8/16に、京阪 野江駅でシールドビームの前照灯で残る2400系を撮りました。
2400系は、1969~70年に関西の私鉄で通勤用車両として、初めて冷房装置を搭載して登場しています。
性能的には2200系と同等ですが、登場時から前照灯がシールドビームで登場しているため、いわゆるデカ目でない初めての形式です。
現在でも7両編成×6編成が、全車活躍中です。
京阪では2014年から前照灯のLED化が進んでいます。
2400系では、2017年は1編成がLED化され、2018年には急にLED化が進みました。
写真を撮った時点では、2452Fが最後のシールドビームでしたが、ネット情報では8月下旬にLED化されたようです。
2枚目は後追いで、野江駅を通過する2462です。
2400系は、1969~70年に関西の私鉄で通勤用車両として、初めて冷房装置を搭載して登場しています。
性能的には2200系と同等ですが、登場時から前照灯がシールドビームで登場しているため、いわゆるデカ目でない初めての形式です。
現在でも7両編成×6編成が、全車活躍中です。
京阪では2014年から前照灯のLED化が進んでいます。
2400系では、2017年は1編成がLED化され、2018年には急にLED化が進みました。
写真を撮った時点では、2452Fが最後のシールドビームでしたが、ネット情報では8月下旬にLED化されたようです。
2枚目は後追いで、野江駅を通過する2462です。