『あざみの歌』は まだ歌えますか

泣いて、笑って、歌って介護!!そんな日常の過去の記録と
新たに今一度自らを見つめてぼちぼちと戯言なりを綴ります。

久々の夜の賀茂川

2013年05月08日 20時18分42秒 | こちら“mama K”です。
いつものスタバ。
とは言え、随分久しぶりだ。

夏限定の納涼席。
とは言え。日中の暑さはどこへやら、かなり涼しい。

この涼しさが、熱っぽい頭にはちょうど良い。
今日は何もかも忘れてゆっくり眠ろう。



…な~んて、のんびり出来るかどうか分かんねーのが私なのだ。

二度目に賄いの荷物を運ぶ途中にⅡから電話…があったようで
気付かずにいたらメール…もあったようで

遅れて電話したら…
目眩が酷くて倒れちまったので早々に帰宅したようで



…………。

あほ…。

寝たら治るので大事ないと言うので
予定通り京の街で待機。
ま、とりあえずは眠りたいようだったので押し掛けるのは止めにした。

これは、私も早よ寝ろ!と言う神様の思し召しに相違ない

Ⅱからの緊急呼び出しがない事を祈りつつ
今日だけは、まったりゆっくり過ごさせてもらう事にしよう。



あ…納涼席は夜風が心地良く、十分にのんびり出来たのだけれど

お肉の苦手な方はご用心。
近隣の焼肉店の美味しそうなかほりが…
胃を直撃いたしますぞ
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2012-11-26 08:00:42

2012年11月26日 08時00分42秒 | こちら“mama K”です。
今年はまだ暑い頃から、いや、夏の盛りを迎える前から
じわりじわりとmamaKが私を押しのけるように居続けているけれど
ここへ来て彼女優先の日々を送る事が
すっかり日常になってしまった。

かぁちゃんが居る時には風呂だトイレと変身体制はすっかり解いてしまわないと危険なのでまだいい。
けれど、ショートの期間中には話が違う。

だいたい私はかなりの出不精なのだ。
買い物だって出来る事なら行きたくない
なのにmamaKと来たら、どこでもかしこでも
初めての所でもそうじゃなくても
何の躊躇いもなくチャカチャカと時間にも無頓着に出掛けていく。

例えぺこちゃんが居ても「出掛けてくるから留守番しとってね」と
口では優しく諸行は冷たくやってのけてしまえる。

わはは~♪
彼女は自分優先。我が道を行くタイプなのである。

が、しかし…とは言え
そうありたくても、やっぱり出来ない。

食事の時間にかかる外出ならばお弁当を作るか、食事時には家にいないといけない訳で、
そうなると時間の制約が半端ない。

絶えず時間を気にしているので、ちょこまか小走りでの移動が相次ぐ。
結果…


…もういけない…
…つ、疲れた…

え~っ…こんなに疲れる?

一昨日は足がつりっぱなしで
昨日は物を落としっぱなし
注意力散漫につき電車を降り損ねる事数回、乗り損ねる事一回。



私は疲れてま~すよ~~っ

とは言えこれで、ちょっと一段落。
ひと息は無理だけど、半分くらいは大丈夫。
うん。大丈夫。
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ちょっと一息

2012年11月22日 20時18分32秒 | こちら“mama K”です。
…したいよ~…

今、立っているのに崩れ落ちそうな睡魔と戦っている 。


……寝りゃいいじゃない!!
ところがどっこい。
今寝てみろ!行き倒れでそれこそまた救急車に乗る羽目になってしまうわね。

ここ数週間、これまで経験した事がないような濃密な時間が流れ続けて、
しまいには集中力が大幅に欠け
ロールカッターを使うのが怖い程。
ヤバいと思う時は止めた方がいい。
うん。そうしよう…


…あぁ…気の利いた例えすら出てこないわ。


…今、気付いた事がひとつ…

初めて行く場所なのに地図を忘れてしまった。
何せこの頭の状態での記憶は曖昧過ぎる。


まぁ仕方ないか。
自分を信じて歩くしかないわね。



…さぁ着いた〓
ここで降りるのは随分と久方振り。

取りあえず右へ行きますかね。
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一段落

2012年10月26日 22時28分21秒 | こちら“mama K”です。
前に進むのも思うように行けない祇園四条の人混みに閉口しつつ
路地を一つ曲がるだけでその喧騒から逃れる事が出来るのだって事を忘れてた。


さて、ひとまず終わった。
今宵だけはのんびりゆっくり夢の世界をさすらうのだ!


そう言えば、ここで珈琲を飲むのは十年ぶりかしら?
今日はでんっとご褒美をつけましたよ。

金曜日の夜かぁ…
どうりであちらこちらにお酒を召した方々が多いこと。


さて、もうすぐ家だ。
きゃ~っ〓
寝るのが楽しみ~っ〓




…おっつきさんきれい
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意のままにはなりませぬ

2012年10月25日 19時00分40秒 | こちら“mama K”です。
あと三日あれば何とかなる…って俄然やる気でラストスパートかけかけたら
いきなり目の前に障害物が現れて急停止。
しかも三日が三日共である。

内心穏やかではありませぬな。
それでも日常はこなさねばならぬので
しわ寄せは100%非日常に来る…わなぁ。

内心非常に穏やかではありませぬ。


トドメに、今月来月合わせて一泊やっと取れていた今日のペコちゃんのショート。
いわゆる花のダブルショートは
一昨日、ショート先から電話があってキャンセル

ノロの呪いである。

想定外なのである。

大いに困った…と言えば生易し過ぎるな、
頭ん中は真っ白しろ。
仕方がないと言ってしまうには予定を詰め込み過ぎた。
もはや穏やかなどと言う言葉は知らぬ。

小さなビジネスホテルに一泊して約束をこなす予定だったのだが、さて何としよう。
だからと言って約束を違えるにはもう日がない。考えに考えた結果、只今京都到着。
やれるだけの事を済ませて、明朝ペコちゃんが出掛けるまでに帰宅。

やり残した分は再びこの街に来て明日の夜に回せば何とかなる。
いや、せねばならぬのだからそれこそ仕方がない。
わ~い。また京都日参だぁ


……とかくこの世は意のままにはならぬもの。
せめて、いつもと違った夜風に吹かれて秋のおっ月さんに語りましょう。




なんでぇなぁ?
なんでこないな事になるんよ、おっ月さん
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おまけと言うか何というか

2012年10月05日 04時49分34秒 | こちら“mama K”です。
携帯の写真を整理してたら、こんなん撮ってました~

練習中に上の方からこっそりとパチリ
遠かったのと暗かったので、ほとんどまともに撮れてなかったので2枚だけ



               
             じゃーじ人形の使われ方
             う・・・・・・う~ん・・・・






               
             おててマントの使われ方
             うう・・・・・・う~ん・・・・






以前も思ったけれど、そして演じ手ともしみじみ語ったけれど、芝居って花火みたいだ。
人の目に留まるまでの準備期間の長さと比べたら、本番の数日は一瞬の輝きにしか過ぎない。
書く方も演じる方も神経をすり減らしながら様々なものを積み上げたりぶち壊したり
人の目の前でそれを一気に爆発させ、時には不完全燃焼に涙し・・・

そしてそれは、必ず終わる。

終わりはそれぞれ別々の次なるものへの始まり。

だから、きれいさっぱり終わってしまう。

終わるために始まる。・・・・・始める。


あ、そうか・・・これは芝居に限った事じゃないのか。


それにしても、小屋で出会う子達がほとんど“どこかで見た顔”になってるのに苦笑い。
中には「きゃ~っ♪」って走り寄り、ハグしてくれるレディ達もいたりして
その瞬間、完全にいつもとは別の世界に存在している事を認識する。

なかなか、面白い生き方をさせてもらっている気になって来た。





あかん!あか~ん!!奴らの思うつぼではないか!!

・・・・・気をつけねば両足突っ込んだら抜け出せなくなるぞ。
・・・・・手遅れにならないうちに何とかせねば。




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さてさて、やっと作業終了?

2012年10月04日 04時39分56秒 | こちら“mama K”です。
え~っ??と思う事が多かった今回の作業の中にはごく普通の?だってあったのだ。


                      ほらっ

                  
           枚数はあるけど、ごくシンプルなフード付きマント♪



・・・・・・・・・・・・・・・・・・な、訳なかった。

                      
            どこやらの、なんちゃら言う壁画風にアレンジしてみました~♪
                ・・・・・はぁ・・・あぁしんどかった
              茶色い方のは写真さえ撮ってないくらいギリギリ。

ところで、
隣のかぁちゃんちの一部屋を作業場にして、いつでも、どんなに散らかしても大丈夫な部屋を作ろう
なんてぇ事はとっくに夢と化してしまったので
これらの作業は食卓のテーブルでやるしかない。
居間と一般に呼ばれる個所は、出来上がったモノ達の一時保管場所になる。
予定外のペイント作業がギリギリになって決まったので当然、乾かす場所が必要になって来る。
ベランダに干すと、明け方に通りすがる人の目に留まってもなんなので、テレビの前辺りに竿を渡して干しておいた。

                      こ~んな感じで・・・・
                      

                      
                        てへっ


床にはチキンが散らばり空間にはマントが視界を奪うその中で
夜中にトイレに起きた背の君がしばらく立ち尽くして寝ぼけ眼で一言。

             「こ、ここはどこ??」

うふ・・・あなたのおうちに決まってるじゃな~い





*****************************************


さてさて、ざっと振り返るつもりが例によって長々と連ねてしまいました。
昨日Ⅱが帰って次の宿題を置いていったので、まだまだ“非日常”は続きます。
今年はこのまま走り抜けなければならないようですよ。
けれど、もちろんこんな事だけをしていたのではもちろんなく、
かぁちゃん、ぺこちゃん。特にぺこちゃんには大きな変化があったりもしたので
合間合間に書きたいなぁ・・・とは思っています・・・思っては・・・おりまする



                      
               


                              




















                     
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教訓を得たもの

2012年10月02日 05時30分40秒 | こちら“mama K”です。
時間を惜しむなかれ


“ちきん”と“ジャージにんぎょう”を作った時点ではまだ時間に余裕があるかと思われたのだが
それも希望的観測のもとにおめでたい性格故の勘違いだった事は8月の後半になってからようやく気付いた。
作業に取り掛かれる時間がほとんどなくなってから一気に焦り始めてしまったのだ。
で、私は思った♪
「そうだ!有りモノで済ませられるならそれで行こう♪」
「ほら~♪あるやんかぁ♪」と、るんるん気分でとコスプレ用の衣装を仕入れたのだが・・・
通販で届いた箱を開けるなりそれは落胆の溜息に変わった。
「こりゃいかん・・・使い物にならねぇ・・・。」


  で、どうにもならないケープ部分を作り変えて本体に改良を加えたのがこちら
                
  生地がぺろぺろだったので、袖口をケープの生地で補強。
  動作に支障がありそうだったので、後ろにスリットを入れた(もちろん生地の補強も)
  

縫いあがった物に手を入れるのって、いちから縫うより手間がかかる。
平面をズバババ!っと縫うのと、まるこい所をまるこく縫うのでは訳が違った。
「あ~ぁ、こんな事なら最初から縫えば良かった。」と後悔するものの後の祭り。
その間も、どうもしっくりこない。妙な違和感に苛まれながらの作業となってしまった。


それでも、出来上がったから良かったにしよう♪・・・出来れば出来たで、それも可愛く思えて来るものだ。
そうしてこれは、小屋入り数日前わざわざ衣装を取りに来てくれたⅡのお仲間の軽トラに乗せられて、他の物達と一緒に旅だったのだ。
あ、衣装、小道具の為に軽トラを準備してくれたわけではもなく、彼の愛車が軽トラなのですよ


ところが・・・だ・・・。
初の衣装稽古の時にⅡからメールが届いたのだ。
「あの~、一回着たら脇が破けた・・・。」

ぐ・・・ぐあっ!!・・・そうだ、彼らは動くのだ。しかも激しく・・・
「す、すまねぇ・・・すぐに縫い直すわ。」・・・平謝り・・・く、くそっ!!

やっぱりなぁ・・・違和感を感じた時点で作り直せば良かったのだ・・・
で、それから目をギンギンにして縫い直した。ギャザーでゆとりをもたして両脇にスリットを入れて、前空きはボタンで・・・

              
         裾のなが~いワンピ♪    かんせ~いけ~い♪♪  


な、なんと罰当たりな物を・・・でも大罰当たりのものがもう一つ・・・

この衣装の方がお持ちになるもの!それは!!

                 
                 金の十字・・・架?


そう素直に落ち着いてくれたなら、私も少しは罪悪感から逃れられたものを・・・。

                 
      まぁね、元の形がこれ。と言う事は・・・まぁ、こうなるわな・・・


しかしこれで一安心ではなかったのだ。
材料が安いという事はいささか強度に欠ける。強度に泣かされる経験は何度もしたのでそれなりに補強するのだけれど
本体そのものの補強までは考えていなかった甘さにまた泣かされる事になった。


ぐ・・・ぐあっ!!・・・そうだ、彼らは動くのだ。しかも激しく・・・

なのでこれには2代目が存在することになってしまった。
初日が終わる頃、賄だけ済ませたその足で閉店間際の100均の店に駆け込んでありったけの“勇者の剣”を抱え込み・・・
補強に補強を重ねて、明け方の太陽の光に怯えながらラッカーで色づけしたのであった。


間に合った・・・最後までもった・・・傷だらけではあったけれどその任務は果たせたのだ!・・・感涙・・・


念入りなしつけをした方が結果的に時間が短くて済むことは既に経験していた事だけれど今回改めて思った事は
下準備の時間を惜しんではいけない!
これ以上考えられない所まで念入りにしてこそ得られるのが強度だ!
何か起きるのは当たり前!その都度焦らずに対応すべ~し!!






とは言え、どうしても残る一抹の疑問・・・なぜこの歳になってこんな事を??


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理解に苦しむ?ちゅうもん

2012年09月29日 04時35分20秒 | こちら“mama K”です。
なんやかんやと必要な物を羅列するも、「変更があるかも・・・」と勝手な事を言い出すⅡに
「必要ないモノを作ってる時間の余裕なんざないぞ!!とにかく必要不可欠なモノは何だ?」と問うと
「大きめの人形って作れる?」・・・「作れん事はない。」
「顔を変えられるようにしたいねんけど、箱でも何でもええねん。」・・・「箱?・・・え~っ
「服はジャージで。」・・・「ジャージ?・・・え~っ

箱なんて、スマートじゃないやい!
ドレスじゃないお人形さんなんでいやだい!

・・・とは言え、注文に応えない訳にはいかず



               
        こんなんできました~♪  横から見るとこんな感じ♪
              ふへへへ・・・かおなし~♪


そうそう、顔はね、100均の“落し蓋”を黒に着色(縫い付けるにはど~しても“穴”が必要だったのだ)
体はかぁちゃんの余り着ないで縮ませてしまった肌着
しかも、ジャージは私のスパッツでラインはパンツのゴム!←あ!これだけは新しいの。
だってねぇ、何がないって、材料を買いに行く時間がなかったのだ今回は特に
電車でデカい所に行けば、そりゃ色々揃うけど、転がして行ける範囲の生地屋さんにも思ったものはなく
買い出しに時間を使うのがもったいなくて、有るもので何とかしたものの、これが泣きを見る事に・・・。
肌着はいかんかった・・・綿を詰めるとパンパンに!なんぼでも入っちゃって指なんか真ん丸よ~
まるで・・・まるで作り手のように・・・

でもね、これがだんだん愛着に変わってきてしまったの。(だって作り手に似てるから
だから、誰が何と言おうとこれでいいのだ!!

顔を落し蓋にしたのは磁石がくっつくようにしたかったから。どうしても“箱”には譲れなんだです
磁石って、冷蔵庫に張り付けるホワイトボードの柔らかいタイプのモノ。
これが着脱しやすい適材だと勝手に判断してしまった。

             

                  ほらねっ♪

               



             こ~んな恰好も出来ちゃう♪
              
               



・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ううう・・・やっぱりおかしいやろぅ?
何でジャージやねん?しかもいろんな顔がおたっきーやし

あぁ、こうして回想していくとやはり「私は何をしていたのだろう?」と自問自答をくりかえしてしまうのでありますよ。


ちきんとお人形を使うって、コメディだと思われるかもしれませんが、実は芝居の内容はヒジョーに暗いんですよ。
ま、今回はではなかったのでそういう意味では一般向けかとも思いま・・・思いたい・・・。

などと、記憶を呼び覚ましてしまったので、続きは次回に
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それは“ちきん”から始まった

2012年09月27日 04時53分58秒 | こちら“mama K”です。
「鶏の照り焼きがよけいるねん。」とⅡがひとことメールをよこした。
「よぉけってどのくらい?」と、母は答えた。
「う~ん・・・20個~30個」・・・「ふ~ん」・・・


                 
                 「それって、こんなんよね?」


・・・これをどうやってよぉけ作れと??
・・・試行錯誤を繰り返し繰り返し・・・一番時間がかかるのがこの段階なのだ。決まると早い。


                    で・・・

                
            「あはははは♪あはははは♪」となりました。  


                   
      せっかくなので作り方を・・・必要ない?まぁ、そうおっしゃらずに♪


                
写真を二枚くっけまして(間に綿を貼り付け割り箸で補強)継ぎ目を紙粘土で塞ぎます。
継ぎ目が乾いたら、それらしく色を塗ります。ほらね。なかなかそれらしく見えませんか?


          お気づきの方がおられるかと思いますが・・・
          己の混乱っぷりがおかしくて、ついパチリ。
                 
          そういえば、夕食の時に使ったんだっけ。
          こういうのを「みそくそ」って言うのだろうなぁ・・・


まぁね、Ⅱの事ですから、それだけで終わる訳がない。・・・んだよなぁ。


                 
             ひときわでっかい左側のはね
        これはさすがに直描きでないとどうしようもなかったですがね
   (ちなみに、これは発泡スチロールで型を作った上に軽量紙粘土で形を仕上げております)



                 
           これはね、実はこ~んな事になってたりしますよ。


しかも、ゲネの時に背景と同系色で“刃”の部分が目立たないって言う難問に直撃され


                 
             持ち帰って夜なべ仕事でこんな具合に・・・




ここまで書いて、改まって振り返りますと、いつもの事ながら今回もまた
「私、何やってたんだろう?」と言う自戒の念と達成感の狭間で揺れ動いております・・・女心が




と言う事で、まずは序章でございました





          
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