9年前に、阪急今津線 小林駅で映画「阪急電車 片道15分の奇跡」のPRヘッドマークを掲出した3000系を撮りました。
1枚目は、満開の桜をバックに小林駅に向かう3019の普通 宝塚行きです。
映画「阪急電車 片道15分の奇跡」のPRヘッドマークとの二枚看板です。
2枚目は後追いで、小林駅に停車中の3058です。
ヘッドマークにデザインされた車両は3058をモチーフにしているので、親子の競演といった感じです。
この年は4/23から関西地区で先行して公開された映画「阪急電車 片道15分の奇跡」をPRするヘッドマークが、4/6~5/31まで掲出されていました。
神戸、宝塚、京都線で各3編成に掲出されただけでなく、映画の舞台となった今津線でも4編成にヘッドマーク掲出されました。
運行運行標識の掲出編成では、3058F、3070Fが二枚看板となり掲出されました。
しかし、3070Fは4/6から数日掲出しただけで引退したので、3058Fだけが最後まで二枚看板で掲出されました。
今津線は桜と絡めて撮ることができる場所が多く、9月に引退した3058Fにとって花道を飾るという感じで撮ることができて良かったです。
1枚目は、満開の桜をバックに小林駅に向かう3019の普通 宝塚行きです。
映画「阪急電車 片道15分の奇跡」のPRヘッドマークとの二枚看板です。
2枚目は後追いで、小林駅に停車中の3058です。
ヘッドマークにデザインされた車両は3058をモチーフにしているので、親子の競演といった感じです。
この年は4/23から関西地区で先行して公開された映画「阪急電車 片道15分の奇跡」をPRするヘッドマークが、4/6~5/31まで掲出されていました。
神戸、宝塚、京都線で各3編成に掲出されただけでなく、映画の舞台となった今津線でも4編成にヘッドマーク掲出されました。
運行運行標識の掲出編成では、3058F、3070Fが二枚看板となり掲出されました。
しかし、3070Fは4/6から数日掲出しただけで引退したので、3058Fだけが最後まで二枚看板で掲出されました。
今津線は桜と絡めて撮ることができる場所が多く、9月に引退した3058Fにとって花道を飾るという感じで撮ることができて良かったです。