9/5に、京阪 土居駅で2200系の急行運用を撮りました。
1枚目は、土居駅を通過する2210の急行 淀行きです。
2枚目は後追いで、守口市駅へ向かう2264です。
高加減速車のスーパーカー2000系は、普通や区間急行用として全車電動車により編成されました。
一方、2200系は急行や準急用として経済性も考慮して制御車や付随車を組み込んで編成され、1965~68年に登場しました。
さらに、1985年には8両編成化対応として2380形の中間車が登場しています。
1974~76年には、昇圧対応と冷房改造工事が行われました。
1984年~は改修工事が行われて、正面の貫通扉が外開きの非常口に変更されて列車種別、行先表示器が設けられ表情が変わりました。
2007年~引退が始まり、現在は7両編成×7編成が活躍中です。
2600系0番台は2000系の車体、機器が流用されてますが書類上は廃車後の代替新造なので、登場時から継続して在籍している系列としては2200系が最古参です。
1枚目は、土居駅を通過する2210の急行 淀行きです。
2枚目は後追いで、守口市駅へ向かう2264です。
高加減速車のスーパーカー2000系は、普通や区間急行用として全車電動車により編成されました。
一方、2200系は急行や準急用として経済性も考慮して制御車や付随車を組み込んで編成され、1965~68年に登場しました。
さらに、1985年には8両編成化対応として2380形の中間車が登場しています。
1974~76年には、昇圧対応と冷房改造工事が行われました。
1984年~は改修工事が行われて、正面の貫通扉が外開きの非常口に変更されて列車種別、行先表示器が設けられ表情が変わりました。
2007年~引退が始まり、現在は7両編成×7編成が活躍中です。
2600系0番台は2000系の車体、機器が流用されてますが書類上は廃車後の代替新造なので、登場時から継続して在籍している系列としては2200系が最古参です。