●William and Harry pay tribute to mother Diana at new memorial garden | UK news | The Guardian Wednesday 30 August 2017 10.43 BST
The Duke of Cambridge and Prince Harry have paid tribute to their mother on the eve of the 20th anniversary of her death, amid scented roses and other favourite flowers in a memorial White Garden at Kensington Palace, planted earlier this year for the landmark milestone.
Alongside the Duchess of Cambridge, the two princes sheltered under umbrellas as they toured the garden designed in memory of Diana, Princess of Wales, for about an hour.
<以下略>
http://www.theguardian.com/uk-news/2017/aug/30/william-harry-remember-princess-diana-memorial-garden-kensington-palace
●英ウィリアム王子ら、ダイアナ妃を偲んだホワイトガーデンでのセレモニーに出席 (クランクイン!) - Yahoo!ニュース 8/31(木) 15:30配信 クランクイン!
英ウィリアム王子ら、ダイアナ妃を偲んだホワイトガーデンでのセレモニーに出席
ウィリアム王子とヘンリー王子がダイアナ妃を追悼
英ウィリアム王子とヘンリー王子が現地時間30日、今月31日に20年目の命日を迎える母ダイアナ妃を偲び、ダイアナ妃が生前に愛したというケンジントン宮殿にあるホワイトガーデンで執り行われたセレモニーに出席した。ウィリアム王子の妻キャサリン妃の姿もあった。
<以下省略>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170831-00051394-crankinn-ent
●BBC iPlayer - William, Catherine, and Harry: OK to Say
Powerful conversations about mental health initiated by The Duke and Duchess of Cambridge and Prince Harry. Featuring Stephen Fry, Mim Shaikh, Rio Ferdinand and Professor Green.
This compilation is taken from a series of films released by The Heads Together charity (run by The Duke and Duchess of Cambridge and Prince Harry) to encourage a national conversation on mental health.
With their central message of ‘ok to say’, the films feature people from all walks of life talking, often with the person that they first opened up to, about the life changing conversation that helped them cope with their mental health problems.
http://www.bbc.co.uk/iplayer/episode/p053nv5r/william-catherine-and-harry-ok-to-say
●英国反王室主義者ら エリザベス女王死去で君主制は終わる - Sputnik 日本 2017年08月31日 01:28(アップデート 2017年08月31日 01:51)
英国で君主制に反対し、共和制を目指す団体の「リパブリック」のグラハム・スミス代表はスプートニクからのインタビューに答え、同国の君主制は現在のエリザベス女王の死去後、廃止される可能性があると語った。
スミス氏は「時に事は十分に迅速に動くことがある。人々が考えているよりも速く。現在、大部分の市民が君主制を支持しているが、これは女王に対する支持だ。女王も91歳。亡くなれば状況は十分スピーディーに変わる。君主制は次の国王の在位期間中、持たないかもしれない」と語っている。
「リパブリック」の最終目的は君主制の廃止と英国に共和制を樹立することだが、近視眼的な目標は王室に対し、秘密のベールを剥ぐべく、古文書の公開を強要すること。
過去250年間、英国王室はヴィクトリア女王の日記など、古文書の一部しか公開に応じてこなかった。
「リパブリック」は英国王室のこうした秘密制度は諜報機関の機密公開の期限をかなり上回るものと皮肉っている。
これより前、英国のエリザベス2世女王に近しい人々は、女王が退位してチャールズ皇太子に王位を譲る計画はないと伝えられた。
http://jp.sputniknews.com/europe/201708314035698/
●エリザベス女王、退位の意向はなし マスコミ - Sputnik 日本 2017年08月21日 06:05
英国のエリザベス2世女王に近しい人々は、女王が退位してチャールズ皇太子に王位を譲る計画はないと伝えた。サンデー・タイムズ紙が報じた。
消息筋によると、女王は今のところ健康で、その任務を果たすことができるため、退位に関する全ての話はいかなる根拠もないという。
また消息筋は、エリザベス女王が即位前の21歳の誕生日の演説で、生涯を国民に捧げると述べたことを指摘した。
先の報道によると、英マスコミによると、エリザベス女王は息子であるチャールズ皇太子のために退位の見通しについて真剣に検討している。
http://jp.sputniknews.com/politics/201708214004672/
●エリザベス女王、退位の可能性 - Sputnik 日本 2017年08月14日 20:25
英マスコミによると、エリザベス女王は息子であるチャールズ皇太子のために退位の見通しについて真剣に検討している。
91歳の女王は、自身の側近たちと話し合いを始めたという。なお女王は95歳で退位する可能性があるとみられている。デイリー・メール紙が報じた。
王室に関する主要な専門家の1人、ロバート・ジョブソン氏によると、王室関係者数人が、チャールズ皇太子の王位継承を問題なく行うために1937年に採択された摂政法の施行が計画されていることをジョブソン氏に伝えたという。なお同情報は今のところ英王室によって公式には確認されていない。
1953年にエリザベス2世の戴冠式が執り行われた。エリザベス2世は、世界で最も在位期間が長い君主。王位継承者のチャールズ皇太子は68歳。
2017年、日本の国会は、天皇陛下の退位を認める法律を可決した。
http://jp.sputniknews.com/europe/201708143989461/
●Royal archives need to open up and reveal official secrets: Republic | Republic 7 March 2017
Royal archives should be opened up to reveal millions of official secrets, according to a new campaign to be launched this weekend.
Campaign group Republic will be leading a new push to have royal archive material handed to the National Archives and subjected to the same rules as government records.
Graham Smith, Republic's CEO, said today:
"Millions of official papers, including letters to and from prime ministers and international figures, are locked away in Windsor Castle."
"Some experts have said the monarchy is more secretive than MI5 or the CIA. That should be a cause of real concern."
"This secrecy means the official record of Britain’s head of state – evidence of exactly what’s been going on behind closed doors for decades – is kept a closely guarded secret."
"These are documents relating to the history and the job of our head of state, there's going to be all sorts of minutes and documentation and reports and discussions between civil servants, world leaders, those sort of things, that are completely hidden away."
"The British people have a right to know their past, they have a right to properly judge this institution and the people that serve in it and you can only really do that with full access to all the official records."
"The records of prime ministers, civil servants and minsiters are all handed to the National Archive and released after 20 or 30 years. Why shouldn't the same be true of our head of state?"
The new campaign will be launched at this weekend's Members' Day and online over the following week.
Republic will be calling for the following reforms:
A catalogue of Royal Archive material should be made immediately available to the public.
Management and control of the Royal Archive should be handed entirely to the National Archive.
The material held in the Royal Archive should be subject to the same rules for disclosure as any other official documents.
The National Archive, rather than the Queen or her officials, should determine what material, if any, is strictly personal and private and hand it back to the royal household.
The National Archive should establish a programme of systematically reviewing and releasing all material that is more than 30 years old.
All material that is less than 30 years old should be subject to the Freedom of Information Act.
Personal embarrassment to living people should not be accepted as a reason for non-disclosure, where the material is politically relevant and disclosure is in the public interest.
All official material and records currently held by the Royal Household should be subjected to the same rules for archiving as any other official records held by the government and its agencies.
http://www.republic.org.uk/what-we-do/news-and-updates/royal-archives-need-open-and-reveal-official-secrets-republic
●Inquiry needed into royal lobbying: Republic | Republic 1 April 2017
http://www.republic.org.uk/what-we-do/news-and-updates/inquiry-needed-royal-lobbying-republic
●メイ英首相の訪日中の日程発表 NSC特別会合出席へ 京都でお茶会も - 産経ニュース 2017.8.29 18:01
政府は29日、30日から9月1日まで公賓として来日する英国のメイ首相の滞在中の日程を発表した。昨年7月の首相就任以来、初の訪日で、国家安全保障会議(NSC)の特別会合に招く方向でも調整している。
30日午後に来日するメイ氏は、安倍晋三首相とともに京都でお茶会に出席後、京都迎賓館で日本政府主催の非公式の夕食会に参加する。31日は首脳会談を行い、ミサイル発射などの挑発行為を続ける北朝鮮情勢のほか、南シナ海や東シナ海情勢などについて意見交換する予定だ。9月1日午前には天皇陛下との会見に臨む。
http://www.sankei.com/politics/news/170829/plt1708290065-n1.html
●英国のメイ首相が初来日 京都でお茶会、首相と懇談:朝日新聞デジタル 2017年8月31日02時53分
英国のメイ首相が30日、特別機で伊丹空港に到着した。京都で安倍晋三首相と合流。両首脳は茶道表千家「不審菴(ふしんあん)」(京都市上京区)でのお茶会や京都迎賓館での非公式夕食会で懇談を重ね、親密さをアピールした。同日夜、新幹線で東京都内へ移動した。
メイ首相の来日は就任後初めて。日本外務省によると、夕食会では、北朝鮮が29日に日本を飛び越える形でミサイルを発射したことを安倍首相が説明。両首脳は「北朝鮮の挑発行動はこれまでにない深刻かつ重大な脅威で、断じて容認できない」との認識で一致したという。北朝鮮への圧力を一層強めるため、国連などの場で日英が連携することや、中国にさらなる役割を求めていくことも確認したという。
31日には正式な日英首脳会談があるほか、メイ氏は海上自衛隊横須賀基地での護衛艦の視察や国家安全保障会議(NSC)4大臣会合への参加も予定している。英首相の来日は昨年5月の主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)に出席したキャメロン前首相以来。安倍首相とメイ氏の会談は4回目となる。
http://www.asahi.com/articles/ASK8Z5TVMK8ZUTFK01N.html
●テリーザ・メイ英国首相の来日について
平成29年8月15日(火)午前 | 平成29年 | 官房長官記者会見 | 記者会見 | 首相官邸ホームページ
本日の閣議において、メイ英国首相を、8月30日から9月1日まで、公賓として招待することが了解されました。滞在中、天皇陛下は、メイ首相を御引見になられます。また、安倍総理は、メイ首相と会談し、夕食会を催す予定です。我が国と英国は、基本的価値を共有する、グローバルな戦略的パートナーであります。今回のメイ首相の訪日を契機に、安全保障、経済等の幅広い分野において、日英両国の協力関係が一層強化されることを期待します。
http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/201708/15_a.html
●メイ首相、30日に来日=日英首脳会談で文書発表へ (時事通信) - Yahoo!ニュース 8/29(火) 18:12配信 時事通信
英国のメイ首相は30日、昨年7月の就任以来、初めて来日する。
安倍晋三首相と首脳会談を行い、日本上空を通過する弾道ミサイルを発射した北朝鮮への対応や、英国の欧州連合(EU)離脱による日系企業への影響について協議。日英関係強化へ向け、安全保障、経済など三つの共同文書を発表する予定だ。
メイ氏は30日、安倍氏とともに京都市内で茶道表千家の茶会に出席。非公式夕食会の後、新幹線で東京に移動する。31日に首脳会談、9月1日には天皇陛下との会見を予定している。
滞在中、国家安全保障会議(NSC)にも参加する方向で調整している。今回の訪日は英国側の意向で、EU離脱に備え、域外国の日本との関係強化を図る狙いがあるとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170829-00000107-jij-pol
【私のコメント】
ダイアナ妃死去20周年の8月31日の前日に、ケンジントン宮殿のダイアナ妃記念公園をウィリアム王子夫妻とハリー王子の3人が訪問した。彼らは雨の中傘を差して約1時間の間公園を散策した。このニュースで重要なことは、エリザベス女王夫妻、チャールズ皇太子夫妻などの他の英国王室メンバーが参加していないことだ。そして、ウィリアム王子夫妻とハリー王子の3人がダイアナ妃の遺志を継ぐと明言していること、恐らく英国王室が米軍に命令して起こしたのだと思われる東日本大震災と福島原発事故の後にウィリアム王子が単身福島を訪問し現地の食物を口にしている(父や祖父母の起こした犯罪行為に対する贖罪だろう)ことから、この3人はダイアナ妃と同じく反英国王室派であると思われる。この3人は恐らくダイアナ妃暗殺を含め各種犯罪的テロ行為を行ってきた英国王室メンバーを許さないという強い意志で団結しているのだと思われる。ダイアナ妃の離婚も恐らくそのような行為に対する拒絶が原因だったのだろう。彼らがBBCで最近(2017/6/16)始めたメンタルヘルスに関する番組「OK to Say」は、国家の最高指導者として国民の敬愛の対象であった英国王室が実は世界最悪の犯罪組織であったという事実を知って精神を病むであろう英国民を今後立ち直らせることを目的にしているのだと思われる。
同じ頃、英国のメイ首相は8月30日(水)から9月1日(金)までの訪日の途中であった。この訪日は直前の8月15日に発表されるという点で異例である。そして、時事通信によれば日本ではなく英国側が訪日を希望したという。表向きの理由は公表されているが、15日前に突然日程を決定するほどの緊急性があるとは思えない。では、何が訪日の目的だろうか?
メイ首相の訪日日程を見ると、首相との会談、天皇陛下との会見が準備されている。その他に私が注目するのは、「安倍氏とともに京都市内で茶道表千家の茶会に出席。非公式夕食会に参加」の部分である。表千家は信長・秀吉・家康・家光らの参謀として、国際金融資本による植民地化の危機にあった日本の外政・内政を担った千利休=明智光秀=天海大僧正の血を引く。また、京都には、国際金融資本の命令で伊藤博文に暗殺されたことになっているが実際には生きていて別人として京都皇統を維持したと思われる孝明天皇やその本物の息子の睦仁親王(替え玉の奇兵隊天皇=明治天皇とは別人)の子孫がいるはずである。表千家の茶会や京都での非公式晩餐にはそれらの重要人物が出席したのではないかと想像する。
では、それらの重要人物との会談の目的は何かということである。緊急性があり、しかも極めて重要な目的があるはずだ。そのヒントは上記で引用したスプートニクの記事にある。
英国の反王室主義団体である「リパブリック」は、エリザベス女王が死去すれば英国で王政は維持できず共和制に移行するだろう、それは思ったより早いかもしれないと意味深な発言をしている。更に、共和制移行は長期的な目標であり、短期的な目標は、英国王室の保有する古文書を公開させることだという。「リパブリック」のサイトも参照すると、英国政府は20-30年経過した政府文書は皆公開しているのに、英国王室は250年前から殆ど文書を公開しておらず、CIAやMI5よりも秘密主義なのだという。そして、それらの文書はウィンザー城に収められているというのだ。「リパブリック」はこれらの文書を、政府文書と同じく30年経過すれば公開するように要求している。場合によっては20年後でも公開させられるかもしれない。ダイアナ妃暗殺命令が公開される可能性もあるのだ。
英国王室は恐らく数々の国際テロ行為や戦争犯罪を主導してきたと思われる。フランス革命やロシア革命、明治維新などの革命、第一次世界大戦や第二次世界大戦、イスラエル建国と中東戦争、911自作自演テロ、東日本大震災などは英国王室の命令だったと私は想像する。そして、それに関連する文書はウィンザー城に納められている。これが公開されることは英国王室にとって致命傷である。それを何とか回避できないか、エリザベス女王夫妻やチャールズ皇太子夫妻の命を助けてもらえないかという英国王室から日本への懇願を伝えるのがメイ首相の訪日目的だったのではないかと想像する。
日本側はこの英国王室の虫のいい要求をはねつけたと想像する。虐殺された恐らく億単位の人々の無念を日本を含めた全ての有色人種は決して忘れることはできないからだ。イギリス空軍のA330機で訪日したメイ首相一行は9月1日午後に羽田を出発したようなので現時時間では深夜に英国に戻ると思われる。日本側の回答を聞かされたエリザベス女王夫妻とチャールズ皇太子夫妻に残された選択肢は、ウィンザー城の中の書類を全て処分して自殺することしか無いように思われる。私の想像がもし正しいなら、以下のような事件が近日中に起きるかもしれない。
【9月X日報道】
数日前から起きている英国のウィンザー城の大火災は漸く消火されました。城内に収納されていた英国王室の公文書は全て焼けて失われたことが判明しました。また、行方不明となっていたエリザベス女王夫妻とチャールズ皇太子夫妻は遺体で発見されました。この事態を受けて、英国の王位継承順位第一位のウィリアム王子と第二位のヘンリー王子は声明を発表しました。「彼らはフランス革命やロシア革命、明治維新、911同時多発テロ、東日本大震災などの多数のテロ・政権転覆行為を米軍等を通じて実行してきた犯罪者であった。ダイアナと同じく我々もそれを許すことはできない。我々はこのような犯罪組織の指導者の地位を継承することを拒否する。また、英国はこのような犯罪と決別するために、王制から共和制に移行することを検討すべきである。」
9月1日の民進党代表選挙では前原誠司元外相が新代表に選ばれた。何度も書いてきたが、彼は京都府議時代と衆議院議員第一期時代に合計2回北朝鮮を訪問している。政府のブレーンとして働いてきた故高坂正堯京大法学部教授のゼミに所属し、彼の薦めで松下政経塾を経て政治家の道に進んでいる。彼は恐らく、未来の日本の最高指導者(関白・太政大臣)として選ばれ、大日本帝国亡命政権の北朝鮮と接触しながら育成されてきたのだろう。近日中に行われる総選挙で、選挙協力などによって民進党が勝利、安倍首相の後任として前原新首相が登場し、在日米軍を追放、現憲法を停止して大日本帝国憲法に復帰、大東亜共栄圏を復活させるのではないかと私は想像している。
9月3日の午前中には眞子内親王の婚約発表が予定されている。婚約者とされる小室圭の父親は横浜市役所勤務の技術系公務員で、彼が10歳の時に自殺したとされる。前原誠司新代表の父親も裁判所勤務の恐らく事務系の公務員で、彼が中学2年の時に自殺したとされる。これは偶然なのだろうか?もし偶然で無いとすれば、自殺したことにして実際には北朝鮮等に渡航して大東亜共栄圏のために働いているのかもしれない。そして、その真実を知っている息子は父親のように国家のために働きたいと考えて成長したのかもしれない。戦前の陸軍中野学校卒業生のように、戦後も恐らく公務員を中心に多くの日本人が表向きは死んだことになっているが、実際には生きていて北朝鮮など大陸で働いているのだろう。そして、そのような人々が日本に残した家族の生活を安定させるために、将来破綻確実な年金財政の中でも公務員には安定した高額の年金が維持され続けてきたのだろう。
私の想像が正しいならば、英国王室が倒れ米国が白人至上主義を巡って内戦に突入すると同時に北朝鮮政府が大東亜戦争の完全勝利を宣言するだろう。そして、北朝鮮政府に勤務してきた多数の日本人が任務を終えて日本に帰国することだろう。その中には前原誠司の父親や小室圭の父親も含まれているのかもしれない。事実上の軍人遺族年金としての役割を終えた年金制度は大幅に縮小されていくことだろう。
眞子内親王の妹の佳子内親王も英国留学が予定されている。9月12日に出発、英国中部のリーズ大学に留学し寄宿舎で来年6月まで過ごすことになっている。英国は今後共和制移行・EU離脱・ロンドンの金融業の破綻による経済的苦境が予想され、ロンドン中心に居住する膨大な数の有色人種の経済難民を巡って反有色人種的政治活動も高まるであろう。西欧と北米は今後の皇室子女留学先として相応しくないと思われる。佳子内親王の日本出発の前日である9月11日までに英国王室が倒れるかどうかにも私は注目している。
【2017年9月4日追記】
●メーガン・マークル - Wikipedia
Meghan Markle
Doria Radlan is Meghan Markle's mother
メーガン・マークル(Meghan Markle, 1981年8月4日 - )は、アメリカ合衆国のファッションモデル、スポークスモデル、女優である。
生い立ち[編集]
本名はレイチェル・メーガン・マークル(Rachel Meghan Markle)であり、カリフォルニア州ロサンゼルスで生まれた。母親はアフリカ系アメリカ人、父親はオランダ・アイルランド系である[2]。ノースウェスタン大学に通い、演劇と国際関係を同時専攻した。卒業後はブエノスアイレスの米国大使館に勤務した[3]。
私生活[編集]
2004年からトレヴァー・エンゲルソンと交際し、2011年9月10日に結婚した[7][8]が2013年5月に別居、同年8月に離婚した[9]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AB
【コメント追記】
ヘンリー王子の恋人とされるメーガン・マークルだが、離婚歴のある米国人女性で、上記写真でもわかるように褐色の肌をしており、父親はオランダ・アイルランド系の白人、母親はアフリカ系アメリカ人である。ヘンリー王子がもしメーガン・マークルと婚約・結婚したあとに内戦中ないし内戦勃発寸前の米国の東海岸民主党国家に移住すれば、それは米国内の白人至上主義者に大打撃を与えることになるだろう。英国王室は英国文化の中心の一つであり、米国の白人至上主義者の心の支えと思われるからだ。ヘンリー王子はそれを目的にわざと黒人の血を引く女性と結婚するつもりなのではないかと想像する。
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The Duke of Cambridge and Prince Harry have paid tribute to their mother on the eve of the 20th anniversary of her death, amid scented roses and other favourite flowers in a memorial White Garden at Kensington Palace, planted earlier this year for the landmark milestone.
Alongside the Duchess of Cambridge, the two princes sheltered under umbrellas as they toured the garden designed in memory of Diana, Princess of Wales, for about an hour.
<以下略>
http://www.theguardian.com/uk-news/2017/aug/30/william-harry-remember-princess-diana-memorial-garden-kensington-palace
●英ウィリアム王子ら、ダイアナ妃を偲んだホワイトガーデンでのセレモニーに出席 (クランクイン!) - Yahoo!ニュース 8/31(木) 15:30配信 クランクイン!
英ウィリアム王子ら、ダイアナ妃を偲んだホワイトガーデンでのセレモニーに出席
ウィリアム王子とヘンリー王子がダイアナ妃を追悼
英ウィリアム王子とヘンリー王子が現地時間30日、今月31日に20年目の命日を迎える母ダイアナ妃を偲び、ダイアナ妃が生前に愛したというケンジントン宮殿にあるホワイトガーデンで執り行われたセレモニーに出席した。ウィリアム王子の妻キャサリン妃の姿もあった。
<以下省略>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170831-00051394-crankinn-ent
●BBC iPlayer - William, Catherine, and Harry: OK to Say
Powerful conversations about mental health initiated by The Duke and Duchess of Cambridge and Prince Harry. Featuring Stephen Fry, Mim Shaikh, Rio Ferdinand and Professor Green.
This compilation is taken from a series of films released by The Heads Together charity (run by The Duke and Duchess of Cambridge and Prince Harry) to encourage a national conversation on mental health.
With their central message of ‘ok to say’, the films feature people from all walks of life talking, often with the person that they first opened up to, about the life changing conversation that helped them cope with their mental health problems.
http://www.bbc.co.uk/iplayer/episode/p053nv5r/william-catherine-and-harry-ok-to-say
●英国反王室主義者ら エリザベス女王死去で君主制は終わる - Sputnik 日本 2017年08月31日 01:28(アップデート 2017年08月31日 01:51)
英国で君主制に反対し、共和制を目指す団体の「リパブリック」のグラハム・スミス代表はスプートニクからのインタビューに答え、同国の君主制は現在のエリザベス女王の死去後、廃止される可能性があると語った。
スミス氏は「時に事は十分に迅速に動くことがある。人々が考えているよりも速く。現在、大部分の市民が君主制を支持しているが、これは女王に対する支持だ。女王も91歳。亡くなれば状況は十分スピーディーに変わる。君主制は次の国王の在位期間中、持たないかもしれない」と語っている。
「リパブリック」の最終目的は君主制の廃止と英国に共和制を樹立することだが、近視眼的な目標は王室に対し、秘密のベールを剥ぐべく、古文書の公開を強要すること。
過去250年間、英国王室はヴィクトリア女王の日記など、古文書の一部しか公開に応じてこなかった。
「リパブリック」は英国王室のこうした秘密制度は諜報機関の機密公開の期限をかなり上回るものと皮肉っている。
これより前、英国のエリザベス2世女王に近しい人々は、女王が退位してチャールズ皇太子に王位を譲る計画はないと伝えられた。
http://jp.sputniknews.com/europe/201708314035698/
●エリザベス女王、退位の意向はなし マスコミ - Sputnik 日本 2017年08月21日 06:05
英国のエリザベス2世女王に近しい人々は、女王が退位してチャールズ皇太子に王位を譲る計画はないと伝えた。サンデー・タイムズ紙が報じた。
消息筋によると、女王は今のところ健康で、その任務を果たすことができるため、退位に関する全ての話はいかなる根拠もないという。
また消息筋は、エリザベス女王が即位前の21歳の誕生日の演説で、生涯を国民に捧げると述べたことを指摘した。
先の報道によると、英マスコミによると、エリザベス女王は息子であるチャールズ皇太子のために退位の見通しについて真剣に検討している。
http://jp.sputniknews.com/politics/201708214004672/
●エリザベス女王、退位の可能性 - Sputnik 日本 2017年08月14日 20:25
英マスコミによると、エリザベス女王は息子であるチャールズ皇太子のために退位の見通しについて真剣に検討している。
91歳の女王は、自身の側近たちと話し合いを始めたという。なお女王は95歳で退位する可能性があるとみられている。デイリー・メール紙が報じた。
王室に関する主要な専門家の1人、ロバート・ジョブソン氏によると、王室関係者数人が、チャールズ皇太子の王位継承を問題なく行うために1937年に採択された摂政法の施行が計画されていることをジョブソン氏に伝えたという。なお同情報は今のところ英王室によって公式には確認されていない。
1953年にエリザベス2世の戴冠式が執り行われた。エリザベス2世は、世界で最も在位期間が長い君主。王位継承者のチャールズ皇太子は68歳。
2017年、日本の国会は、天皇陛下の退位を認める法律を可決した。
http://jp.sputniknews.com/europe/201708143989461/
●Royal archives need to open up and reveal official secrets: Republic | Republic 7 March 2017
Royal archives should be opened up to reveal millions of official secrets, according to a new campaign to be launched this weekend.
Campaign group Republic will be leading a new push to have royal archive material handed to the National Archives and subjected to the same rules as government records.
Graham Smith, Republic's CEO, said today:
"Millions of official papers, including letters to and from prime ministers and international figures, are locked away in Windsor Castle."
"Some experts have said the monarchy is more secretive than MI5 or the CIA. That should be a cause of real concern."
"This secrecy means the official record of Britain’s head of state – evidence of exactly what’s been going on behind closed doors for decades – is kept a closely guarded secret."
"These are documents relating to the history and the job of our head of state, there's going to be all sorts of minutes and documentation and reports and discussions between civil servants, world leaders, those sort of things, that are completely hidden away."
"The British people have a right to know their past, they have a right to properly judge this institution and the people that serve in it and you can only really do that with full access to all the official records."
"The records of prime ministers, civil servants and minsiters are all handed to the National Archive and released after 20 or 30 years. Why shouldn't the same be true of our head of state?"
The new campaign will be launched at this weekend's Members' Day and online over the following week.
Republic will be calling for the following reforms:
A catalogue of Royal Archive material should be made immediately available to the public.
Management and control of the Royal Archive should be handed entirely to the National Archive.
The material held in the Royal Archive should be subject to the same rules for disclosure as any other official documents.
The National Archive, rather than the Queen or her officials, should determine what material, if any, is strictly personal and private and hand it back to the royal household.
The National Archive should establish a programme of systematically reviewing and releasing all material that is more than 30 years old.
All material that is less than 30 years old should be subject to the Freedom of Information Act.
Personal embarrassment to living people should not be accepted as a reason for non-disclosure, where the material is politically relevant and disclosure is in the public interest.
All official material and records currently held by the Royal Household should be subjected to the same rules for archiving as any other official records held by the government and its agencies.
http://www.republic.org.uk/what-we-do/news-and-updates/royal-archives-need-open-and-reveal-official-secrets-republic
●Inquiry needed into royal lobbying: Republic | Republic 1 April 2017
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●メイ英首相の訪日中の日程発表 NSC特別会合出席へ 京都でお茶会も - 産経ニュース 2017.8.29 18:01
政府は29日、30日から9月1日まで公賓として来日する英国のメイ首相の滞在中の日程を発表した。昨年7月の首相就任以来、初の訪日で、国家安全保障会議(NSC)の特別会合に招く方向でも調整している。
30日午後に来日するメイ氏は、安倍晋三首相とともに京都でお茶会に出席後、京都迎賓館で日本政府主催の非公式の夕食会に参加する。31日は首脳会談を行い、ミサイル発射などの挑発行為を続ける北朝鮮情勢のほか、南シナ海や東シナ海情勢などについて意見交換する予定だ。9月1日午前には天皇陛下との会見に臨む。
http://www.sankei.com/politics/news/170829/plt1708290065-n1.html
●英国のメイ首相が初来日 京都でお茶会、首相と懇談:朝日新聞デジタル 2017年8月31日02時53分
英国のメイ首相が30日、特別機で伊丹空港に到着した。京都で安倍晋三首相と合流。両首脳は茶道表千家「不審菴(ふしんあん)」(京都市上京区)でのお茶会や京都迎賓館での非公式夕食会で懇談を重ね、親密さをアピールした。同日夜、新幹線で東京都内へ移動した。
メイ首相の来日は就任後初めて。日本外務省によると、夕食会では、北朝鮮が29日に日本を飛び越える形でミサイルを発射したことを安倍首相が説明。両首脳は「北朝鮮の挑発行動はこれまでにない深刻かつ重大な脅威で、断じて容認できない」との認識で一致したという。北朝鮮への圧力を一層強めるため、国連などの場で日英が連携することや、中国にさらなる役割を求めていくことも確認したという。
31日には正式な日英首脳会談があるほか、メイ氏は海上自衛隊横須賀基地での護衛艦の視察や国家安全保障会議(NSC)4大臣会合への参加も予定している。英首相の来日は昨年5月の主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)に出席したキャメロン前首相以来。安倍首相とメイ氏の会談は4回目となる。
http://www.asahi.com/articles/ASK8Z5TVMK8ZUTFK01N.html
●テリーザ・メイ英国首相の来日について
平成29年8月15日(火)午前 | 平成29年 | 官房長官記者会見 | 記者会見 | 首相官邸ホームページ
本日の閣議において、メイ英国首相を、8月30日から9月1日まで、公賓として招待することが了解されました。滞在中、天皇陛下は、メイ首相を御引見になられます。また、安倍総理は、メイ首相と会談し、夕食会を催す予定です。我が国と英国は、基本的価値を共有する、グローバルな戦略的パートナーであります。今回のメイ首相の訪日を契機に、安全保障、経済等の幅広い分野において、日英両国の協力関係が一層強化されることを期待します。
http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/201708/15_a.html
●メイ首相、30日に来日=日英首脳会談で文書発表へ (時事通信) - Yahoo!ニュース 8/29(火) 18:12配信 時事通信
英国のメイ首相は30日、昨年7月の就任以来、初めて来日する。
安倍晋三首相と首脳会談を行い、日本上空を通過する弾道ミサイルを発射した北朝鮮への対応や、英国の欧州連合(EU)離脱による日系企業への影響について協議。日英関係強化へ向け、安全保障、経済など三つの共同文書を発表する予定だ。
メイ氏は30日、安倍氏とともに京都市内で茶道表千家の茶会に出席。非公式夕食会の後、新幹線で東京に移動する。31日に首脳会談、9月1日には天皇陛下との会見を予定している。
滞在中、国家安全保障会議(NSC)にも参加する方向で調整している。今回の訪日は英国側の意向で、EU離脱に備え、域外国の日本との関係強化を図る狙いがあるとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170829-00000107-jij-pol
【私のコメント】
ダイアナ妃死去20周年の8月31日の前日に、ケンジントン宮殿のダイアナ妃記念公園をウィリアム王子夫妻とハリー王子の3人が訪問した。彼らは雨の中傘を差して約1時間の間公園を散策した。このニュースで重要なことは、エリザベス女王夫妻、チャールズ皇太子夫妻などの他の英国王室メンバーが参加していないことだ。そして、ウィリアム王子夫妻とハリー王子の3人がダイアナ妃の遺志を継ぐと明言していること、恐らく英国王室が米軍に命令して起こしたのだと思われる東日本大震災と福島原発事故の後にウィリアム王子が単身福島を訪問し現地の食物を口にしている(父や祖父母の起こした犯罪行為に対する贖罪だろう)ことから、この3人はダイアナ妃と同じく反英国王室派であると思われる。この3人は恐らくダイアナ妃暗殺を含め各種犯罪的テロ行為を行ってきた英国王室メンバーを許さないという強い意志で団結しているのだと思われる。ダイアナ妃の離婚も恐らくそのような行為に対する拒絶が原因だったのだろう。彼らがBBCで最近(2017/6/16)始めたメンタルヘルスに関する番組「OK to Say」は、国家の最高指導者として国民の敬愛の対象であった英国王室が実は世界最悪の犯罪組織であったという事実を知って精神を病むであろう英国民を今後立ち直らせることを目的にしているのだと思われる。
同じ頃、英国のメイ首相は8月30日(水)から9月1日(金)までの訪日の途中であった。この訪日は直前の8月15日に発表されるという点で異例である。そして、時事通信によれば日本ではなく英国側が訪日を希望したという。表向きの理由は公表されているが、15日前に突然日程を決定するほどの緊急性があるとは思えない。では、何が訪日の目的だろうか?
メイ首相の訪日日程を見ると、首相との会談、天皇陛下との会見が準備されている。その他に私が注目するのは、「安倍氏とともに京都市内で茶道表千家の茶会に出席。非公式夕食会に参加」の部分である。表千家は信長・秀吉・家康・家光らの参謀として、国際金融資本による植民地化の危機にあった日本の外政・内政を担った千利休=明智光秀=天海大僧正の血を引く。また、京都には、国際金融資本の命令で伊藤博文に暗殺されたことになっているが実際には生きていて別人として京都皇統を維持したと思われる孝明天皇やその本物の息子の睦仁親王(替え玉の奇兵隊天皇=明治天皇とは別人)の子孫がいるはずである。表千家の茶会や京都での非公式晩餐にはそれらの重要人物が出席したのではないかと想像する。
では、それらの重要人物との会談の目的は何かということである。緊急性があり、しかも極めて重要な目的があるはずだ。そのヒントは上記で引用したスプートニクの記事にある。
英国の反王室主義団体である「リパブリック」は、エリザベス女王が死去すれば英国で王政は維持できず共和制に移行するだろう、それは思ったより早いかもしれないと意味深な発言をしている。更に、共和制移行は長期的な目標であり、短期的な目標は、英国王室の保有する古文書を公開させることだという。「リパブリック」のサイトも参照すると、英国政府は20-30年経過した政府文書は皆公開しているのに、英国王室は250年前から殆ど文書を公開しておらず、CIAやMI5よりも秘密主義なのだという。そして、それらの文書はウィンザー城に収められているというのだ。「リパブリック」はこれらの文書を、政府文書と同じく30年経過すれば公開するように要求している。場合によっては20年後でも公開させられるかもしれない。ダイアナ妃暗殺命令が公開される可能性もあるのだ。
英国王室は恐らく数々の国際テロ行為や戦争犯罪を主導してきたと思われる。フランス革命やロシア革命、明治維新などの革命、第一次世界大戦や第二次世界大戦、イスラエル建国と中東戦争、911自作自演テロ、東日本大震災などは英国王室の命令だったと私は想像する。そして、それに関連する文書はウィンザー城に納められている。これが公開されることは英国王室にとって致命傷である。それを何とか回避できないか、エリザベス女王夫妻やチャールズ皇太子夫妻の命を助けてもらえないかという英国王室から日本への懇願を伝えるのがメイ首相の訪日目的だったのではないかと想像する。
日本側はこの英国王室の虫のいい要求をはねつけたと想像する。虐殺された恐らく億単位の人々の無念を日本を含めた全ての有色人種は決して忘れることはできないからだ。イギリス空軍のA330機で訪日したメイ首相一行は9月1日午後に羽田を出発したようなので現時時間では深夜に英国に戻ると思われる。日本側の回答を聞かされたエリザベス女王夫妻とチャールズ皇太子夫妻に残された選択肢は、ウィンザー城の中の書類を全て処分して自殺することしか無いように思われる。私の想像がもし正しいなら、以下のような事件が近日中に起きるかもしれない。
【9月X日報道】
数日前から起きている英国のウィンザー城の大火災は漸く消火されました。城内に収納されていた英国王室の公文書は全て焼けて失われたことが判明しました。また、行方不明となっていたエリザベス女王夫妻とチャールズ皇太子夫妻は遺体で発見されました。この事態を受けて、英国の王位継承順位第一位のウィリアム王子と第二位のヘンリー王子は声明を発表しました。「彼らはフランス革命やロシア革命、明治維新、911同時多発テロ、東日本大震災などの多数のテロ・政権転覆行為を米軍等を通じて実行してきた犯罪者であった。ダイアナと同じく我々もそれを許すことはできない。我々はこのような犯罪組織の指導者の地位を継承することを拒否する。また、英国はこのような犯罪と決別するために、王制から共和制に移行することを検討すべきである。」
9月1日の民進党代表選挙では前原誠司元外相が新代表に選ばれた。何度も書いてきたが、彼は京都府議時代と衆議院議員第一期時代に合計2回北朝鮮を訪問している。政府のブレーンとして働いてきた故高坂正堯京大法学部教授のゼミに所属し、彼の薦めで松下政経塾を経て政治家の道に進んでいる。彼は恐らく、未来の日本の最高指導者(関白・太政大臣)として選ばれ、大日本帝国亡命政権の北朝鮮と接触しながら育成されてきたのだろう。近日中に行われる総選挙で、選挙協力などによって民進党が勝利、安倍首相の後任として前原新首相が登場し、在日米軍を追放、現憲法を停止して大日本帝国憲法に復帰、大東亜共栄圏を復活させるのではないかと私は想像している。
9月3日の午前中には眞子内親王の婚約発表が予定されている。婚約者とされる小室圭の父親は横浜市役所勤務の技術系公務員で、彼が10歳の時に自殺したとされる。前原誠司新代表の父親も裁判所勤務の恐らく事務系の公務員で、彼が中学2年の時に自殺したとされる。これは偶然なのだろうか?もし偶然で無いとすれば、自殺したことにして実際には北朝鮮等に渡航して大東亜共栄圏のために働いているのかもしれない。そして、その真実を知っている息子は父親のように国家のために働きたいと考えて成長したのかもしれない。戦前の陸軍中野学校卒業生のように、戦後も恐らく公務員を中心に多くの日本人が表向きは死んだことになっているが、実際には生きていて北朝鮮など大陸で働いているのだろう。そして、そのような人々が日本に残した家族の生活を安定させるために、将来破綻確実な年金財政の中でも公務員には安定した高額の年金が維持され続けてきたのだろう。
私の想像が正しいならば、英国王室が倒れ米国が白人至上主義を巡って内戦に突入すると同時に北朝鮮政府が大東亜戦争の完全勝利を宣言するだろう。そして、北朝鮮政府に勤務してきた多数の日本人が任務を終えて日本に帰国することだろう。その中には前原誠司の父親や小室圭の父親も含まれているのかもしれない。事実上の軍人遺族年金としての役割を終えた年金制度は大幅に縮小されていくことだろう。
眞子内親王の妹の佳子内親王も英国留学が予定されている。9月12日に出発、英国中部のリーズ大学に留学し寄宿舎で来年6月まで過ごすことになっている。英国は今後共和制移行・EU離脱・ロンドンの金融業の破綻による経済的苦境が予想され、ロンドン中心に居住する膨大な数の有色人種の経済難民を巡って反有色人種的政治活動も高まるであろう。西欧と北米は今後の皇室子女留学先として相応しくないと思われる。佳子内親王の日本出発の前日である9月11日までに英国王室が倒れるかどうかにも私は注目している。
【2017年9月4日追記】
●メーガン・マークル - Wikipedia
Meghan Markle
Doria Radlan is Meghan Markle's mother
メーガン・マークル(Meghan Markle, 1981年8月4日 - )は、アメリカ合衆国のファッションモデル、スポークスモデル、女優である。
生い立ち[編集]
本名はレイチェル・メーガン・マークル(Rachel Meghan Markle)であり、カリフォルニア州ロサンゼルスで生まれた。母親はアフリカ系アメリカ人、父親はオランダ・アイルランド系である[2]。ノースウェスタン大学に通い、演劇と国際関係を同時専攻した。卒業後はブエノスアイレスの米国大使館に勤務した[3]。
私生活[編集]
2004年からトレヴァー・エンゲルソンと交際し、2011年9月10日に結婚した[7][8]が2013年5月に別居、同年8月に離婚した[9]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AB
【コメント追記】
ヘンリー王子の恋人とされるメーガン・マークルだが、離婚歴のある米国人女性で、上記写真でもわかるように褐色の肌をしており、父親はオランダ・アイルランド系の白人、母親はアフリカ系アメリカ人である。ヘンリー王子がもしメーガン・マークルと婚約・結婚したあとに内戦中ないし内戦勃発寸前の米国の東海岸民主党国家に移住すれば、それは米国内の白人至上主義者に大打撃を与えることになるだろう。英国王室は英国文化の中心の一つであり、米国の白人至上主義者の心の支えと思われるからだ。ヘンリー王子はそれを目的にわざと黒人の血を引く女性と結婚するつもりなのではないかと想像する。
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http://www.youtube.com/watch?v=9BZ5q3edoDw
http://jp.reuters.com/article/usa-fiscal-debt-mnuchin-0831-idJPKCN1BB2MP
米国の債務上限の引き上げ期限(債務上限に到達する日)は9月29日とされてきたが、ハリケーンハービーに関連する支出増加で数日前倒しになる可能性があるとのこと。また、9月15日以降の法人税収入の動向によっても変わりうるとのこと。
場合によっては9月下旬に突然米国政府が債務不履行になるかもしれない。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170901/k10011121561000.html
これでタワーマンションを含めた超高層ビルの建設は日本では停止するかもしれない。
7時間前 ·
『インターネット無き世の中に向けて。備えてますか?』
おはようございます。原田武夫です。
便利なインターネット。しかし程なくして消え始めます。
その時にどうすべきか?考えてますか?備えてますか?
一つの解が無線です。実はアマチュア無線ほど、自由な世界はない。自作の無線機が許されているのだから。
先日取得しました。
備えは…万全ですか?
再来する「UFO騒動」
~誰が?何のために?なぜ「今」なのか?~
第1章 最高権力が恐れる来るべき「宇宙戦争」
~2016年米大統領選でなぜ「UFO騒動」が起きたのか~
1.はじめに
2.なぜ今、米国勢で「UFO騒動」なのか? ~米大統領選で突如として生じた騒動~
3.おわりに ~米国勢の統治リーダーは本当に「Xファイル」を持っているのか~
第2章 「開洋丸事件」とは何だったのか
~平成バブルにおける裏面史としての未確認飛行物体(UFO)騒動~
1.はじめに
2.未確認飛行物体(UFO)とは何か ~その「概念」を知る~
3.「開洋丸」事件とは何か ~我が国当局が直接巻き込まれたUFO事案の全貌~
4.「UFO」と我が国 ~未来に再び第2、第3の「開洋丸」事件は発生するのか?~
第3章 「ソ連×UFO」という方程式
~「暗黒の帝国」に本当に未確認飛行物体は飛来したのか~
1.はじめに
2.米国勢から見た「ソ連勢におけるUFO騒動」 ~米中央情報局(CIA)文書を読む~
3.ソ連勢(当時)における「UFO研究」を知る ~「同時代的な視点」で概観する~
4.おわりに ~ロシア勢における「Xファイル」とその周辺~
第4章 今月(2017年9月)における予測分析シナリオ・アップデート
民進党の前原誠司代表は、「政界秋の陣」で総選挙「勝利」か、衆院3補選「3連勝」するAI知能的策が問われている
◆〔特別情報1〕
「党再生のラストチャンス」民進党は9月1日午後1時から、東京プリンスホテルで開いた臨時党大会で、前原誠司元外相が枝野幸男元官房長官との一騎打ちを制し、新代表に選ばれた。獲得ポイント数は、前原誠司元外相は502ポイント、枝野幸男元官房長官は332ポイントだった。任期は2019年9月まで。「政界秋の陣」は安倍晋三首相が、野党の総選挙態勢が整わないのを逆手に取り、9月25日臨時国会召集冒頭、衆院解散・総選挙に打って出る可能性があり、緊迫した状況になのは必至だ。衆院解散・総選挙がなければ、10月22日の衆院3補選(青森4区、新潟5区、愛媛3区)となるので、「3連勝」を目指して策を講ずるAI(人工的)手腕と策が問われている。
惑星Xの存在に関しては、1976年にゼカリア・シッチン(作家)が、バビロンとシュメール文明の資料に巨大惑星二ビルが3600年ごとに太陽の周りを一周すると記してあったと伝えたのが最初です。
ミード氏は、ヨハネの黙示録とギザのピラミッドがどちらも2017年9月20日~23日という日付を記したこと自体が非常に不思議なことだと語っています。
米ホワイトハウスの請願サイト「ウィー・ザ・ピープル」に、米国の天才投資家で富豪のジョージ・ソロス氏をテロリストに認定するよう求める請願書が掲載され、6万人以上が署名した。
32年前の日航123便墜落の真相は闇に葬られるのか
http://kenpo9.com/archives/2268
The Beatles "This Boy"
比較的静かなバラード調のこの曲はビートルズ初期の頃の曲です。「This Boy」。