スイッチ部分の動作状況を。
左端のスイッチは解除となるので、あとの3個が、扇風機でいうところの弱、中、強、という事に。
一番下は横から見た写真で、右端は切れているのではなく、押した状態なので、その下のバネが
縮んでいる様子。
スイッチ部分の動作状況を。
左端のスイッチは解除となるので、あとの3個が、扇風機でいうところの弱、中、強、という事に。
一番下は横から見た写真で、右端は切れているのではなく、押した状態なので、その下のバネが
縮んでいる様子。
一番の問題だった、スイッチ部分が、とりあえず完成。
製作途中、何か変だなと思いつつ作っていたものの、スイッチ3個のオリジナル部品をみて
上下逆に作っていたことがわかり、さてこれはどうしたものかと一瞬考えたものの、
どっちみち切った貼ったとなるのは分かっているので、無理やり作業を続けてしまったため、
出来上がりが非常に悪い物となったものの、調整の結果、4個のスイッチは1つずつロックが掛かり
左端を押す事で解除されることとなり、やれやれといった具合で。
元のスイッチが3個なので、中の棒は当然3個しかないので、型取り君で型を取り、プラリペアで
複製を作ったものの、店に白色の粉がなく、透明だったため、右端の棒は透けて見えることに。
中に何か黒い物が見えるのは、エナメル線で。この手の物は意外と力が掛かるので、
組み込んだ後から分解するのは至難の業となるため、あえてエナメル線を中に入れて硬化させて
強度を上げるという裏技が、このような形で紹介できるとは。。。
あとは制御回路と、プラモデル本体の製作を(本末転倒な順序
これは。。。。扇風機のプラモデルだというのを先に書かねば;;;