9/15に、南海高野線 岸里玉出駅で泉北高速鉄道5000系を撮りました。
2日ほど東急沿線で撮った写真を紹介しましたが、また、先週末に撮った南海沿線での写真に戻ります。
泉北高速鉄道5000系は、1990年に8両編成×5編成が40両登場しています。
泉北高速鉄道では、開業時に登場した100系は南海6100系、次に登場した3000系は南海6200系をベースに設計されていました。
5000系は、泉北高速鉄道にとって初めてのオリジナル設計です。
前面は非貫通となり、従来車両とも南海とも大きくデザインが異なっています。
南海といえばステンレス車体ですが、5000系はアルミ合金車体が採用されています。
また、南海ではラインが入る程度で無塗装ですが、白色に塗装され、窓下には青色の濃淡の2本のラインが入っています。
一部の編成ではリニューアルも始まっており、今後も主力として活躍すると思われます。
1枚目は、高野線岸里玉出駅を通過するクハ5508の準急 和泉中央行きです。
10/6に開催される「せんぼくトレインフェスタ2018」の開催PRのステッカーが運転台に貼り出されています。
2枚目は後追いで、岸里玉出駅を通過するクハ5507です。
5507Fは未だリニューアルされていません。
2日ほど東急沿線で撮った写真を紹介しましたが、また、先週末に撮った南海沿線での写真に戻ります。
泉北高速鉄道5000系は、1990年に8両編成×5編成が40両登場しています。
泉北高速鉄道では、開業時に登場した100系は南海6100系、次に登場した3000系は南海6200系をベースに設計されていました。
5000系は、泉北高速鉄道にとって初めてのオリジナル設計です。
前面は非貫通となり、従来車両とも南海とも大きくデザインが異なっています。
南海といえばステンレス車体ですが、5000系はアルミ合金車体が採用されています。
また、南海ではラインが入る程度で無塗装ですが、白色に塗装され、窓下には青色の濃淡の2本のラインが入っています。
一部の編成ではリニューアルも始まっており、今後も主力として活躍すると思われます。
1枚目は、高野線岸里玉出駅を通過するクハ5508の準急 和泉中央行きです。
10/6に開催される「せんぼくトレインフェスタ2018」の開催PRのステッカーが運転台に貼り出されています。
2枚目は後追いで、岸里玉出駅を通過するクハ5507です。
5507Fは未だリニューアルされていません。