毎日毎日、やることに追われて、伸び放題。
1週間から、10日ほどして、伸びきった爪を、良く切れる爪切りで、パチンパチンと切ってやすりで磨く、切り終わって、スッキリ感のサッパリ感。
大仕事を、やったような達成感。
簡単なことながら、いろいろやることをやってからでないと、爪切り出来ない。
1週間過ぎて、いよいよ10日ぐらいたって、爪が気持ち悪く、今日こそは爪を切るぞ、と大変な覚悟で、爪切りを出してきて、手足の爪を伐り始める。
そこで、今日のニュー・ことわざ「能ある鷹は、爪を切る。」
万事に言えることだが、些細なことも後回しにしがちな性癖は、この後も直らないのか。
嗚呼、神様。