくなっている。この第一分枝がなくなったというのがサンマ漁ができなくなったという本当の理由。東北区水産研究所の研究成果をYahooニュースが報じていた。新聞報道が正しいとは限らない一例だろう。
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2000年までの親潮は、北海道沿岸にも大きな流れ、親潮第一分枝が来ていたが、2010年辺りから、親潮第一分枝が細くなってしまい、このため、さんまは第2分枝のほうに行くようになったためだと。
従来は サンマ漁は大型漁船でなくて良かったが、第2分枝だと遠洋漁業となり、大型漁船でないと操業できなくなっている。この第一分枝がなくなったというのがサンマ漁ができなくなったという本当の理由。東北区水産研究所の研究成果をYahooニュースが報じていた。新聞報道が正しいとは限らない一例だろう。
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