前々から作りたいとは思いつつ、ずっと先送りになってしまったもののひとつに「デジタル時計」という物があり・・・
巷のこの手の物を見ると、ディマー機能(減光機能)が今ひとつという気がしてならないため、自分が気にいるには自分で作るしかないという、全くもって基本的な事をするという事となり・・・
回路的に頓挫すること幾度となく。
やっと回りの明るさで自動に反応できたと思いきや、部屋を真っ暗にすると表示も消えるという傑作な事も起こり、どうしたものかと考えることずいぶん。
時計本体のPICばかり触っていて、よくよく考えると外付けで制御すれば良いという事に気づくまでに時間がかかったものの、わかってしまえば簡単な事。
あとはいつもながらの試行錯誤でやっと気にいった動作がするようになってくれて、やれやれ。
昼間は明るく点灯し、暗くなると共に序々に暗く点灯しだし、真っ暗ではボォっと光るように。
さてこれで時計の基本は出来たとして。
あとは表示そのものが気になり、古き物に手を出すことに。
ニキシー管で数字を表示させる事に。
まだまだ工作は続きそうで・・・
巷のこの手の物を見ると、ディマー機能(減光機能)が今ひとつという気がしてならないため、自分が気にいるには自分で作るしかないという、全くもって基本的な事をするという事となり・・・
回路的に頓挫すること幾度となく。
やっと回りの明るさで自動に反応できたと思いきや、部屋を真っ暗にすると表示も消えるという傑作な事も起こり、どうしたものかと考えることずいぶん。
時計本体のPICばかり触っていて、よくよく考えると外付けで制御すれば良いという事に気づくまでに時間がかかったものの、わかってしまえば簡単な事。
あとはいつもながらの試行錯誤でやっと気にいった動作がするようになってくれて、やれやれ。
昼間は明るく点灯し、暗くなると共に序々に暗く点灯しだし、真っ暗ではボォっと光るように。
さてこれで時計の基本は出来たとして。
あとは表示そのものが気になり、古き物に手を出すことに。
ニキシー管で数字を表示させる事に。
まだまだ工作は続きそうで・・・