11/11に阪急神戸線 十三駅で7000系、9000系の並びと、7000系の快速急行を撮りました。
1枚目は十三駅で並んだ、右側は7022の快速急行 大阪梅田行き、左側は9000の通勤特急 新開地行きです。
2枚目は、通勤特急が出発した後、十三駅に停車する7022です。
3枚目は後追いで、十三駅を出発した7122です。
4枚目も後追いで、中津駅に向かう7122です。
神戸線の快速急行は深夜時間帯で特急に代わる優等列車で、平日の早朝は新開地駅発の上りが1本だけ運転されています。
先月も早朝に運用された8000系の快速急行を紹介しましたが、今回も十三駅にて同じカットで撮ることができました。
1980~88年までに210両が登場した7000系は、主電動機に複巻電動機、制御装置に回生ブレーキ付き界磁チョッパ制御が採用された阪急の量産車両としては初の省エネ車両です。
当初は鋼製車体で登場しましたが、1984年~以降に登場した編成からはアルミ合金車体が本格的に採用されています。
2016~22年にリニューアル工事された8両編成は、主電動機が全閉自冷式永久磁石同期電動機、制御装置が1000系に準じたVVVFインバータに換装されています。
7022Fは2017年にリニューアルが施工されてます。
1枚目は十三駅で並んだ、右側は7022の快速急行 大阪梅田行き、左側は9000の通勤特急 新開地行きです。
2枚目は、通勤特急が出発した後、十三駅に停車する7022です。
3枚目は後追いで、十三駅を出発した7122です。
4枚目も後追いで、中津駅に向かう7122です。
神戸線の快速急行は深夜時間帯で特急に代わる優等列車で、平日の早朝は新開地駅発の上りが1本だけ運転されています。
先月も早朝に運用された8000系の快速急行を紹介しましたが、今回も十三駅にて同じカットで撮ることができました。
1980~88年までに210両が登場した7000系は、主電動機に複巻電動機、制御装置に回生ブレーキ付き界磁チョッパ制御が採用された阪急の量産車両としては初の省エネ車両です。
当初は鋼製車体で登場しましたが、1984年~以降に登場した編成からはアルミ合金車体が本格的に採用されています。
2016~22年にリニューアル工事された8両編成は、主電動機が全閉自冷式永久磁石同期電動機、制御装置が1000系に準じたVVVFインバータに換装されています。
7022Fは2017年にリニューアルが施工されてます。