桐は中国では鳳凰の住む木として尊ばれ、日本でも皇室の紋として菊とともに用いられている。
4月5月が花期で自生の物の花が見られる。
紋章は、一般的に五三の桐が多い。
現在開催中のサントリー美術館「鳳凰と獅子」(6月8日~7月24日)で桐鳳凰図屏風など鳳凰とともに桐の図柄が見られる。
http://suntory.jp/SMA/
4月5月が花期で自生の物の花が見られる。
紋章は、一般的に五三の桐が多い。
現在開催中のサントリー美術館「鳳凰と獅子」(6月8日~7月24日)で桐鳳凰図屏風など鳳凰とともに桐の図柄が見られる。
http://suntory.jp/SMA/
桐の花、覚えています。大きくて綺麗ですよね。
紫色で下向きに咲いているのですよね。
日本語で、サントリー美術館で検索してみようと思います。
初めて見たとき感動しました。
中々出会えないのが残念ですが。
ご案内のアドレスで見られました。
私も行ってみたいです・・・
何時になったらあちこち行けるようになるのか・・・
ほんとになかなか見られない桐の花、撮影してアップするつもりが、別の花で間違いらしいのでやめました。
岩手県、福島県などが栽培キリの産地だそうです。箪笥や下駄、茶道具に使われるのですが、山間部と言え、今度の災害で被害は無かったでしょうか。
サントリー美術館は、展示替えがあります。HPで調べてから行くと良いと思います。