変更につぐ変更で、やっと動作するようになったF355リトラクタブルユニット。
組み込みも終わったものの、稼動させてから予定外の動作が発覚する事に。
モータパルスからリトラクタブルの開閉タイミングを取っているため、高速走行時は開いたままになるものの、超低速時に一定時間たつと閉じてしまう謎が。
結局は、モータパルスはPWMなので、ある意味スイッチのチャタリング同様と考えていたため、それを回避しようと組んだルーチンがまずく、まさかと思い単純にポートから取り込みにした所、問題なく動作する事に。こんなことってあるとは。
さて動作について。
停止時には当然ながらリトラクタブルは閉じたまま。走行しだすと開き外側白色2灯と内側青色2灯が点灯。
停車後2秒すると白色が消灯し、その3秒後にリトラクタブルユニットは2秒かけてゆっくり閉まる事に。
当然ながら白色が消灯した後で走行しだすと点灯する事に。青色は閉じてから消灯することに。こうすると閉まる様子がよく確認できるため、あえてこのような動作に。
フロント下部のフォグライト?や、リアブレーキランプの加工がまだなのと、前面を保護するためフロントバンパーは取り付けたものの、サイドのガードをどのように取り付けるか考えがまとまらず。
ルパンFIAT500のように車高があれば、底にビス穴を開けて、そこからピアノ線でガードを取り付けるものの、このF355はかなり車高を下げているため、同じアイデアではビス頭を擦りながら走行する事になるので、別の案を。
とりあえず、ボディ留め部分の下にプラ棒でビス固定用の棒を付け、そこからピアノ線でガードを取り付けてみる事に FIAT500の場合、0.6mm径だったため衝撃で変形しすぎたため、今回は0.9mm径の予定に。
組み込みも終わったものの、稼動させてから予定外の動作が発覚する事に。
モータパルスからリトラクタブルの開閉タイミングを取っているため、高速走行時は開いたままになるものの、超低速時に一定時間たつと閉じてしまう謎が。
結局は、モータパルスはPWMなので、ある意味スイッチのチャタリング同様と考えていたため、それを回避しようと組んだルーチンがまずく、まさかと思い単純にポートから取り込みにした所、問題なく動作する事に。こんなことってあるとは。
さて動作について。
停止時には当然ながらリトラクタブルは閉じたまま。走行しだすと開き外側白色2灯と内側青色2灯が点灯。
停車後2秒すると白色が消灯し、その3秒後にリトラクタブルユニットは2秒かけてゆっくり閉まる事に。
当然ながら白色が消灯した後で走行しだすと点灯する事に。青色は閉じてから消灯することに。こうすると閉まる様子がよく確認できるため、あえてこのような動作に。
フロント下部のフォグライト?や、リアブレーキランプの加工がまだなのと、前面を保護するためフロントバンパーは取り付けたものの、サイドのガードをどのように取り付けるか考えがまとまらず。
ルパンFIAT500のように車高があれば、底にビス穴を開けて、そこからピアノ線でガードを取り付けるものの、このF355はかなり車高を下げているため、同じアイデアではビス頭を擦りながら走行する事になるので、別の案を。
とりあえず、ボディ留め部分の下にプラ棒でビス固定用の棒を付け、そこからピアノ線でガードを取り付けてみる事に FIAT500の場合、0.6mm径だったため衝撃で変形しすぎたため、今回は0.9mm径の予定に。