孫ちゃん、いつの間にか2歳半過ぎた。
女の子だからなのか、よく喋るし、よく歌う😅
孫ちゃんのパパは双子のせいか、二人では彼らの言葉で喋っていたけれど
なかなか日本語は話さなくて心配したものだった。
2歳半の検診では、二言文が出ないと引っかかったりしてたのに。
彼女は実に元気によくしゃべる。
何かのテレビ番組の影響か、暮れに我が家に来た時のおやつの時
「あとでみんなと食べようと思って、とっておいたのー。」
と、いきなり長文を喋って、ばぁは固まってしまった。
うお……人間というものは、この様に早く成長するものなのか……と。
その孫ちゃん、トイレトレーニングを始めていて、
オマルを置いておくと「しっ○!しっ○」と呟きながら自分でおパンツを脱ぎ
「でたよーっ!」と、大きな声で教えてくれる。
で、ある日、その日はおっきい方もおまるで出た訳ですよ。
「わぁ、すごいねぇ。えらいねぇ🤗」
と、褒め称えようと思ったれば、
おまるの中を覗き込み
「うわぁぁぁぁぁぁ!!」と明るく大きな叫び声。そして…
「うおおおお!ボールみたーい!」
「投げてみたーーーいっ!!」
あ、いや……
…………「な、なげんといてやぁぁ」