ガボリオの死後出版された"L'argent des autres"(1874)を訳して行きます。
直訳すると「他人の金」。本邦初訳、では残念ながらありません。
明治22年に黒岩涙香が翻案を発表しているとのこと。
こちらはいつもの通り、フランス語からの完訳を目指しますが、長丁場です。
最後まで辿りつけるかどうか・・・。フランス語を読むことが楽しい、と思える限り続けられるかと。
ガボリオの死後出版された"L'argent des autres"(1874)を訳して行きます。
直訳すると「他人の金」。本邦初訳、では残念ながらありません。
明治22年に黒岩涙香が翻案を発表しているとのこと。
こちらはいつもの通り、フランス語からの完訳を目指しますが、長丁場です。
最後まで辿りつけるかどうか・・・。フランス語を読むことが楽しい、と思える限り続けられるかと。