こんにちは、さて毎日暑い日が続きますが、
先日のお出かけには私はあいもかわらずこいつで出かけておりました。
小さい隙間にもすっぽり入る可愛いモンキー!
もちろんエアコンの効いた車や電車の方がラクチンなのは分かっておりますが、
イラチ(気の短い性質)の私は待ち時間が耐え切れないので、
すぐにちょちょいと乗れるこの手の乗り物ばかり選ぶのです。
とはいえ、いくら風を切って走れるバイクとはいえ、
肝心のその風がドライヤー並みの熱風なので、走るほどに干上がる干上がる!
そんなわけで、帰り道水分補給がてら公園に立ち寄り一服♪
飲み物はストーブで淹れた熱いコーヒー
ですが、今回は沸かし続けて淹れるパーコレーターを使用したのと、
もうひとつのとある事情(後詳細は後日)で
うひゃ~!
暑い!熱い!
でも美味し!
さて、こうして火につきっきりでコーヒーを沸かし、
それを熱い暑いと言って飲んでいたのですが、
時折風が吹いたりすると、
「あ…涼しいな…」
と感じていたのです。
ですが、しばらくしてよくよく考えると、
「あれ?涼しいか?この熱い風が…」
そう、時折吹く風も相変わらずの熱風なので、肌に当たれども涼しいはずがない!
ですが、先ほどの私は、炎とお湯のWパンチでプチ熱中症になっていたのか、
その風を涼しいと感じてしまっていたのです。
危ない危ない!
そこで、水道の蛇口を開き頭に水をかぶって退散退散。
早く帰宅し、シャワーを浴びて涼しい部屋で水分補給!
と、思ったのですが…
なぜか暑い屋外で油分の補給!
実は相変わらずモンキーの調子が悪いので、
「もしやこれはオイルが入っていないのでは?!」
と、そう不安になり、帰り道確認していたのです。
なんせ、過去にオイル切れで大きなポカをやっておりますから。
で、その際あまりにもオイルが汚れていたので、いったいいつ交換したのか考えたら、
はるか昔だったので、忘れないようにこの機会に交換しておこうと思い立ったのです。
そういうわけで、暑い暑いといいながらまずは古いオイルを抜き取ります。
で、その際どんなに気を付けていても、オイルが指に当たるし、
なによりドレンボルトがキンキンに焼けていて、熱い!熱い!
で、
出てきたオイルは真っ黒でサラサラ
こりゃこの暑さの中エンジンに良かろうはずもなかろうて、
と、そう納得しながら新しいオイルを放り込み、最後に適量か確認。
よし、OK!
てなわけで、無事作業終了で、試しに軽くキックを踏むと機嫌よくエンジン始動。
まあ、これで不調が収まるはずもないけれど、とりあえず不安要素は一つクリア。
さて、あとはもう少し原因調べて対処しよう。
さて、こうして作業を終え後始末のためにあれこれ抱えてガレージ内に走ると、
「あれ?涼しい?」
いやいやいや!
んなはずがない!
だって、南向きの私のガレージは日中の室温がサウナ並み!
だからそこが涼しいはずがあるはずない!
直射日光の下に結構いたので、日陰に入った瞬間涼しいと勘違いしたんでしょうね。
いや~、今のこの暑さは異常だから、頭も体も騙される!
皆さんもどうぞ熱中症にはくれぐれもご注意くださいませ。
(*^人^*)
先日のお出かけには私はあいもかわらずこいつで出かけておりました。
小さい隙間にもすっぽり入る可愛いモンキー!
もちろんエアコンの効いた車や電車の方がラクチンなのは分かっておりますが、
イラチ(気の短い性質)の私は待ち時間が耐え切れないので、
すぐにちょちょいと乗れるこの手の乗り物ばかり選ぶのです。
とはいえ、いくら風を切って走れるバイクとはいえ、
肝心のその風がドライヤー並みの熱風なので、走るほどに干上がる干上がる!
そんなわけで、帰り道水分補給がてら公園に立ち寄り一服♪
飲み物はストーブで淹れた熱いコーヒー
ですが、今回は沸かし続けて淹れるパーコレーターを使用したのと、
もうひとつのとある事情(後詳細は後日)で
うひゃ~!
暑い!熱い!
でも美味し!
さて、こうして火につきっきりでコーヒーを沸かし、
それを熱い暑いと言って飲んでいたのですが、
時折風が吹いたりすると、
「あ…涼しいな…」
と感じていたのです。
ですが、しばらくしてよくよく考えると、
「あれ?涼しいか?この熱い風が…」
そう、時折吹く風も相変わらずの熱風なので、肌に当たれども涼しいはずがない!
ですが、先ほどの私は、炎とお湯のWパンチでプチ熱中症になっていたのか、
その風を涼しいと感じてしまっていたのです。
危ない危ない!
そこで、水道の蛇口を開き頭に水をかぶって退散退散。
早く帰宅し、シャワーを浴びて涼しい部屋で水分補給!
と、思ったのですが…
なぜか暑い屋外で油分の補給!
実は相変わらずモンキーの調子が悪いので、
「もしやこれはオイルが入っていないのでは?!」
と、そう不安になり、帰り道確認していたのです。
なんせ、過去にオイル切れで大きなポカをやっておりますから。
で、その際あまりにもオイルが汚れていたので、いったいいつ交換したのか考えたら、
はるか昔だったので、忘れないようにこの機会に交換しておこうと思い立ったのです。
そういうわけで、暑い暑いといいながらまずは古いオイルを抜き取ります。
で、その際どんなに気を付けていても、オイルが指に当たるし、
なによりドレンボルトがキンキンに焼けていて、熱い!熱い!
で、
出てきたオイルは真っ黒でサラサラ
こりゃこの暑さの中エンジンに良かろうはずもなかろうて、
と、そう納得しながら新しいオイルを放り込み、最後に適量か確認。
よし、OK!
てなわけで、無事作業終了で、試しに軽くキックを踏むと機嫌よくエンジン始動。
まあ、これで不調が収まるはずもないけれど、とりあえず不安要素は一つクリア。
さて、あとはもう少し原因調べて対処しよう。
さて、こうして作業を終え後始末のためにあれこれ抱えてガレージ内に走ると、
「あれ?涼しい?」
いやいやいや!
んなはずがない!
だって、南向きの私のガレージは日中の室温がサウナ並み!
だからそこが涼しいはずがあるはずない!
直射日光の下に結構いたので、日陰に入った瞬間涼しいと勘違いしたんでしょうね。
いや~、今のこの暑さは異常だから、頭も体も騙される!
皆さんもどうぞ熱中症にはくれぐれもご注意くださいませ。
(*^人^*)
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