国際情勢の分析と予測

地政学・歴史・地理・経済などの切り口から国際情勢を分析・予測。シャンティ・フーラによる記事の引用・転載は禁止。

2012年2月22日の大阪とブエノスアイレスの通勤電車事故は国際金融資本・イスラエル連合の犯行か?

2012年02月23日 | イスラエル・ユダヤ・国際金融資本
ぞろ目の日に好発するテロ事件は国際金融資本・イスラエル連合の犯行ではないかと思われる。2001年9月11日の同時多発テロ、2011年3月11日の東日本大震災、2008年8月8日午後8時8分開催の北京オリンピックの88日前の四川大地震などは恐らくそうである。通勤時間帯のテロ事件としては、2004年3月11日のマドリードの列車爆破事件、2005年7月7日のロンドン同時爆破事件、2011年4月11日午後5時55分のベラルーシ地下鉄駅テロ事件がある。 昨日である2012年2月22日の午前9時頃に大阪市営地下鉄御堂筋線の梅田駅で火災が発生した。テロとすれば、大阪地下鉄で最も利用者の多い駅の最も利用者の多い時間帯を狙った犯行である。そして同じ日の現地時間午前8時30分頃にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで、通勤電車の事故があり49名が死亡している。これらは国際金融資本・イスラエル連合によるテロの可能性が高いと思われる。 . . . 本文を読む
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