今年は……

お会いした事は無いけれど
アニソン縛りになっていた時に良く聴いたアルバム。




個性的な声で、物語の悲しさ、寂しさを表現してらした。

御冥福をお祈りします。



若い頃に憧れていた人
愛した声
記憶と共にある数々の歌達

自分が歳を重ねて行くのだから
子供の頃に大人だった方々も同じ様に歳を重ねておられる。
そうでない、若い子を見送る事もあるのだから
世の習いとしてのお別れは必ず訪れるのだけれど

今年はちょっと多過ぎるや……