10/28に阪急宝塚線 庄内~服部天神駅間の島田踏切で1000系の並びとSGDSトレインを撮りました。
1枚目は、島田踏切の庄内駅寄りで並んだ右側はSGDsSトレイン1101の普通 川西能勢口行き、左側は1113の普通 大阪梅田行きです。
2枚目は後追いですが、SGDsトレイン1001です。
3枚目は順番が逆ですが、庄内駅で停車中の1101です。
1000系は2代目の形式ですが、2013年~以降に神宝線用に登場し、2021年までに19編成が登場しており神宝線の主力として活躍しています。
2019年5月から運行されているSDGsトレインですが、正式には「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」です。
阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト(通称ゆめ・まちプロジェクト)が10周年を迎えたことを記念して、神戸線は1011F、宝塚線は1009Fにラッピングを施されて運転を開始しています。
当初は2020年5月までの運行予定でしたが、大阪・関西万博が開催される2025年まで運行期間が延長されています。
2022年4月からはラッピングデザインが変更され、編成も神戸線は1000F、宝塚線は1001Fに変更されています。
1枚目は、島田踏切の庄内駅寄りで並んだ右側はSGDsSトレイン1101の普通 川西能勢口行き、左側は1113の普通 大阪梅田行きです。
2枚目は後追いですが、SGDsトレイン1001です。
3枚目は順番が逆ですが、庄内駅で停車中の1101です。
1000系は2代目の形式ですが、2013年~以降に神宝線用に登場し、2021年までに19編成が登場しており神宝線の主力として活躍しています。
2019年5月から運行されているSDGsトレインですが、正式には「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」です。
阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト(通称ゆめ・まちプロジェクト)が10周年を迎えたことを記念して、神戸線は1011F、宝塚線は1009Fにラッピングを施されて運転を開始しています。
当初は2020年5月までの運行予定でしたが、大阪・関西万博が開催される2025年まで運行期間が延長されています。
2022年4月からはラッピングデザインが変更され、編成も神戸線は1000F、宝塚線は1001Fに変更されています。