いつか復活させようと思っていたプジョー206。
もう1つ欲しいと思いつつ、絶版になってしまったボディ。
そもそもボディで頭を悩ませていて。
とりあえず店へ再度注文したとはいえ、入荷はいつになるやら。
ふと机の上にあったボディをかぶせてみたのが、プジョー206。
なんとぴったり。ホイルベースLのままで丁度合うとは。
このボディは苦戦の歴史のひとつと言える物なので、今だに
捨てる事が出来ず、ずっと机の上に残ったままだったのが幸い
だったのか。
なにせ01時代、このボディでサーボギアを何個折った事か。
最後にはフロントバンパをFRPで切り出し、Mini-Z初期時では
一番重い車になってしまったという曰くありの物に。
今回はこれでいく事に。コースデビューもしていないシャーシだし
4駆も試していないしということで。
あとはモータとMOS-FETの冷却をどうするか。
これは窓を外す事に。
以外な事に、窓を外す事で横転もしずらくなり、内部へも
空気が入る事でモータが冷却できるのは、F355などでも実証ずみ。
特にF355はリアエンジンフード上にスリットが入っているので、
これまたハイパワーなモータが真夏でも非常に冷えて都合が良い
ので、これに習うことに。
ただ、全て窓を外すと横転時や運搬時にAピラーが折れる事が
あるので、ボディケースの外側ビニルを適当に切って、フロント
ガラスの代わりにするのと、内部に折れ曲げを作り、AWDシャーシ
の中央部分へ空気を届きやすくする事に。
当然モータは、BB2。というか、手持ちで外せるものがこれしか
なかったということで。
そして、MOS-FETは大好きな8958*2段積み。
8958は、マイルドかつ、適度なパワーが出るので、いきつけの
トリッキーなコースには、これが最適のMOS-FETのようで。
そして今や安い。
明日は出陣と思いきや用事が山積。
日曜日、また混まなければいいけれど。先週はいつもの常連
ばかりでバンドに余裕あったが。
出たとこ勝負ということかな。
もう1つ欲しいと思いつつ、絶版になってしまったボディ。
そもそもボディで頭を悩ませていて。
とりあえず店へ再度注文したとはいえ、入荷はいつになるやら。
ふと机の上にあったボディをかぶせてみたのが、プジョー206。
なんとぴったり。ホイルベースLのままで丁度合うとは。
このボディは苦戦の歴史のひとつと言える物なので、今だに
捨てる事が出来ず、ずっと机の上に残ったままだったのが幸い
だったのか。
なにせ01時代、このボディでサーボギアを何個折った事か。
最後にはフロントバンパをFRPで切り出し、Mini-Z初期時では
一番重い車になってしまったという曰くありの物に。
今回はこれでいく事に。コースデビューもしていないシャーシだし
4駆も試していないしということで。
あとはモータとMOS-FETの冷却をどうするか。
これは窓を外す事に。
以外な事に、窓を外す事で横転もしずらくなり、内部へも
空気が入る事でモータが冷却できるのは、F355などでも実証ずみ。
特にF355はリアエンジンフード上にスリットが入っているので、
これまたハイパワーなモータが真夏でも非常に冷えて都合が良い
ので、これに習うことに。
ただ、全て窓を外すと横転時や運搬時にAピラーが折れる事が
あるので、ボディケースの外側ビニルを適当に切って、フロント
ガラスの代わりにするのと、内部に折れ曲げを作り、AWDシャーシ
の中央部分へ空気を届きやすくする事に。
当然モータは、BB2。というか、手持ちで外せるものがこれしか
なかったということで。
そして、MOS-FETは大好きな8958*2段積み。
8958は、マイルドかつ、適度なパワーが出るので、いきつけの
トリッキーなコースには、これが最適のMOS-FETのようで。
そして今や安い。
明日は出陣と思いきや用事が山積。
日曜日、また混まなければいいけれど。先週はいつもの常連
ばかりでバンドに余裕あったが。
出たとこ勝負ということかな。
206とは…またレアにしてバリバリのWRC系ですね~!
過去に私も206ボディを、友人と色違いで互いに2台ずつ(走行用と装飾用に)所有して居りました。
私の2台は少し前に売ってしまいましたが、友人は2台共が宝物…と活用されないままですが(^^;
私もAWDの購入を思案中なのですが、まだ写真のしか見ていない段階で、以下の不安要素を考えてしまいます。
① 御指摘にある密閉シャーシの熱対策
② 脚周りの設計※ユニバーサル式なのにアームは無し???
③ ②に伴う見た目に強度の無そうなキングピン上下の保持部
④ 駆動系の強度と耐久性
写真を見ただけの素人考えですが…
AWDの問題点や、素人にも出来る簡単な対策等が有りましたら参考にさせて頂きたいと思います。←ずうずしい!m(_ _)m…しかも買う気マンマンだし!
また、まとまりの無い書き込みになってしまいました…この辺で失礼致します。
m(_ _)m
いくつかセッティングを変更する必要がありますが、以外に素直に走りました。
ロドリゲスさんもプジョー206を御持ちでしたか。
以外と所有されていた方は多いようで、今だに
2個目を入手できなかった事が残念でなりません。食玩用のボディに採用されている情報もあるのですが、暇をみては量販店やマーケットのオモチャコーナを見ていますが、発見できないままです。
まず熱対策ですが、これはHIDEさん方式が簡単かつ確実な対策方法だと思います。
http://rx93hide.hp.infoseek.co.jp/index.html
メインページの下の方にブログの入り口がありますが、少し見づらいので注意が必要です。(笑
画像を見てもらえば分かりますが、基板下のシャーシ部分にはリブが立っています。
それを切り取る事で風が基板下を流れるようになり、モータからの熱も逃がすという事になります。
ハイパワーモータとMOS-FET張替えで、ほとんど止まらず5分間走行でしたが、生暖かい程度でした。窓からの風流入と内部の風誘導用の折り曲げフィンが効いている感じがします。
足周りは何という方式でしょうね。1/12の前輪はこのような構造になっています。軽量かつ強度も確保でき小型化できるので、この方式になったのでしょうね。逆にセッティングは難しくなりますが。
キングピン上下の保持は期待できないと思います。
上部はアルミパーツがありますが下部をどうするか。
これは02などのシャーシに使用されている材質と同じものに交換する以外、方法はなさそうです。以前のシャーシであれば接着剤等使用できるので底面に盛り付ける事で強度を保てそうです。
日曜日、人が通常どおりであれば思う存分テストできることでしょう。
同時に耐久試験になりそうです。