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これはかねてからの課題だったものの、いつもの事で突然の閃き?(お告げ???)によりAWDに搭載する事として、突貫工事ということに。
いきつけの店の常連が他の店でAWDに搭載してたのを見た所によると、あちこちボディを切りまくって載せていたということで、こちらはボディには全く手を加えない方法を模索することに。
手元にあったのが、01基板。コイル部分(黒い箱)の突起がボディと干渉する事がわかり、これさえ回避する事とクリスタルを横倒しにする事で解決すると判断して、作業する事に。
以外だったのは01基板のフェライトコア入りのコイル(金属ケース付き)が、ぎりぎりの位置だったので、極力、基板を後ろに下げる事によって回避を。
01基板の前部分はプラ板工作で固定具を作りネジ留めに。後部分はモータ端子固定具をそのまま利用して、リアマウント部分にまで下げてプラ棒とビスとで固定する事に。
また、、ドライバーを何としてでも乗せたかったので、ここで苦労する事に。
結果的にはドライバの腕の間に黒い火鉢?(黒い箱)を抱えさせる事に決定。
(気の毒なのはドライバかも。夏場走行時に火鉢?抱えて走行は辛いかろうに)
これまたお約束どおり、ポリカーボネートでガードを作ることに。
どうみても、ノーマルのままでは様々な部品が落下するのは確実なので、これは是非とも必要なもので。
ただ、夜中の一発芸?で工作したため、フロントガードが直線となり、あまり美しくない物になったは、まぁしかたなということで。
やっとのことで日曜日に間に合わせて、ふと気がついた。
タイヤの扁平率が高すぎ、この年式の車には合わないと。
しかし時間的余裕がないのとAWDのホイルしかないので、オートスケール付属のハイハイトタイヤを履かせる事ができないため、ひとつ裏技を。
前に平らに削ったタイヤがあったので、それを下に履かし、設置面が真っ直ぐなのを利用して、いつものタイヤを上からかぶせると、ちょっと見ただけではハイトの高いタイヤに見える事に。
これで、ボディマウントを付け直してボディの高さを調整することなく、タイヤとタイヤアーチとの隙間を減らす事ができ、見栄えもよくなったことかと。
走行は・・・ギア比を選ぼうにも、あまったスパとピニオン、モータマウントだったのと、終わっているX-SPEEDだったため、余りにも遅すぎる速度だったのはしかたないものの、あまりに高速走行させると硬い壁の餌食になるのは目に見えていたため、数周の走行で十分ということに。
いきつけの店の常連が他の店でAWDに搭載してたのを見た所によると、あちこちボディを切りまくって載せていたということで、こちらはボディには全く手を加えない方法を模索することに。
手元にあったのが、01基板。コイル部分(黒い箱)の突起がボディと干渉する事がわかり、これさえ回避する事とクリスタルを横倒しにする事で解決すると判断して、作業する事に。
以外だったのは01基板のフェライトコア入りのコイル(金属ケース付き)が、ぎりぎりの位置だったので、極力、基板を後ろに下げる事によって回避を。
01基板の前部分はプラ板工作で固定具を作りネジ留めに。後部分はモータ端子固定具をそのまま利用して、リアマウント部分にまで下げてプラ棒とビスとで固定する事に。
また、、ドライバーを何としてでも乗せたかったので、ここで苦労する事に。
結果的にはドライバの腕の間に黒い火鉢?(黒い箱)を抱えさせる事に決定。
(気の毒なのはドライバかも。夏場走行時に火鉢?抱えて走行は辛いかろうに)
これまたお約束どおり、ポリカーボネートでガードを作ることに。
どうみても、ノーマルのままでは様々な部品が落下するのは確実なので、これは是非とも必要なもので。
ただ、夜中の一発芸?で工作したため、フロントガードが直線となり、あまり美しくない物になったは、まぁしかたなということで。
やっとのことで日曜日に間に合わせて、ふと気がついた。
タイヤの扁平率が高すぎ、この年式の車には合わないと。
しかし時間的余裕がないのとAWDのホイルしかないので、オートスケール付属のハイハイトタイヤを履かせる事ができないため、ひとつ裏技を。
前に平らに削ったタイヤがあったので、それを下に履かし、設置面が真っ直ぐなのを利用して、いつものタイヤを上からかぶせると、ちょっと見ただけではハイトの高いタイヤに見える事に。
これで、ボディマウントを付け直してボディの高さを調整することなく、タイヤとタイヤアーチとの隙間を減らす事ができ、見栄えもよくなったことかと。
走行は・・・ギア比を選ぼうにも、あまったスパとピニオン、モータマウントだったのと、終わっているX-SPEEDだったため、余りにも遅すぎる速度だったのはしかたないものの、あまりに高速走行させると硬い壁の餌食になるのは目に見えていたため、数周の走行で十分ということに。