さてさて、最近はお昼にトコロテンを食べる日が多くなりましたが、
相変らず豆腐もおいしくいただいております。
それでも、忙しくてつい食べ損ねてしまったりもするので、
そういう時は自宅抜持ち帰り、豆腐で一杯を楽しんでおります。
今回はそういうときの勧めの一品。
朧(おぼろ)一人豆腐鍋
とまあ、大層な名前を付けておりますが、おぼろ豆腐をダシで煮込んだいわば湯豆腐。
じつはここのおぼろ豆腐は生湯葉が入った湯葉豆腐なんですよ。
ですので、豆腐のふんわりの中に、湯葉の心地よい噛み応えが混じり非常に美味!
おまけに作り方も簡単で、意外に酒も進む!
ヽ(^∀^)ノ
では早速作り方。
【材料】
おぼろ豆腐、葉っぱ物(この時は大葉)、白だし、花かつお
①鍋に白だし1水3の割合でだしを200ほど張り沸かす。
②豆腐を入れ、崩しなが煮て、最後に大場をハサミで切って入れ火を止める。
➂そのまま器に移し七味を振って食べる。
途中花かつおを一袋入れると、食感も変わりナイスな味変!
ね?
簡単しょ?
ぜひお試しを!
*なお、もっと簡単な作り方。
①で、「マツタケの味お吸い物」などを二袋に水300ほどで、あと同様。
めちゃ簡単で美味しいよ!
で、ついでに生湯葉のちょいと変わった食べ方も。
生湯葉でトマトを包んでいただきます
楽しい食感と豊かな風味!
何となく「モッツレタチーズ&トマト」のようで非常に美味!
多分、オリーブオイルをかけるとさらに良いっかも?
で、食後はやっぱり甘いもの。
北海道の「べこ餅」
「べこ」って牛のことやんね?
じゃ、これミルク風味??
いえいいえ、実はそういうこともなく、
白黒に色のこの見た目が、同じく白黒の牛に似ていることからそう名がついたとか。
私好みのシンプルなおいしさ!
美味い~!ヽ(^∀^)ノ
相変らず豆腐もおいしくいただいております。
それでも、忙しくてつい食べ損ねてしまったりもするので、
そういう時は自宅抜持ち帰り、豆腐で一杯を楽しんでおります。
今回はそういうときの勧めの一品。
朧(おぼろ)一人豆腐鍋
とまあ、大層な名前を付けておりますが、おぼろ豆腐をダシで煮込んだいわば湯豆腐。
じつはここのおぼろ豆腐は生湯葉が入った湯葉豆腐なんですよ。
ですので、豆腐のふんわりの中に、湯葉の心地よい噛み応えが混じり非常に美味!
おまけに作り方も簡単で、意外に酒も進む!
ヽ(^∀^)ノ
では早速作り方。
【材料】
おぼろ豆腐、葉っぱ物(この時は大葉)、白だし、花かつお
①鍋に白だし1水3の割合でだしを200ほど張り沸かす。
②豆腐を入れ、崩しなが煮て、最後に大場をハサミで切って入れ火を止める。
➂そのまま器に移し七味を振って食べる。
途中花かつおを一袋入れると、食感も変わりナイスな味変!
ね?
簡単しょ?
ぜひお試しを!
*なお、もっと簡単な作り方。
①で、「マツタケの味お吸い物」などを二袋に水300ほどで、あと同様。
めちゃ簡単で美味しいよ!
で、ついでに生湯葉のちょいと変わった食べ方も。
生湯葉でトマトを包んでいただきます
楽しい食感と豊かな風味!
何となく「モッツレタチーズ&トマト」のようで非常に美味!
多分、オリーブオイルをかけるとさらに良いっかも?
で、食後はやっぱり甘いもの。
北海道の「べこ餅」
「べこ」って牛のことやんね?
じゃ、これミルク風味??
いえいいえ、実はそういうこともなく、
白黒に色のこの見た目が、同じく白黒の牛に似ていることからそう名がついたとか。
私好みのシンプルなおいしさ!
美味い~!ヽ(^∀^)ノ
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