9/15に、近鉄大阪線 名張駅で1253系の普通列車を撮りました。
1230系列は標準軌全線共通仕様のアルミ車体に、VVVFインバータ制御の2両編成です。
1989年~98年に登場していますが、途中で細かな仕様の変化が行われています。
詳細は自分も良く分かってませんが、形式としては1230系、1233系、1249系、1252系、1253系、1254系と別れており、さらにワンマン化のため1240系、1259系に分類されるようです。
標準仕様を生かして高安、明星、富吉、西大寺、東花園検車区に配置され、標準軌間の各線で快速急行から普通まで幅広く活躍しています。
1枚目は、名張駅に向かうク1355の普通 名張行きです。
青山峠を越える日中の伊勢中川~名張駅間の普通列車は、概ね1時間に1本運転されています。

2枚目は後追いで、名張駅に到着したモ1255です。
1255Fは1253系になりますが、路面清掃装置を搭載し、ディスクブレーキをTc車に採用しているそうです。

1230系列は標準軌全線共通仕様のアルミ車体に、VVVFインバータ制御の2両編成です。
1989年~98年に登場していますが、途中で細かな仕様の変化が行われています。
詳細は自分も良く分かってませんが、形式としては1230系、1233系、1249系、1252系、1253系、1254系と別れており、さらにワンマン化のため1240系、1259系に分類されるようです。
標準仕様を生かして高安、明星、富吉、西大寺、東花園検車区に配置され、標準軌間の各線で快速急行から普通まで幅広く活躍しています。
1枚目は、名張駅に向かうク1355の普通 名張行きです。
青山峠を越える日中の伊勢中川~名張駅間の普通列車は、概ね1時間に1本運転されています。

2枚目は後追いで、名張駅に到着したモ1255です。
1255Fは1253系になりますが、路面清掃装置を搭載し、ディスクブレーキをTc車に採用しているそうです。
