いつもの時間に起床、散歩に出かけるべく身支度したら、結構なざんざぶり。
昼すぎて、小雨にくもりになったので、朝の散歩の埋め合わせに、歩く。
アヒルと鴨は、道の真ん中で、仲良く、健在。
ネコ広場に、子猫を、段ボールに入れて、捨てた不届きものがいたらしい。
張り紙に曰く、「残念なお知らせ。断腸の思いで、保険所に送った。生きものを遺棄しないでください。手賀沼を守る会」。
動物の遺棄、虐待は、100万円の罰金と掲げられている。夜の内にそっと捨てに来たのだろう。
先住ののネコ達は、不妊手術のうえ、管理されている。新たに捨てネコを出すことは許されない。
どの道、捨てられた子ネコは、野良として生きていけない。保健所送りはやむを得ない事なのだろう。
小さな命は、誰かに譲るか、飼い続けるかしてほしい。
「静か」も、いいけど。
そろそろ、動かないと。
エコなんだって。
信号で止まっている間、エンジン切れていて、信号が青になると、スターターが作動してエンジンが、かかる仕掛けらしい。
さっさと動かないと、後ろからクラクションであおられる。
自分も、動機づけを、活かして前進しょう。
若いなんて、一言声をかけられれば、おしゃれもしよう。
小物でも、好きなもの新しく手元に置くだけで、嬉しくなるお人よし。御しやすい。
風林火山。
動かないのは、山だけではない。
手元のパソコンが、いよいよ動かない。
ブログだけは、何んとか。
本当に動かなくなる前にと、ウインドウズ8・1の、ノートブックをともかく用意。
やっと、無線を接続。
これがまた、曲者。
使いこなすには、これからの努力。やることがまた一つ増えた。
これは、茗荷の森。
今日、鳥の博物館まで散歩して、学芸員さんに、聞いて来た。
鴨の果てが、アヒルで、仲良くしても不思議では、ないそうだ。
アヒルは、家禽で、マガモは野鳥ですがな。
ガンカモ目ガンカモ科
そうだ、暑中見舞いの鴨メールを用意しなくちゃ。
カモメールは、カモメからきている。
吉天の生まれた昭和12年は、しかも生まれ月の7月に、盧溝橋事件が勃発、戦火は華北から華中に広がり、日中戦争は全面化したのである。
政府は、「挙国一致」「尽忠報国」「兼任時給」 「堅忍持久」のスローガンを掲げ、国民精神総動員が大々的に展開された。
日中戦争(支那事変)から、(大東亜戦争)に続く第二次世界大戦と世界を敵に回して戦い、原爆、の洗礼を受け、敗戦。
政府と言うのは、軍の独裁で、閣議決定で戦争はじめ、言論弾圧に至るまで進められてきたのだ。
多大の犠牲を払い、得たものは、憲法九条である。
アメリカや、連合国に、破れてもう戦争はしませんと言ったのに、そのアメリカが、また戦争にかりだそうとしている。
昔の兵器とわけが違う、三八式歩兵銃を担いで戦えない。
大量殺りく兵器は、どこにいても殺される。後方支援と言っても、死ぬのは覚悟しなければならない。
だいたい、銃規制の無いアメリカは、好戦的だ。
いつでも銃に手をかける。そう言えば、アメリカ独立記念日は、やはり因縁の七月だ。
銃で独立を勝ち得た国だ。
昔、研修でロサンジェルスへ、行った時だ。宝石店の前に、何気に立っていたら、警備員が、「ウォッタ」と言って、腰の拳銃に手をやったので、大いにビビった事がある。
何かと因縁をつけて、戦争を仕掛ける大国の、腰ぎんちゃくになって、鉄砲玉になって、死んでもいいのかい。ねー安部さんよ。
大国の、Oさんが、「俺 急いでいるんだ、君も一緒に赤信号だが渡ってくれ」
属国 いや同盟国のAさん、「赤信号でも、Oさんと一緒なら、車も止まってくれるでしょうから、ご一緒にわたりましょう。」
この際だから、一回だけ限定的に、赤信号無視して交差点に入った。集団に、スピードを上げてきた大型ダンプに、みなさんひき逃げされて、集団で自滅。
今朝の悪夢。
今日、雑節の半夏生。 このころ梅雨明けマジか、(間近)と言われる。
吉天 、誕生日の前日に当たる。勝手にめでたい日。喜寿。
また、このころ、半夏生草が咲き、上の方の葉が、白くなる。 または半分白くなる。
顔の半分、化粧する人っていないが、半化粧とも。
楽屋で、メークさんが、途中でトイレに立った。出番の時間で、そのまま舞台にでた。
イオー!ハンゲショウ!
吉天の誕生日ごろの草花で、気にいっている。昨年、絵の先生から頂いたのが、着いて三本の茎が、直立し、花が咲き、葉の白いのが綺麗だ。
今朝 手賀沼で、このハンゲショウ草が、群生しているのが見られた。
集団的?生えているよ。
庭の半夏生草。間近で観察OK.