ぴぃに連れられて40数年ぶりに行って来た摂津国一宮
(近頃南へ行く事が多いな🤭)
長年そこに在り、高くから見守り続けている木々。
沢山の人々の思いや祈りを見て来た木々は何か宿ってしたとしても不思議はないのかもな。
風か…気か……肌が泡立つ。
見上げれば身体ごと持って行かれそうな気迫。
ん?木迫??
気圧されながら歩みを進め
帰り際に見つけた花手水。
花手水、初めて見たけれど彩りも鮮やかに、花々が生き生きとしていたのが印象深い。
まぁ、可愛らしいこと。
背高く生けられていたのは……
おーい、かぁちゃん、りんどうの花だよ〜☺️
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