11/22に阪急神戸線 御影駅で8200系の2両編成の回送を撮りました。
1枚目は後追いですが、御影駅の西側の待避線を進む8200の回送です。
後追いですが、順光の場所で撮ることができました。
2枚目は順番が逆ですが、御影駅を通過する8250です。
8200系は増結専用の形式のため、特に神戸三宮側の先頭車を撮れる機会は少ないです。
3枚目も後追いで、御影駅の西側の待避線に向かう8200です。
なお、2本目の回送は一旦は待避線に入線したものの、退避列車は無く、そのまま出発しました。
現行ダイヤでは、8両編成に神戸三宮駅で2両編成が増結される10両編成の特急は上りのみ3本運転されています。
1本目の増結用の2両編成の回送は8033Fでしたが、2本目は8200Fでした。
1995年に関西の私鉄としては初の座席収納車として、2両編成の8200系が2編成登場しました。
8000系がベースとなっていますが、ラッシュ時の混雑緩和と乗降時間の短縮を目的として客室扉は従来より200mm広い1500mmとなり、側窓は横方向にも拡大して扉間に2枚、連結面側が1枚に変更されています。
後に神戸線の混雑が緩和されたたり、優先座席復活などの事情により、2007年には座席収納状態の運用は廃止となった。
2編成しか在籍しない形式のため、12月のダイヤ改正で10両編成が減ることから今後の動向は気になります。
1枚目は後追いですが、御影駅の西側の待避線を進む8200の回送です。
後追いですが、順光の場所で撮ることができました。
2枚目は順番が逆ですが、御影駅を通過する8250です。
8200系は増結専用の形式のため、特に神戸三宮側の先頭車を撮れる機会は少ないです。
3枚目も後追いで、御影駅の西側の待避線に向かう8200です。
なお、2本目の回送は一旦は待避線に入線したものの、退避列車は無く、そのまま出発しました。
現行ダイヤでは、8両編成に神戸三宮駅で2両編成が増結される10両編成の特急は上りのみ3本運転されています。
1本目の増結用の2両編成の回送は8033Fでしたが、2本目は8200Fでした。
1995年に関西の私鉄としては初の座席収納車として、2両編成の8200系が2編成登場しました。
8000系がベースとなっていますが、ラッシュ時の混雑緩和と乗降時間の短縮を目的として客室扉は従来より200mm広い1500mmとなり、側窓は横方向にも拡大して扉間に2枚、連結面側が1枚に変更されています。
後に神戸線の混雑が緩和されたたり、優先座席復活などの事情により、2007年には座席収納状態の運用は廃止となった。
2編成しか在籍しない形式のため、12月のダイヤ改正で10両編成が減ることから今後の動向は気になります。