昨日庭に侵入してきたヘビ、いったいどこへ行ったのやら…。
まだ庭に滞在中か??
今朝、庭に面した居間の雨戸をあける時も、恐る恐る、夕方の水まきも庭に入らないでホースで飛ばし…。
退散しててほしいけど、まぁわかりません。
最近、読みたい本がたまっていて、ちょっとした時間を見つけて読んでいます。
フランスにまつわる本とか、竹田恒泰氏の面白いけど笑えない中国の話 とか。
ちょっと古いけど、読もうと思って買って読んでなかった本、パリ・世紀末パノラマ館―エッフェル塔からチョコレートまで (中公文庫) を、そういえばと思いだして読んでいますが、なかなか面白いですね。
パリは、今でこそファッショナブルな都市ですが、19世紀半ばは上下水道の整備が遅れ、悪臭漂う街だったとか…。
パリ大改造を推進したのは、ナポレオン三世ですが、この人以前にもいろいろ計画はあっても進まなかったらしい。
それが、ナポレオン三世というブランドで信用を得ることができ、公債を発行でき、パリ大改造を進めることができた…。
なんか今の日本も同じ…か。
政権が自民党にもどり、安倍首相になったら、円安、株高が進んだのも、信用…。
いつの時代も同じなのか、要は何事も「人」ってことですね。
まだ庭に滞在中か??
今朝、庭に面した居間の雨戸をあける時も、恐る恐る、夕方の水まきも庭に入らないでホースで飛ばし…。
退散しててほしいけど、まぁわかりません。
最近、読みたい本がたまっていて、ちょっとした時間を見つけて読んでいます。
フランスにまつわる本とか、竹田恒泰氏の面白いけど笑えない中国の話 とか。
ちょっと古いけど、読もうと思って買って読んでなかった本、パリ・世紀末パノラマ館―エッフェル塔からチョコレートまで (中公文庫) を、そういえばと思いだして読んでいますが、なかなか面白いですね。
パリは、今でこそファッショナブルな都市ですが、19世紀半ばは上下水道の整備が遅れ、悪臭漂う街だったとか…。
パリ大改造を推進したのは、ナポレオン三世ですが、この人以前にもいろいろ計画はあっても進まなかったらしい。
それが、ナポレオン三世というブランドで信用を得ることができ、公債を発行でき、パリ大改造を進めることができた…。
なんか今の日本も同じ…か。
政権が自民党にもどり、安倍首相になったら、円安、株高が進んだのも、信用…。
いつの時代も同じなのか、要は何事も「人」ってことですね。