「叫びと祈り」(梓崎優)を読んだ。
予約してからずいぶんと待たされ、大型新人と騒がれたわりには、「うーん」。
自分で発見するとまた印象も違ったと思うのだけど。
確かにアフリカの砂漠、ロシアの修道院、南米のジャングルなど、
舞台が凝っていて、臨場感あります。ミステリーなので、ネタもまあまあ。
しかし最期の「祈り」はいらなかったね。総括的にしたかったのかもしれないが、
蛇足でした。
アマゾンで一緒に購入されている本として、道尾秀介の本があげられている
ところから、推して知るべしって感じ。
次回、すごくよくなるか、すごく悪くなるか(私の感想としてですが)の
どっちかであるだろう作家です。
ところでイギリスからのワンピースがまだ着かない。
問い合わせたところ、7月6日の郵便局の領収書が添付されており、
「確かに送りました。間違ってお隣に配達されたりしてませんか?」的な
返事が来た。いや、それは、ない。
ここらで海外から荷物の届く家はないですよ。
もし来たら、「なんじゃこりゃー」となるでしょう。
いよいよシーズンに間に合わなくなりそう。
しばらくイライラが続きそうです。
予約してからずいぶんと待たされ、大型新人と騒がれたわりには、「うーん」。
自分で発見するとまた印象も違ったと思うのだけど。
確かにアフリカの砂漠、ロシアの修道院、南米のジャングルなど、
舞台が凝っていて、臨場感あります。ミステリーなので、ネタもまあまあ。
しかし最期の「祈り」はいらなかったね。総括的にしたかったのかもしれないが、
蛇足でした。
アマゾンで一緒に購入されている本として、道尾秀介の本があげられている
ところから、推して知るべしって感じ。
次回、すごくよくなるか、すごく悪くなるか(私の感想としてですが)の
どっちかであるだろう作家です。
ところでイギリスからのワンピースがまだ着かない。
問い合わせたところ、7月6日の郵便局の領収書が添付されており、
「確かに送りました。間違ってお隣に配達されたりしてませんか?」的な
返事が来た。いや、それは、ない。
ここらで海外から荷物の届く家はないですよ。
もし来たら、「なんじゃこりゃー」となるでしょう。
いよいよシーズンに間に合わなくなりそう。
しばらくイライラが続きそうです。