先端技術とその周辺

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2019年で最も済みやすい国に日本が10位、韓国が23位

2019年09月26日 21時53分44秒 | 日記

 

朝鮮日報が、デロイトアンジン会計法人による、米国の非営利団体である社会発展調査機構が発表した「社会発展指数(SPI)2019」を掲載していた。日本は10位で、韓国は総合スコア85.61点を獲得し、23位に入った。中国が89位だった。唯、日本は日本とせず、東京としていて、朝鮮日報の悔しさの気持ちがわかる。

SPIは持続可能な発展のために国際連合(UN)が設定した17の目標に基づき各国・地域の状況を評価し、生活の質を調査する。

 韓国は栄養、基本的な医療支援、水・衛生、住居、個人の安全などを含む「人間の基本的欲求」部門では96.87点で7位に入った。一方、空気の質や水質を評価する「環境の質」部門では61.02点(92位)で、前年に比べ順位が40ランクもダウンした。

 今年最も住みやすい国に選ばれたのは、90.95点を得たノルウェーだった。ノルウェーは前年に続き2年連続で1位となった。以下、デンマーク、スイス、フィンランド、スウェーデンがトップ5にランクイン。そのほかにもアイスランド、ニュージーランド、ドイツ、カナダなどが上位に入った。



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